俺が席に戻ると、妻が怒って、「どういうつもり？私の友達連れ出したりして！」俺が、耳元で経緯を話すと、ニヤニヤしながら、「あなたの魂胆解ったわ。運転手家族の仲間を作るきね。悪い人。でも運転手より楽ね。既にこの世界に入り込んでるはずだから。」と、息が、荒くなった。

式が終わり、ホテルのラウンジで話の続きを二人で聞いた。
「息子は（ママ今見てたでしょ。部屋のドアが、開いてたよ。）と言った後私を犯した。初めてだったのか（気持ちいい。センズリなんか比べ物にならない）と何度も30cmのペニスを突き刺してきました。
暫くして娘が帰宅しましたが、止めるどころか（お兄ちゃん次は私に入れて）と言いながらオナニーをしてました。
今度は夫が帰って来て、グロッキーの私を見て固まってましたが、駅弁スタイルで口から泡吹いてるから私を助けようとしましたが、息子と同じ2mの娘に捕まり（パパ弱いね。私まだ中学生だから殺しても罪に成らないのよ）と言いながら、おもちゃにされて恐怖のあまり失禁してました。」そこまで聞いたら、俺は勃起してズボンの上から擦っていたので、妻が、気づいて俺の頭を叩いた。彼女はキョトンしたが、話を続けた。

「私が正気に戻ると、朝で、夫は裸にされ仰向けで寝てました。おそらく娘に逆レイプされたのだと思います。二階から喘ぎ声がするので、まだ兄妹でセックスしてました。（バキバキ）変な音がするから二階に上がると、壊れたベッドの上で娘が騎乗位で腰を振っていました。息子が私に気づき、
（ママァ～。こいつが腰振りすぎるからベッド潰れちゃった。さてとそろそろ出すか。ママ心配しなくても外に出すよ。）と、息子は私にクリーム砲みたいなザーメンを顔に発射した。」

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