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新婚旅行(混浴)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新婚旅行(混浴)
投稿者: gerounko
女風呂から、妹の(こっち狭いから、あっち行こう。)と言う声が聞こえた。

湯船の仕切りの壁のドアが開き、5人が入って来た。
「ちょっと恥ずかしいけど、混浴のほうが広くて気持ちいい。」
妹が耳元で、(兄妹だと面倒なことがあるかもしれないから、私達夫婦にしとこう。)

「あなたどうしたの?びっくりして、大浴場は混浴なのよ。知らなかった?」と子供達に目配せした。子供達も兄妹の件は、ばれては、マズイと悟った。

移動中、支配人が説明したらしい。俺は、途中トイレに行ったから、知らなかった。

妹は湯あみを着ていたが、子供達は裸だった。
「どうせ結婚するから、「あなた」、って呼ばせて。婚活パーティでカップル成立者だけ、合同旅行なんて、それに混浴風呂のホテルだから、余計に仲が深まるわ。」
「この婚活パーティって、若い人もいてラッキー。でも私達ワクチンの副作用で身長高いから、湯あみがないけど、混浴なんて中々体験できないから来ちゃた。」と自分の夫の近くに行った。

「俺達もワクチンの副作用で性欲半端ないから、シャワーの水流で勃っちゃたからセンズリしちゃたよ。」
「夜まで待てなかったんだ。ウケるー。」
「腋毛剃らないの?ボーボーだよ。」
「失礼ね。これも副作用よ。陰毛はへそまであるし、腋毛は半日で生えちゃうから、剃るの止めた。だから、夏でも長袖しか着れないわ。」

この会話と娘達のスタイルに、他の客は、フル勃起して湯船から出れなくなった。
湯船に白い液体が少し浮いたから、女風呂の湯船から、混浴の湯船に移動したので、他の客の目線の位置は、娘達のオマンコだった為、射精した人もいたみたいだ。

(妹は、それを見て、他の客に耳元で聞こえる様に、囁いた。)
「あなたは、センズリしなかったみたいね。あなたのチンポ見たら我慢出来ない。ここでして。広いから端の方ですれば分かんないわよ。」
俺達が、バックでセックス始めたら、子供達が、
「おじさん達セックスしてるよ。中年なのに、あの年まで結婚できなかったから、溜まり過ぎかも。見っともない。獣ね。」
「やべー。他人のセックス見たら、また勃起しちゃた。ほら。」
「へそまであるよ。馬か!」
「俺達もワクチンの副作用だよ。デカ乳と同じだよ。」

娘達は立ち上がり、マンコを隠さず、他の客の方に振り向き、
「すいません。このままだと部屋着着て帰れませんから、失礼します。ほら、早く入れなさい。まったくオバサン達のせいよ。」

他の客は湯船に浸かっていたから、260comの巨人のセックスは、海で怪獣が暴れているみたいに見えた。

バックで男が突くと、お湯は波打ち、「バッチャン、バッチャン」と音が響き、女は、「うぉー。デカ過ぎてマンコ破裂しそう。気持ちいいー。」と女湯に聞こえ無い様に、小声で言うと、他の客は堪らず射精してしまった。


妹はみんなに聞こえない様、小さい声で、

「お兄ちゃん。中に出して。パパとセックスして子供造ったけど、やっぱりお兄ちゃんの子供欲しい。
お兄ちゃんは、ママが一番好きなのは、判るけどママはもう73よ。100才までセックス出来るかしら、私はやっぱりお兄ちゃんが一番好き。
お兄ちゃんの子供産みたい。男の子造ってお兄ちゃんの子とセックスしたい。」妹は泣いていた。
「判ったよ。みんな自分のセックスに夢中だから大丈夫だろう。ママには、内緒だぞ。生まれたら話そう。」
俺が射精したら、妹は、「今まで生きてきて、一番幸せだったわ。お兄ちゃん大好き。」と言いながら失禁したので、慌てて湯船に入れた。

そして湯船は、他の客のザーメン、妹のションベンと息子達の大量のザーメンで汚れたが、掛け流しだから、すぐに綺麗になった。







 
2023/01/27 01:17:24(Lav86075)
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