両親の寝室は別々
だから、知らない父親

晩酌して寝る父親
母親は後片付けを済ませて僕の部屋に
父親が寝た事を聞いて始まる

僕の目の前で、１枚１枚脱いでいく
全裸になると見せ付ける様に母親はオナる
僕も全裸になる 反り返る肉棒をしごきながら

母親のアソコが、だんだん光り溢れてくる
僕の肉棒を見つめながらオナる
早く…早く…と
よだれをたらすアソコ

少しずつ近寄るが、我慢できない母親
自ら起き上がり肉棒を握り舌を出す
見つめながら舌が肉棒を上下する
袋まで舌が上下してから唇を開けて…

チュパチュパチュパ…だんだん早くなる母親
フェラしながら片手はアソコ
オナりながらフェラだ

かなり溢れてくると僕を導き挿入
必ず最初は正常位から

抱き締めながら舌を絡めたキス
そして腰を動かします
キスの後は母親の豊満な乳房を愛撫

甘噛みすると締まるアソコ 乳首を噛む

僕の部屋は２階 両親は１階 しかも、真下は浴室で響かない
正常位で激しく突きます
突く度に溢れるから、びしょ濡れに
そして母親は、しがみつき逝きます
逝きますが、続けます
キスして乳房を繰り返すと、先程より感じる母親
更に溢れてます
あまり激しく突くと、抜ける位に溢れてます

そのまま対面に変え下から突く
抜かない２回目 母親は逝きます

仕上げは、対面からの騎乗位
下からの眺めは最高
豊満な乳房が左右に揺れまくる
出入りするのも丸見え
母親の動きも次第に早くなります

フィニッシュ
母親も逝きます
ピクピク中に出ています
激しい動きに母親は、抱き付きキス

いつも凄く濡らす母親
抜くと、すぐにティッシュを数枚取るとアソコに挟む
逆流するからです
凄く濡らすと、必ず逆流するから

挟んだまま、肉棒を綺麗に掃除

母親から女の表情になりました
そして、そのまま着替えます

父親は知らない レスになったのは僕がいるから
エクスタシーを知った母親は病み付きに
逝きまくる経験を知らなかった母親

実は、昔
朝、起こしに来た母親は朝立を見た
起きないからと触って舐めていた
ガチガチな肉棒を味わってしまった母親
それから毎朝 朝立を味わいに

父親が出張

チューハイで酔っぱらう僕は、リビングで寝てしまった
母親は、勝手に脱がしフェラを
童貞だった僕の最初は母親でした
酔いが少し覚めて見たら母親が騎乗位で

これが、あまりにも気持ち良かった
そして、いろいろ教えてもらった

１度、したら 僕が病み付きになった
オナるよりも気持ちいいから
妄想しなくてもエッチ出来る 母親だから、必ず目の前にいる
最初は、僕から求めてました

学校から帰ると、すぐにエッチを

次第に変わりました
今は母親から来ます 父親が入浴中だと
無我夢中でフェラ 最後は母親が入浴するから中に出して

だから、いまだに母親しか知らない

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