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真の愛とは神との契り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:真の愛とは神との契り
皐月時代という時代があった。独裁者が権力の密を吸う、これは食事と同じ。ただその独裁者より上に立つ上弦系譜という祀られし一族が居た、そして支配していた。
まず、背徳兎、次に十人月巫女、最後は能面の皇【すめらぎ】
ある高校に通う忌道(きんどう)もこみち、17歳。盛大に完成したスケベ。そして父の碓慈(うすじ)母の零子(れいこ)
妹の黎嶺(おおね)、15歳
ある日の家族会話。
黎嶺「ママ、またスケベに下着姿覗かれた、最悪」
もこみち「ボーダーパンティ、すばらしいぞ」
母の零子「もこみち、やめなさい」
父の碓慈「平和の証だ」
黎嶺「むしろ危険だから」
もこみちは出かけた。行き先はあば荘というアパートだが、階段の下に隠れる日課があった
あば荘に住んでいるエロティックお姉さんのパンチラを見る事。エロティックお姉さんは冬場でも上にファーコート、下はマイクロミニという出で立ち。もこみちはその女をマイクロンとあだ名をつけていた。
マイクロンは男にアパートの前まで送ってもらう。
もこみちは階段の下に潜んでいる
もこみち「ワァオ、マイクロン今日もエロすぎる」
マイクロンは、階段を上がっていく。もこみちは絶対領域ゴッドアングルを知っていた
もこみち「今日は白かぁ、たまんねーな」

皐月時代は週に1度、上弦街道という名目で上弦系譜の一族が城下を下見する。頭が高いことは許されない掟で下等種族は土下座して崇拝する
先頭を先導するのは背徳兎の双子
背徳兎「すめらぎ様の視界に下等種族は映せない、地を這う土下座をしろ」
しかし、一人だけ上弦系譜たちより頭が高いやつが居た
2階の屋根からすめらぎ様を見つめる忌道もこみちだ。
もこみち「すめらぎ様は、ムチムチで旨そうだな」
もこみちの視線に気付いた十人月巫女がもこみちの目の前に移動した。
十人月巫女「上弦の我らより上に居て我らを見下すとは、罪人め」
もこみち「十人月巫女って、一人なんですね!しかも月下美女」
十人月巫女「ハレンチ極まりない」
もこみち「どこがハレンチ何ですか?」
十人月巫女「うぬのその瞳、いかがわしいわ」
もこみち「俺の下心、見抜いてます?」
十人月巫女「うぬの乏しい創造によって、この巫女が性の対象される劣等感はもはや死刑に値する」
もこみち「100円で買ったガムが100円の価値だと思いますか?」
十人月巫女「それは下等種族の価値、我らは常に創造の為、破壊を案ずる者。下等種族の価値で我らを量る事自体、冒涜」
もこみち「トライ&エラーですかね?それは」
十人月巫女「あすの明朝、貴様を迎えに行く。それまでの時間を優雅に過ごせ」
そして上弦街道のすめらぎうねりは終わった
もこみちは帰宅した。
もこみち「黎嶺、ババアは?」
黎嶺「上弦街道だから上納するお酒を梵胎(ぼんたい)神社に持っていったけど」
もこみち「ほぉん、何やってんだあのババアは」
黎嶺「梵胎神社の九頭巻坊主(くずまきぼうず)様に呼ばれたみたいよ」
もこみち「ま、いいや」
そして、明朝6時。十人月巫女がもこみちを迎えに来た
もこみち「置き手紙しとこう、ババアがうるせーから」
十人月巫女「そんな事より禊(みそぎ)をやって参れ」
もこみち「へーい、シャワーシャワー」
もこみちは楽しげだった。
十人月巫女「これからの時間は、少なくとも冒涜に値するものだ。つまりあり得ない事」
もこみち「穢土転生でもしないかなー」
十人月巫女「では、上弦の芒真(ぼうしん)に向かう」
もこみちは、能面のすめらぎがいる場所へ連行された。
上弦の芒真結界を通過して、芒真千里(ぼうしんせんり)を通過。そして芒真螺旋十戒(ぼうしんらせんじっかい)の頂上に能面のすめらぎが居る。
背徳兎「すめらぎ様、仰せの儀」
能面のすめらぎ「もこみちとやら、面(おもて)を上げなさい」
もこみち「下等種族の禁道もこみちだよ」
十人月巫女「貴様、無礼な」
能面のすめらぎ「巫女、いいのです。下がりなさい」
もこみち「すめらぎ様、俺死ぬんだろ?」
能面のすめらぎ「死とは狂言でも創造でもありません、
名墜です」
もこみち「死ぬ前に、ババアに感謝の言葉言い忘れたわ。
産んでくれてサンキューってよ」
能面のすめらぎ「巫女、この者を蓮の戯れに案内してあげなさい」
もこみちは、未知の世界を淡々と案内された
能面のすめらぎ「蓮の戯れとは、男女が快楽に堕ちる場所です。もこみち、このすめらぎを貴方に捧げます」
もこみち「えぇーー、冒涜も冒涜じゃん」
能面のすめらぎ「すめらぎのそばに寄りなさい」
もこみちは、能面のすめらぎの隣に座った
能面のすめらぎ「すめらぎの羽衣コロモを脱がしてください」
もこみちは、ゆっくり羽衣コロモを脱がした
能面のすめらぎ「もこみち、貴方もお脱ぎになって」
そして、能面のすめらぎは仰向けになり、もこみちをいざなう体勢へ。
能面のすめらぎ「さぁ、このすめらぎを汚しなさい」
もこみち「処女じゃないけど上弦の身をむさぼるから汚す比喩になるわな」
もこみち「では、実食」
もこみちは、すめらぎの股を開きマンコをしゃぶしゃぶした。
能面のすめらぎ「ぅうんぁぁあん」
片手でおっぱいを触りながら、マンコを味わう
能面のすめらぎ「ぁぁあんぁぁあん」
もこみちは、シックスナインになりしゃぶしゃぶ。
そして、もこみちは挿入した
能面のすめらぎ「ぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁんぁぁあんぁあぁぁぁあんぁぁぁあぁぁん」
すると、快楽の最中に能面が割れてすめらぎの御尊顔があらわになった
もこみちはすめらぎの顔を見て言葉を失った
すめらぎ「どうだった?お母さんとセックスして」
もこみち「どうなってんだ?意味わかんねーよ」
すめらぎ事、母零子「黙っててごめんなさい。これには事情があってね、だから話そうと思うの」
もこみち「何か、違和感はあったんだよ」
零子「だろーね。実はもこみちが生まれた1年後にいつも通り、梵胎神社に行ったわ。出迎えた九頭巻斡旋(くすまきあっせん)に奥に招かれて、お母さんそこでレイプされたの。
お父さんにはうまくごまかしたけど、黎嶺の父親は九頭巻斡旋なの」
もこみち「なんでそうなった、、」
零子「単純にお母さんが男好きでね、もこみち生んだ後もお母さんは性欲に堕落したわ。そんな事をやってるうちに
九頭巻にアオカンを目撃されてね、弱みを握られたわ」
もこみち「セックス狂いかよ、エロババアが」
零子「否定しないよ。それで九頭巻にこう口説かれたわ、
奈落の女帝になって神の座に座れ、そして皐月時代を支配しろ。おまえが亡き後は黎嶺に継がせる。そう言われたの」
もこみち「チンカス頭脳だな、ババアは」
零子「それで神の座に就く時、ある宿命を告げられたの。
皐月陰陽師、朱雀(すざく)らんちゅうに」
もこみち「狂言だろ、頭わりーな」
零子「陰陽師はこう言ったわ、すめらぎの宿命を終わらせる手段はただひとつにして真の愛、親近相姦。つまり、もこみちに抱かれる事。そして、すめらぎの身のあいだは、能面をつけてもらう。それは宿命の呪縛が施されていて、逆らえない運命でもある、もこみちに抱かれた快楽によって能面は割れおまえはすめらぎから解放される。
そう、説明されたの」
もこみち「抱かれたかったのか?俺に」
零子「禁忌でありながらも、お母さんにとってはもこみち、貴方の存在は神様よ。だから抱かれてもいいって思ってたわ」
もこみち「下部みたいな巫女たちは?」
零子「あれも陰陽師に操られた神主よ」
もこみち「ババアの裸を見て、即勃起したわ」
零子「千年に1度許されたセックスをしたのよ、もこみちとお母さんは。二度と離れない契りを交わしたって感じね」
もこみち「たまんねーな」
零子「何言ってんの、黎嶺の下着見てはしゃいでいたのは誰よ」
もこみち「あのさ、もう一度俺とキスしてくれよ」
零子「えぇ、もちろん。キスでもセックスでもするわ。
お母さんを思う存分、堪能しなさい。エロ息子」
もこみち「九頭巻斡旋に取られるくらいなら、俺が抱くから」


 
2022/12/15 01:00:03(db2i5Ukl)
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