嫁と所帯を持ち３年半が経過したが幸せな新婚生活が今でも変わりなく毎晩のように深い愛を確認しあっている。
今年になって嫁の父が病死をした。一人暮らしの義母を不憫に思い嫁が母を我が家に引き取っても良いか相談になった。
で、引き取ることにした。
と云っても部屋数があるわけでもない。
一部屋に３人が寝ることになった。
が、嫁との営みは変わらずに、いえ、以前よりも気を使い義母が寝静まった頃合いを見計らっての営みかえって興奮する。
起きてきたらどうしよう、イ最初のうちだけは気を使うが気分が乗ってしまうと、嫁と二人だけの世界になってしまう。
暫くはこんな生活が続いた。
たまたま私の仕事が昼間に終わり家の様子見に立ち寄ると、嫁は夕飯の材料を買い出しにいっているとの事
お茶飲みながら他愛もない世間話をしている、ふと義母の顔を覗くと普段とは違う明らかに顔が火照っていて目が潤んでいる。おやっと思い
った私は突然に自分でも不思議なくらいにむらむらと男に変身ムズムズと勃起してくる。
素早く義母のスカート捲り下着剥ぎ取り後ろからの挿入を試みた。既におまんこはヌルヌルでズボット入ってしまった。
話を聞いてみると、毎晩毎晩寝付かれず目を見開いてセックスを最後まで見ていたと言う。
それからは嫁のいない時間帯には家に立ち寄りセックスを重ねていた。
夜の嫁とのセックスが終りひと眠りしたところで、嫁に背を向けると、義母は既に全裸になってオナっていた。義母のオマンコに手をやるとズボッと膣に迄指が滑り込む、そのまま義母のおまんこ挿入声こそ出さないがぐちゅぐちゅヌルヌルのおまんこの音だけが聞こえてしまう
嫁も気が付かない訳がないと

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