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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹
投稿者: (無名)
僕が妹と初めて交わったのは、僕が高2で妹が中1のときだった。
ある夜、トイレに起きた僕は、帰るとき奥の両親の部屋の前に妹が立っているのが見えた。
そっと近づいてみると妹は戸の隙間から両親の寝室をのぞいていた。
妹の背中越しに僕ものぞいてみた。なんと両親がセックスをしていたのだ。
父は45才、母は40才だった。そんな父と母がほとんど全裸になって激しくセックスをしていた。
仰向けの母に覆い被さった父が腰を激しく振っていて、母は目をしっかり閉じて苦しそうな顔をしていた。
やがて父の動きが一段と速くなって、止まった。母がうっとうめき声を出して腰を痙攣した。
父が母の上に身体を投げ出してはあはあと荒い息遣いをしていた。
やがて父が母から離れた。父のそれはバナナ状になっていて其の先端から液体が垂れ落ちた。
母がタオルでそれを拭き、自分の股間も拭いた。
頭が真っ白になった僕は前にいる妹を背中から抱きしめて自分の部屋まで引きずっていった。
部屋に入って布団に押し倒して妹のパンツを脱がせようとしたときはさすがに猛烈に抵抗した。
完全に理性を失っていた僕はとうとう妹のパンツを脱がせて自分もパンツを脱いで覆い被さった。
いま見てきた両親の行為をしようとした。妹の股間に自分のそそり立ったものを入れようとした。
暴れる妹に中々入れられず、そのうちに妹の太股に精液をどくどくと発射してしまった。
それで、やや理性を取り戻した僕をはねのけて妹は自分の部屋に逃げていった。
その後、妹は軽快するし、僕も大学入試がはじまってとうとうそれきりになった。

その後、僕は大卒後、東京の会社に就職して、結婚した。
妹は、遠く九州の方に嫁いだ。それぞれ子供も出来た。

僕が40才の時に田舎の実家の祖父の法要があって出席した。
妹も九州から来て出席した。
田舎の広い家なので法要に出席した遠方の親戚はみんな実家に泊まった。
僕と妹は兄妹なのだからと一つの部屋に泊まることになった。
それまでもお盆や正月や冠婚葬祭でときどき妹と実家であうことはたいてい家族と一緒だった。
今回の法事は連れ合いや子供ずれでなくそれぞれ一人で出席したのだった。
久しぶりの兄妹、部屋に入ってから飲み直して話が弾んだ。
36才、女盛りになった妹は少し太って肉感的な魅力ある身体になっていた。
相当酔ってふらふらになったとき妹が言った。
「お兄ちゃん、あのときのこと覚えてる?」
「えっ、あのときって?」
「ほら、あたしが中1のとき・・・」
忘れるものですか。童貞と処女で、出来なかったけど・・・
僕は再びあのときのように理性を失った。妹を抱きしめて押し倒した。
妹はもちろん抵抗したが、それほど出なかった。
後で聞いたことだが、その頃妹の旦那の浮気で苦しんでいたらしい。
また、両隣の部屋にも親戚の人達が泊まっているので、それもあったようだ。
結局20年前に出来なかった妹とのセックスが出来たのだ。
一眠りして朝方、もう一度交わったときは妹は声を押し殺してのたうち回った。





































 
2022/11/05 20:12:56(EmYu1f.6)
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