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母と息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と息子
投稿者: (無名)
太平洋戦争で日本の戦況不利が漏れ伝えられる昭和20年春、山本大20才の所に召集令状が来た。出征日は15日後である。武は来るべきものが来たと覚悟した。
それから両親が深刻な顔をして相談しているはが2~3日続いた。
4日後、両親の前に呼び出された武に告げられたことは驚天動地だった。
いま、戦況不利な状況で戦地に行けば、活きて帰られぬと思わなければならぬ。
まだ童貞で女を知らない武がこのまま死んでしまうのはかわいそうだ。
そこで母親の綾子が武に女を教えてやろうというのだ。
これは父親の方から話が出たのである。
綾子にとっても驚天動地の話で在り、もちろん反対した。
父親は三日三晩誠心誠意口説いて綾子もついに承知したものだった。
其の夜、3人で軽いお酒を飲んで、父は自分たち夫婦の寝室へ行った。
ははの綾子は武と共に武のの部屋へ行った。
いざとなると綾子は大胆になって、童貞の武に懇切丁寧に男と女の行為を丁寧に教えた。
42才の成熟しきった女体に触れて武は瞬時に放出した。
綾子もまた衰えた夫の身体と雲泥の差の、若いはち切れそうな肉体の武に思わず愛液をしたたらせて何回も何回も結合した。
そしてそれから毎晩欠かすことなく武の部屋に行って武を抱いた。
フェラチオもした。武にクリニングスも教えた。
夫とはしたことのないシックスナインもした。
クライマックスに絶叫して夫の部屋に聞こえるのではないかと心配した。
夫も自分から言い出したことなので何も言えずにいた。
出征前夜には等々朝まで一睡もせずに武と交わっていて夫の部屋に戻らなかった。







 
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2023/01/25 20:05:23(xHfAiYIx)
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