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静香はお母さんの奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:静香はお母さんの奴隷
投稿者: 摩耶
「お母さんって..、すごい..」
中2の静香は母である摩耶の部屋で見てしまった。
さりげなく本棚に立てられた一連のアルバム。
開けば父と母の若い時から今に至るごく普通のスナップ写真が貼られている。
そこに写っているのは、今も美しい母のまだ若々しくて輝くような姿と、それを守って立つ雄々しい父の姿..。
ところが、その並べられたアルバムの陰になるように数冊の別のアルバムがあった。
開いて静香は息を飲んだ。
まだあどけないと思えるような若い母。
ただしその姿は全裸だった。
はにかむと言うより明らかに羞恥に顔を俯けて
隠そうとしているが、その真っ白な身体を覆うものは何もなく、両手も背中に回している。
母の意思で手を背中に回しているのではないことは、その下に貼られている写真で分かった。
裸体を正面から写されまいと身体を斜めに捻った裸の母は、両手の手首を背中で縛られていたのだ。
手首だけを緊縛された母の裸体写真は10枚に及び、ほとんどは必死に片足の太股で陰部を隠そうと身体を捻っていたが、やがて髪の毛を男性に捕まれて無理やり正面を向かされた姿となった。
「お父さん...」
若い母を縛って写真を写しているのは父だった。
父も顔も若々しく、身体は今と同じで逞しい。そんな父から髪の毛を捕まれて恥ずかしい裸体を写されてる母の写真を見て静香は思った。
「お母さん..、きれい..」
今でもほっそりした身体だが、当時の母は今よりもっと細かった。
胸も大きい方ではないようだが形は良く、その下のウエストは痛々しいくらいに細かった。
それなのに、その下..。
真っ白な下腹部は、身体全体が細く繊細な母に似つかわしくないような豊かな黒い繁みがあった。
静香の頭には、それは醜い、見苦しいのとは違う別の感想..、いやらしい!と言う言葉が浮かんできた。
悪い意味ではない。
まだ性の事に疎い思春期の静香にとっては、いやらしくて..、どきどきさせるものだった。
「私..、まだ薄いのに...」
思春期の静香の身体は、今少しづつ女として成長中の筈なのだが、未だに脂肪が付かず痩せてか細く、胸もやっとジュニアブラからAカップに変えたばかりだ。
生理こそ去年小6の時に始まったが、発毛はやっと今年になってからで、それも割れ目の上の部分に産毛に薄い色が着いた程度だった。
普段は引っ込み思案な性格だし、学校でも目立たず真面目と言う評判なのだが、実は性に対する興味は非常に大きかった。
静香にとって一番の性についての情報元は、同じ歳の従姉妹の沙也加だ。
学校も同じだし家も近い。
沙也加の母親は静香の母の姉で、父親同士も親仲が良い。
「昨日、お父さんが帰ってきて、夜遅くまでお母さんと二人でエッチしてたんだ。」
と時々静香に話してくれる。
静香の父も沙也加の父親も、共に単身赴任で、たまに帰宅したら愛する妻を情熱的に抱く。
それも二人の少女にとっては観察の対象だった。
だから静香も父と母がセックスするのは当然理解していたが、写真のように父が縛られた母の裸体写真を写してたとは初めて知った。
しかし、静香はそんな写真に写ってる両親を嫌悪しなかった。
「お母さん..、本当はこんなことされて喜んでたんじゃないかな..」
この世に同性愛や近親相姦、小児姦等と同じくSMと言う変態的な性愛の形がある事も漠然とではあるが知っていた。
実際、静香も沙也加とエッチな話をする時、二人でもやもやした興奮に襲われ女の子同士でだがキスを経験している。
それどころか、お互いの家でお泊まりした時等、二人でお風呂に入ってお互いの身体の大人への変化を観察しあったこともあった。
静香は母の変態的な写真を見て、そんな間柄である沙也加にこの事を話そうかと迷いながら、さらに別のアルバムが無いかと両親の部屋を探し続けた。
 
2022/11/20 11:07:58(oGsPSdT7)
2
投稿者: 屑
凄く興奮しました
2人の今後が気になります
続きお願いします。
22/11/21 05:12 (iwut5WsY)
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