ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
きっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:きっかけ
投稿者: 息子さん
テレビ番組でプレゼントしていた温泉旅館一泊二日ペア宿泊券が当たったものの、一緒に行く相手もいないので、母を誘ってみることにした。
 断られるかと思ったら意外と乗り気だった。
夕方ごろに旅館に到着した我々一行は、程なくして夕食の豪華料理をいただき、いい時間になったので、個室露天風呂に入ることに。
 ここで一つお願いをしてみることにした。
『一緒にお風呂に入りたい』と。
もちろん拒否されたが、額に擦り傷が出来るぐらい畳に頭を擦り付け何度もお願いしてみた。
流石に根負けして一緒に入ってくれることになった。
幼少期からほとんど母と入浴した記憶がない。
覚えている母の裸はその幼少期の数少ないものしかない。
その裸があと少しで目の前に現れる。
まだ、勃起はさせられない。
まだまだガマンをしなければならない。
じっと我慢の子であった。
ガマン汁は出てるが。
近親相姦願望が無いと言えば嘘になる。
ただ、そこまでイケるとは思っていない。
あくまでも『一緒にお風呂に入る』ことがこの旅の目的である。
そしてお互い、親子故にナニも隠さず全裸となり、照れもあるのか、目線は下を向いていた。
そんな母の視界には、旅行前に少しでも母に見てもらいたいと思って陰毛を剃ったパイチンが入っている。
短小包茎の子どもチンポが。
母が僕の幼少期に見たのと同じ様な子どもチンポ。
ただ当時と違うのは禍々しく太く固く膨張し、濃厚な白い液体を吐き出すということだろう。
今までコイツを使用してきたのは全て母子相姦ごっことしてだ。
母に近い年齢の女性を母と呼ばせてもらい、事を致していた。
だが今目の前にいるのは実の母である。
世間では80前ではもはや高齢者。特殊な性癖でないと興奮は出来ないであろう年齢だ。
しかし、そこは実母。
夢にまで見た全裸の母がそこにはいる。
だが、まだまだ勃起はさせられない。
なんとかガマンしつつ、二人で湯船に浸かり、お互い背中を流しつつ、やはり活動限界が来てしまい、フル勃起してしまった。
さっきまでの子どもチンポとは打って変わって太く固く膨張し、驚いたのが、自分で処理している時や相姦ごっこの時よりも太さも固さも角度も違った。膨張率400達するのではないかというぐらいに。
しかも先からは透明な液が糸を引きながら垂れ落ちている。チンポが上下する度に新たな液がまた糸を引きながら垂れ落ち、ヌルヌルと鈍く光っている。
それを見た母は「あんた何してんの?」
と問うてきた。
ただ最初は謝るしかない。
が、ダメ元でお願いをしてみた。
母に処理をしてもらうことを。
もちろんさっき以上に拒否をされた。
たださっき以上に土下座までして懇願する熱意に負けたのか、一度だけという約束で交わることになった。
とうとう本懐を遂げる時が来た。
風呂から上がりお互い全裸のまま布団に入る。
緊張の一瞬。
まずは母のおっぱいを攻める。
母の乳首を吸うのは赤子以来。
あの頃と違うのは舐めたり吸ったり出来ること。吸ったり揉んだりしながら、やや垂れ気味の胸を味わっていると、押し殺すように喘ぎ声が出た。微かではあるが感じているようだ。
例え感じていても、相手は息子である。
ここで声を出してしまうと獣に落ちてしまう、そんな事を思っていたのかも知れない。
それの思いを知ってか知らずか、母の胸を揉んでいる左手は少しづつ、着実に母の大事な部分に歩みを進めていた。
薄く生い茂った草むらをかき分け、たどり着いた先は今までほぼ触られた事がないであろう豆に指が触れる。
その感触に小刻みに身体をふるわせて感じるのを我慢しているのがわかる。
そして、生まれてきた場所へと指が触れる。
うっすらと濡れている。
いよいよもって、核心の部分を攻める。
父しか入ったことがない場所に指を少しずつ埋めていく。
人差し指が中程まで入ると一度抜き、その濡れ具合を確かめる。
その指についた母の淫靡な汁を一度舐め取り、もう一度指を埋める。
ただ今度は二本。
さっきと同じく中程まで入ると、今度は前後に動かしたり、クネクネ動かしたり。
こればかりは流石に我慢しきれなくなったのか母の喘ぎ声が聞こえるようになった。
いつしか息子は胸から、指が埋め込まれている下腹部へと移動していた。
先程よりさらに沸き始めた淫靡な汁が母の大事な部分をキラキラと光らせている。
その大事な部分に舌を近づけ、やらしくもあり、神秘の泉から湧き出る命の水を舌で舐め取ってみた。
今までに飲んできたものより、味わったことのない美味。
舌で舐めたり、入れたりしながら、その泉からとめどなく湧き出る命の水を一頻り堪能したあと、パンパンに膨らんで暴発寸前の息子チンポを握らせる。
つい数分前なら確実に握らなかったであろう息子チンポ。
それを握らせ、耳元で『お母さん、入れていい?』
と聞いてみた。
もはや息子の攻めに快楽を覚えた母に拒む理由はない。
ただ、口出さず無言で首を縦に振ったのがせめてもの抵抗だったのだろう。
痛いぐらいに膨張した息子チンポを泉の源泉の入り口にあてがい、ゆっくりと中に挿入していく。
入った瞬間、母からは今まで聞いたことのない声が聞こえた。
スムーズに挿入された息子チンポは動く事なく、その余韻を楽しんでいた。
今まさに夢にまで見た母との交わり。
何度このことを想像し、虚空に放出してきたか。
思わず涙が出ていた。
母も同じだった。
47年ぶりのSEXがまさか腹を痛めて産んだ息子で、世間ではタブーと言われる近親相姦。
自分の大事な部分を息子に攻められ、快楽を求めてしまい、挿入まで許してしまった事に対して。獣にまで落ちた事に対して。
だが、それほどまでに自分を愛してくれている息子に対して。
そして息子チンポはゆっくりと動き始める。
時には早く、時には遅く。
息子チンポを抽送するたびに母の源泉は彷徨える湖が再び水を湛え、オールで水面を叩きながら行き交う船の様にビシャビシャと音を立てている。
お世辞にも締まりはない。
ただ今までとは比べものにならないほど興奮し、太く固くなっている為、何の問題もない。
母の中は温かく包み込んでくれた。
腰を時には早く、時には遅く動かしていると、限界が近づいてきた。
母の耳元で『中に出していい?』と聞くと首を縦に振った。
ラストスパート。
それまでとは打って変わって激しく腰を振り、母を絶頂へと導いていく。両手でシーツを握りしめ、必死に堪えているように見えた。
だが、耐えられなくなったのか、シーツを離し、身体がビクンと波打っていた。
あと少し。
『お母さん、中に出すよ!』
の声と共に子種汁は放出された。
もはや妊娠することはないから無駄な放出かも知れない。
ただ、母の中で果てる、ということは人生経験において無駄にはならない。
誰しもが出来ることではない。選ばれし者のみが到達出来る高みなのだ。
幾度となく息子チンポは脈打ち、奥まで放出された子種汁は、抜かれたあとに逆流し、滴り落ちるほどの量だった。
母を抱きしめ、「こんな事をしてごめんなさい」と謝ると母は言葉もなく強く抱き返してくれた。
息子にSEXしたいと懇願された時は、自分の息子が変態でタブーを犯す異常性欲者にしか見えなかった。
いくら攻められても抵抗し気持ちよくないふりをした。
ここで気持ちよくなってしまうと自分も変態異常性欲者になってしまうと。
だが、自分の大事な部分を攻められている内に知られざる欲求が出てきてしまった為、思わず挿入を許してしまった。
それを受け入れるだけならまだしも、中出しも受け入れた。
それも偏に息子から自分に対する並々ならぬ愛情を感じたからだと。
これまでの思いを聞かせてくれた。
獣の地位まで落ちた母と僕は貪るようにSEXを重ねた。色んな体位を試したり、フェラやパイズリを教えたり。
帰る時間ギリギリまで交わりを楽しんだ。
こうなると一度きりではなく、家に帰ってからも隙があれば交わりを楽しんでいる。

 
2022/10/27 16:26:11(6fGYID48)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.