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義姉まゆみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉まゆみ
投稿者: (無名)
私の筆おろししてくれたのは義姉さんです。まだ中学生だった私を男にしてくれた優しい女性、私の初恋の相手なのかもしれません

年の離れた兄貴が結婚して嫁さん連れて来た。まだ20歳と若く田舎だった我が町では有名人ぽくなってましたね
可愛らしい顔立ち、スタイルも凄くて男なら誰しも振り返るような美人さんです。田舎補正があるから今なら普通かもしれませんが
兄貴には悪いけど私は一目惚れです。用事が無くても遊びに行ったりと毎日顔を見ないと落ち着かない。そんな感じの出会いです

夏になると開放的になります。ハイレグ水着着て泳ぎに行ったりと刺激が強すぎます。泳ぎながら抱きついたりしてました
チンチンはカチコチ。帰ってから即ぬいてました。偶然ですが風呂上がりの裸体見れたのがこの時、キャーと言いながらも笑ってました
しっかり見ましたよ。乳首から陰毛まではっきりくっきり焼きつけました。もうそれで毎日しごいてましたね。

秋が来る頃には落ちついてきます。それでも私は義姉ラブ。いつものように遊びに行ってました。すると寂しそうな顔の義姉
こう君だけだね、私にやさしいのは。ギューッと抱かれました。後で聞きましたが、嫁姑の争い、閉鎖された町の風習などに悩んでた
兄貴はそんな義姉をほったらかして遊びまわってる。義姉もいっぱいいっぱいだったんでしょうね

おいでって言われて奥へ連れていかれました。ドキドキですよ、手をつなぎながら寝室の方に行くんですから
「こう君やったことないやろ?やってみんか?エッチなこと。」そう言って脱いでいくわけですよ。そらもう頭パニックです
脱いでる途中で押し倒しました。ベッドに横たわる義姉、本能で判ってるんですね。キスしたりおっぱい揉んだりしました
夢にまで見たおっぱい吸うのは興奮しました。しかもガシガシ揉みながらです。義姉はジッとしてましたね
パンツの中に手を入れた時にダメって言われましたが止まるわけないじゃないですか。陰毛触って、奥に手を入れていくんですよ
同じくらいの背丈でしたが力では勝てます。パンツはぎ取ってご開帳です。が、そこから先が未知の領域です
舐めたり指入れたりはしましたがグロテスクなそこにチンチンを入れるのが判らない。義姉の上で格闘してました
すると義姉がチンチン握って導いてくれたんですよ。そこ、突いて!って。するーって入っていくんですよ、感動です

三コスリ半とか言いますがそんな感じです。義姉の中に放出ですよ。だが私も若い。若すぎる。回復も早い
すぐにまた腰振るんです。そしてすぐに出す。夢中でそれ繰り返しましたね。その間義姉はジッとしてました
何回目だろうか、ようやく義姉がちょっと待ってと起き上がり、股間見ながら拭いてました
「すごいねーこんないっぱい(笑)」私はまだまだできます。また押し倒して入れようとしましたが入らない
義姉が入れてくれる。腰振る。すぐ出す。10回くらいはやったのかな。最後は空砲です。ぐったりと二人して寝ころんだ




 
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2022/11/01 15:40:07(BRpsw3Fz)
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