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母に恋い焦がれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母に恋い焦がれて
投稿者: 正行
41歳の母に俺は恋焦がれて母と何とかして関係をもちたいと思い夜中に母に言い寄って見ようと思いましたがどう考えても無理ですベットは別々とはいえ同じ部屋で寝てます。
俺は時々ですが母が風呂に入り洗濯機の中に見に着けていたパンティーを持ち出してクロッチの所に付いてる染みを見たり舐めたりしてチンコに巻き付けて「お母さんのマンコに入れたい」とか言いながらネットで同じような感じの熟女のオナニーを見ながらオナってました。
もしかしたらと思い「オナニーをする時にワザとドアを閉め忘れたかの様に少しだけ開けてしかもワザと「お母さんのアソコとか言いながらしかもヘッドホンして」母が未だ起きているだろうと言う時間で父がいない日を狙ってしました。 
父は偶に数日本社に出向してる事があり社員用のアパートに偶に泊りがけでいない時を狙いました。
何度かやって見ましたが上手くいきませんでした。
所が母の部屋のドアが開いた音がしたので試しにやってワザと大き目の声で「お母さん大好き」と言いながらチンコをしごきました。
ドアが開き後ろに母がいる気配を感じました俺は其れでも気が付かなかった振りをして「お母さんのアソコ見たい」等と言いながらしごいてました。
母が「正行止めてお母さんとか言いながらオナニーするの」「そんな事されたらお母さんアソコ濡れてくる」と怒るかと思ってましたが全くの反対でした。
俺は驚いた風を装い「ごめんなさい」と謝る振りをしました」「本当にごめんなさい」「でも俺お母さんが好きなんだよ」・・・・・。
母は「ありがとう正行お母さんの事ちゃんと女と思ってくれるんだ」「お父さんとはもう何年もあいてしてくれないし女と思われてない見たい」「お母さんこそゴメンねお父さんの事を悪く言って」と言われました。
そんな事無いよ「お母さんが悪い訳じゃないし」「俺はお父さんが悪いと思うから」・・・。「お母さんの事が大好きだよ」「俺はお母さんの事を女と見てるけどね」(内心はただ母のマンコにチンコを入れたいだけなんですが)(可なり前に確か俺が中学1年の頃だったと思います夜中に目が覚めて部屋を出ると父と母の部屋が少し開いていて声がしてました母のはぁはぁ~あなたそこイィ~見たいな声が聞こえて覗くと母を父が後ろから犬の様に羽交い絞めにして腰を父が降ってました)「流石に父のチンコが母のマンコに入って入る所までは見えませんでしたがそれだけに余計に母のマンコが見たいと思う様になり父に嫉妬さえしてました」「其れからです母が俺は好きなんだと思う様になりました」。
母が「正行お母さんで本当に良いの私も正行の事すき息子としてじゃなく男の子としてお母さんで良いなら全部あげる」とか言いながら母はパジャマを全部脱ぎ捨てベッドに横になり手招きしてました。
部屋の明かりは点けた儘です俺は驚きました「あるべき所に無い?戸惑っているとお母さん独身の時からずっとアソコの毛はエステで脱毛して貰ってるのよ」「駄目かな?」と言われ「そんな事無いよ綺麗だよ」
「俺は思いました」「出来たら他の人にも見せたい程の綺麗なマンコです」
「大陰唇はやや黒ずんでますが小陰唇のビラビラがデカく綺麗なピンク色でクリトリスも綺麗なピンク色です」「胸は小さいので垂れてません乳首も綺麗なピンク色です。
お母さん「正行に見られていると思うだけで見てまんこが濡れてビチョビチョ」とか言いながらマンコのビラビラを自ら広げてました。
見ると「凄い女の生でマンコを見るのは初めてです」「ネットでは良く見てますが」「しかも熟女で此処まで綺麗なピンク色のマンコ初めて見ました」
「母がマンコを広げてるので中まで丸見えで愛液が滴り落ちお尻まで濡れてビチョビチョでした」
お母さんに「正行マンコ触って指入れて見て」俺は母のマンコに指を入れました「マンコの穴も広がり中まで丸見えで指を1本2本と入れ3本もいとも簡単にニュッと入ってしまい4本の指も入りました」
「正行駄目マンコにそんなに指入れたら広がっちう」とか言いながらも自ら俺の手を取りマンコの穴の中に押し込んでました。
其の時に全部手首までニュルニュルと入ってしまいお母さんが「正行マンコの穴の中広がっちう」「気もちイイ」「もっと奥まで入れて」「マンコ壊れる」とか言いながら痙攣してグッタリと動かなくなりました。
「正行の助平お母さん久し振りでイッちゃつた」「正行気持ち良かった」と言いながら俺のチンコを咥えてしゃぶり始めました。
「正行お父さんのチンコよりもおっきい凄い硬い」ジュルジュルとソフトクリーム舐める様に舐めまわしてました「お母さん駄目だよ我慢出来ない出ちゃうからと言った瞬間チンコの先から勢い良く精液が飛び散りお母さんの口の中に出しました。
「美味しい濃くて臭くて美味しい」「若いんだから未だ出せるわよね」といい股を大きく広げてマンコの穴にチンコを入れる様に言われ俺はお母さんの股の間に体をもって行きチンコをマンコの穴に入れました。
グチョグチョグジュグジュとか言いながら入りました腰を振る度にマンコからグチョグチョとイヤらしい音と愛液が溢れ出て来てました。
俺は出したばかりですが「お母さん出る」と離れようとすると「正行っ中に出して」エッとは思いながら中に出しました。
俺は初めてチンコをマンコに入れしかも中出しまで出来ました。
其れからというものお母さんとは父がいない日には夫婦の様にお風呂にも2人ではいり俺のベッドで朝まで寝てます。
 
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2022/10/11 13:13:36(v1KvUukX)
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