展望風呂から、一階に降りたら母達が地下の大浴場から上がって来た。俺と妹は腕を組んでいた。
「待ってても退屈だから、大浴場の方入ってわ。」妹は、慌てて腕を外した。
現在旅館の宿泊者の食事は、別館のレストランの為そのままみんなで行き、バイキングだったから楽しかった。

旅館に戻ると、品川のホテルのお姉さんがいた。
明日のチェックアウトまで、他のスタッフは、来ないらしい。俺が、
「せっかく思い出の旅館だから新婚旅行と家族愛を満喫したい。一番広い男風呂は、運転手さん家族と妻の友人家族で婚約式して下さい。女風呂は常務家族と孫夫婦。家族風呂は、想い入れが有るので俺達家族と孫夫婦が使いたい。」

皆さん賛成してくれたので、俺達6人は、家族風呂に行った。
懐かしかった。全ての始まりはこの風呂からだったから。

「お前達結婚おめでとう。この風呂で俺達4人が近親相姦しなかったら、2人はこの世に存在していなかった。お前達は、すまないと思っている。俺の欲望の結晶。獣の子を造ってしまったから。」と俺が言ったら、
甥（親父と妹の子）のペニスは、むくむく大きくなり、へそまでフル勃起した。娘（母と俺の子・養子）は乳首立たせて言った。
「パパ近親交配の制で、頭はいいし、筋力も半端ないないから高校に行ってからも、私達に逆らう子がいなくて楽しかった。高校は水泳の授業が無かったから、修学旅行のお風呂でみんな私の裸を見て目が虚ろだった。みんな触りに来たわ。」甥も、
「僕のチンチン握りながら、勃起してたやついたよ。謝らないで、いいよ。毎日がとても楽しかったよ。もう我慢できないからセックスする。新婚旅行だから夫婦でするよ。兄妹みたいな従兄弟だから気持ちいいよ。近親相姦さまざまだよ。」巨人（二人共260cm）夫婦のセックスが始まった。

子供達は、湯船で立ちバック。俺達は、洗い場で騎乗位。母が、妹に、
「煙草吸いたくなったわ。フロントに電話して、喉も乾いたからノンアルコールビール頼んで頂戴。あと裸にエプロンで来るようにと。この子達品川で興奮したらしいから。」

従業員二人は、生の近親相姦見て驚いていた。母は、
「常務さんも煙草吸うから、一人は、私からと言って、持って言って頂戴。あなたはこっちいらしゃい。」と手招きした。
「私は、お兄ちゃんのチンチン入れながら吸いたいの。」
（すいません。奥様。気が利かなくて、すぐ行きます。）母は、「美味しいわ。どうしたの？赤い顔して、私達が近親相姦家族のなのは知っているでしょ。湯船の子たちだって従兄弟だけど、兄妹の近親相姦と同じよ。品川で見たはずよ。それとも、あなたシングルマザーだから母子相姦に興奮した？
気持ちいいわよ。自分のオマンコから出た息子が、オマンコに帰って来るのだから、母親の特権よ。がに股でもっとよく見せてあげるわ。ほれ、ほれ。」
「ママ。そんなにピストンしたらいっちゃうよ。」
「何言ってんの。さっき混浴で兄妹で近親相姦したから、我慢出来るでしょ。あの子の嬉しそうな顔別館で見た時、すぐ判ったわ。」

（従業員は、がに股騎乗位の母子相姦を生で見て、失禁してしまった。）

「お客の前で、おしっこするなんて、教育が成って無いわ。支配人に連絡して、仕事中にお漏らしする社員なんて首にしてもらうわ。」

（奥様なんでもしますから、お許し下さい。彼女は、土下座して泣いていた。）

「ママ。ありがとう。凄く興奮したから、可哀相だからもういいよ。お姉さん大丈夫だよ。ママはそんな人じゃ無いから。もう無理出すよ。」俺は、母に抱きつき射精した。

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