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1:叔父さんに開発されたい話
投稿者:
ももち
私の名前は美樹。 高校2年生で高校3年生の彼氏がいる。 見た目は優等生という感じでもなく、不良というわけでもなく平均的な学生といった感じだ。 栗色の髪と薄めのメイクは許される範囲だと思っている。 高校2年生の悩み事といえば、来年が受験という事。 まぁ、それもあるけれどもう1つ悩み事がある。 それは彼氏との性生活。 全く気持ちよくないのだ。 体を触られても挿入されても、入ってるなー…というくらいで全く感じない。 世の中の話を伝え聞いたぶんには、えっちは気持ちいいって話だ。 なのに全然気持ち良くない。 私が不感症なの? 不感症か否かは彼氏しか知らないのだから実際のところわからない。 そんな悩みを抱えながら彼氏との交際を継続してる。 彼氏はというと射精しているのだから性生活なの満足しているのだろう。 でも私は全く満足できていない! ある土曜日、母に頼まれて祖父母の家にお使いに行った。 先日行った旅行のお土産のお菓子を傷む前に持って行けとの事だった。 祖父母の家に着くとちょうど祖父母は揃って外出をするところだった。 「ごめんねぇ、今から町内の旅行で明後日まで家をあけるのよ」 祖母が申し訳なさそうに言いながらお土産を受け止った。 「そうなんだ、楽しんできてね」 なんの連絡もせずに来たのはこっちだし、何も気にしていない。 無事に帰ってきてくれたら良いと思う。 「お土産を買ってくるから楽しみにしておいておくれ」 祖父が冷蔵庫からプリンとお茶を出してくれた。 「私達は今から出るけど、美樹ちゃんは食べてから帰ってね。こんなことくらいしか出来なくてごめんね」 「いいよ、いいよ。気にしないで」 「戸締まりは2階に裕介叔父さんがいるからひと声かけて帰ってね」 「はぁい」 そういって祖父母は旅行に出かけていった。 裕介叔父さんは父方の叔父で独身。 実家住まいだから休日の今日は部屋にいるらしい。 元ラグビー部で社会人になる前に引退した。 あれから10年以上経っているけど、鍛えているのかガッシリ筋肉質な体つきをしている。 「おじさーん」 2階に上がってドアをノックして開けると漫画雑誌を床に座って読んでいる叔父さんがいた。 「来てたの」 「お土産を届けにー。お土産下に置いてあるから食べてね」 「ありがとー」 ニカッと笑った叔父さんは爽やかだしかっこ良かった。 薄手のスエットからでもわかるがっちりした体つき。 叔父さんはえっちしたらどんな感じなのかな? そんな事を考えていたら興味が止まらなくってなった。 大人の男とえっちしてみたい。 相手は叔父さん…やばくない? でも他に大人の男と出会う機会なんて学校の先生か怪しい出会いに頼るしかない。 ということは叔父さんが1番安全な大人の男…。 「おじさーん」 「ん?」 「美樹さぁ、えっちしたいんだよね」 「は?」 「今からしない?」 「お前なに言ってんの、馬鹿な事言ってないで帰れ」 叔父さんは冗談だと思っているらしく適当にあしらった。 「本気で言ってるのに」 取り合ってくれなさそうだから、思い切っておっぱいをシャツから出した。 「お前っ!」 焦った様子の叔父さんはフィッと視線をそらして、また早く帰れと急かした。 「ねぇねぇ、叔父さん、美樹本気で言ってるんだよ。叔父さんかっこ良いしえっちしてみたいって思ってる」 「そういうのに興味がある年頃なのはわかるけど兄貴の娘とするつもりはねぇよ」 まだまだ拒否するつもりの叔父さん。 叔父さんの股間を布越しに撫でて 「私初めてじゃないんだよ。ゴム付けてすれば無かった事になるんじゃない?」 段々固くなってくる叔父さんの股間と少し荒くなった吐息。 「仕方無いな…」 叔父さんはそう言いながら乳首を親指で捏ね始めた。 乳首を親指と人差し指でつねって引っ張る。 「あん」 ちょっと痛かった気もしたがジンジンとして気持ちよい気もする。 叔父さんの両手がおっぱいを包み込みゆっくりと揉み始めた。 私の手は変わらず叔父さんの固くなった股間を撫で続け、ペニスの先端であろう部分は湿ったシミになっていた。 叔父さんは私の服とブラジャーを脱がせると私をベッドに連れて行って仰向けにしてから覆い被さってきた。 そしておっぱいを掴んで寄せてしゃぶり始めた。 チュパッ チュパッ 「あっ、あんっ」 舌で乳輪をなぞり、乳首を弾く。 気持ちいい…これが大人のえっちか… おっぱいからチュッチュッと音を立てながらお腹にキスをしてスカートとショーツを脱がしていく。 自然な流れに身を委ねた。 裸になった私の脚を開いて割れ目に指を這わせた。 「んっ…」 じれったい動きにうずうずしていると指が割れ目の中に入ってきて出たり入ったりを繰り返した。 「あ…あ…」 指が動くたびにピチャピチャ音がする。 凄い濡れてる… 叔父さんの指が割れ目を伝ってクリに移動した。 「あっ!あっ!」 クリをグリグリ愛撫しはじめて、電気が走ったように体が痙攣した。 「美樹、すげー濡れてるよ」 クリを指でいじりながらマンコをピチャピチャと舐め始めた。 「あぁっ、きもちいいよぉ…」 舌で何度も舐めあげながら、愛汁を吸い上げる。 叔父さんの熱い吐息や髭すら刺激的だ。 「はぁ…っ」 叔父さんは膝立ちをしながら上のスエットを脱ぎ捨てた。 惚れ惚れするような筋肉にキュンとなった。 そして下のスエットと下着を1度に降ろすとギンギンになったペニスがそそり立っていた。 「おじさん、おっきい」 「久しぶりの女だからな、でかくもなるって」 彼氏のよりも立派なペニスに驚き、興奮した。 「取り敢えず、1発やらせろ」 叔父さんはベッド横の引き出しからゴムを出して装着して私の脚を開かせて片方を持ち、ペニスをもう片方で支えながらマンコに押しつける。 「経験済みだよな、遠慮なくやるからな」 「んう…」 ペニスの先が入ったところで、ペニスを支えていた手を離し、その手でもう片方の脚をぐっと開かせると根元まで入ってきた。 「あああっっ」 あまりの衝撃に思わず叫んでしまった。 彼氏とでは無かった重量感。 すごい、中でおちんちんが脈打ってる。 叔父さんの腰が動き始める。 おちんちんの存在感が凄い。 みっちり隙間無くペニスで蓋をされていて、そのペニスが遠慮なくずんずん押し上げてくる。 「あっ、あっ、あっ」 「もっと声を出してもいいぞ。親父もお袋もいやしないんだから」 気持ちいいのかな? 気持ちいいんだよね? 突かれる度にジワジワとむず痒くてなんだか力が入らなくなっちゃう感じ。 「お、おじさんっ」 「うん?」 ズンズンと腰を進める叔父さんに確認した。 「たぶん、気持ちいいって思う…あんっ」 「多分ってなんだ?」 「えっちで気持よかった事がなくって…」 「なんだそりゃ、じゃあ責任重大だなぁ」 叔父さんは私の脚から手を離すと腰をぐっと持ちあげて角度を変えてピストンした。 「はっ、はっ、あっ、あっ」 「どのあたりが気持ちいいのかなー、ここかー?」 さっきより快感の波が来そうに感じる。 「ここかなー」 「ああっ!」 私の腰を折り畳むようにして上からドリルのようにペニスを押し込み擦りつけてくる。 「なんかっ、気持ちい…かも」 「プレスが好きなのかー、えっろ」 「ひうっ、ひゃあっ、ひゃあん」 なにこれ、凄く気持ちいいっ! えっちって本当に気持ちいいんだー これで体に火が付いたのか、通常の正常位に戻しても気持ち良さは継続した。 「あー、やだ!イキそう、イキそうだよぉ」 「いいよ」 叔父さんは少しスピードをあげてピストンをした。 「あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ…っっんんっ」 初めてえっちでイケた。 凄く良かった… イッた後の余韻に浸っていると、叔父さんも「ううっ」と唸ってイッたみたいだ。 わたしの上で荒い呼吸を繰り返して、それからペニスを抜くとゴムを取って捨てた。 「ほら、ちんこしゃぶって」 叔父さんは座って胡座をかいていた。 私は叔父さんのおちんちんを握って擦った。 ゆっくりと固くなっていくおちんちんの先を舐めて口に入れてしゃぶった。 上下に頭を揺らして吸い上げながら舌も使う。 これは彼氏に教えて貰った。 片手でペニスを支えながら、もう片手で玉を揉んだ。 「おお…上手いじゃん…」 「ほぉ?」 咥えたまま返事したら頭をくしゃくしゃされた。 ジュパジュパ ジュパジュパ……ジュルッ… 「美樹、もういいよ」 叔父さんに肩を叩かれて顔をあげる。 「2回戦いこうか」 叔父さんは2枚目のゴムを装着して「四つん這いになって」と言った。 「あああっ」 後ろから叔父さんのペニスが入ってきて背筋がゾクゾクってした。 パンッパン パンッパン パンッパン!! 「ああっ ああっ ああっ!」 「いいか、俺のちんこはそんなに良いかー?」 「いいっ、いいっ!」 「高校生とは思えない体だなぁ」 パンッパン パンッパン パンッパン!! 「凄いよぉ、しんじゃうぅ…あぁんっ…!!」 「ほらほらら彼氏より凄いんか?」 「すごおぉいっ…ああんっ」 何度も貫いていたペニスを叔父さんは引き抜き私を仰向けにした。 「最後は美樹の顔を見ながら…って、あっ!?」 「どうしたの?」 叔父さんがペニスを見て大きい声を出した。 「やべぇ、破れてる!」 「ええっ!?」 叔父さんのおちんちんの先っぽにはゴムが被さっておらず、竿に引っかかってるだけだった。 「叔父さん、新しいの出して!美樹、我慢できないよ!」 「あ、あぁ…」 叔父さんは引き出しをガザガサ探していたが「もう無い…」と言って終わらせようとした。 叔父さんのおちんちんから破れたゴムを外して抱きついた。 「ゴム無しでいいからして!」 「出来たら困るから」 「やだ!中途半端なままにしないで!」 「さすがにちょっとな」 「そんな簡単に出来ないってば!出来ちゃったら行きずりの男のって言うから、お願い」 叔父さんの乳首を指先で弄りながら上目遣いで懇願する。 「可愛い姪っ子のお願いだよ?」 萎えかけた叔父さんのペニスが復活しつつある。 勃起してゆらゆら揺れている。 「………あぁもう!知らねぇからな!」 「きゃっ!!」 すでに解れたマンコに叔父さんのペニスが一気に入ってきた。 「あーーーんっ」 「ふんっふんっ」 完全に理性が吹っ飛んだ叔父さんは獣のようで荒々しく抱いた。 「あんっあんっ」 「大体美樹が急にえっちしようって言うから悪いんだからな!」 「ああんっ やっ、激しいっ」 「しばらく女なんて抱いてないから我慢出来なかったじゃないか」 「んっ、んっ、そだねっ」 「姪っ子にナマとか怖すぎんだけど!」 「あんっ あんっ」 「しかもお前ん中、気持ちよすぎ ふぅ はぁっ」 気持ちよすぎて愛汁がお尻を伝ってシーツを濡らしているのがわかる。 大人ってこんな気持ちい良い事をするんだね。 「なんだかね、はぁっはぁっ 叔父さんのおちんちんから何か出てるのかな なんだかあそこがキュンキュンする あんっ」 「我慢汁かな んっ。イキそうなんだよっ」 「ナマって気持ちいいねっ…ああ…」 叔父さんは蕩けそうな顔で汗だくになりながらピストンをしていた。 「やっ、だめぇ、もっといっぱい突いてぇ。叔父さんの気持ちいいっ」 「可愛い事言うな はぁはぁ」 叔父さんは体全体で覆い被さってきてガッチリホールドすると、唇にキスをしてきた。 「んむぅ あぅ」 応えるように叔父さんの舌を吸うと互いに口内を貪った。 「またいっちゃいそうだよぉ」 「俺もイキそう」 腰をグラインドさせてから一振り一振りを奥まで押し込む。 子宮まで届くのではないかというくらいに。 「美樹、出来たらゴメン。中で出すわ」 「んっ、中だしってヤツでしょ」 「うん」 「いっぱい出していいよ」 「んっっ んっ ふんっ ふんっ」 叔父さんはラストスパートをかけてきた。 あまりの勢いにベッドがギシギシきしみ、ベッドの端に置いてあった箱ティッシュや雑誌が雪崩を起こして落ちていった。 「はっ はっ あっ あっ」 激しめにペニスに貫かれて息が乱れる。 子宮からジワジワと快感が現れる。 気持ちいい、気持ちいい。 それしか考えられなくなって、叔父さんに完全に身を委ねた。 「あ、やっ、いあっ、ああっ」 「はぁっ、はあっ、イく…イくっ!うううっ……!!」 ビクビクッ ビュビュッ !!!!!! 中に叔父さんの精液が流れ込んできたと同時に私もイッた。 「あっ はぁ はぁ はぁ…」 2人でぐったりと抱き合って倒れ込んだ。 気持ち良かったけど、疲れた… ピュ ピュ ピュ…… 叔父さんはまだモゾモゾと腰を動かして残りの精液を出していた。 「叔父さん、またえっちしたい」 「あー駄目駄目、彼氏にしてもらえ」 えっちが終わって着替えて、イチャイチャタイム? 「凄く気持ち良かったんだよ?明日は?明日は日曜でしょ、おじいちゃんおばあちゃん達いないし、いいでしょ」 駄々を捏ねる美樹に手を煩わせている叔父。 普通じゃないから、こんな事。 「ゴム買ってきてよ。明日しよ!!」 「いいえ、しませんから。ほら、帰れ帰れ」 「もうっ!!」 美樹を部屋から追いやる。 こんな事、一回きりだ。 「可愛い姪っ子のお願い聞いてよ!!」 あぁ、もう。 確かに可愛いから断れないじゃないか。 「わかったから、ゴムは絶対にしてからやるからな」 「うん!!…でも美樹、ナマでも良いよ?」 叔父さんのおちんちん、気持ち良かったし!!と言って部屋を出ていった。 …ゴム、買ってこよ。
2022/11/06 03:18:57(Y9PgyktO)
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