ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母と息子の秘密、淫らな日々(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母と息子の秘密、淫らな日々(1)
投稿者: 紅い瞳
★ 垣根を越えて...朝。

 窓から、朝日が差し込み、その明るさで美咲は目覚めた。
 壁の時計を、無意識に確認、時計は午前9時を過ぎていた。
 美咲の隣には、息子の直人がいまだ、カワイイ表情で眠っていた。いまだ、起きるような気配はない。
 ゆっくりと身を起こす。乱れたままの髪が、汗に濡れたうなじにへばりついている。
 美咲の裸体に浮き出た汗が、朝の風にさらされ、心地よさを感じつつ、けだるさも同時に感じた美咲だった。
 息子の直人も、母に背を向けた格好で眠っている。目の前に映る直人の背中の筋肉が、臀部が、昨晩の息子:直人の男らしい姿を
 思い出させていた。

 裸で横たわる母と息子、その光景は、愛し合った男女の名残がありありとなっていたのだった。

 (直人、直人!お母さんは、あなたのことが...)
 実の息子と禁忌の行為に及んでしまったことを、この時、自覚し、女性としての【歓び】と母親としての【苦悩】を同時に感じる美咲であった。

 昨日のことが夢のように思い出される。それがいい夢なのか悪夢なのか…意識がはっきりするにつれ、再び身体を熱くする美咲であった。
 ただ、夢でなく現実に求め合った証はしっかり残っている。
 身体(裸体)を起こし、美咲は周囲を見回した。二人がいるベッドは乱れ、2人から流れ出たモノがシーツに淫らな【沁み】を描いていた。
 母:美咲の長い髪が数本、シーツにまとわりついいている。

 母、美咲:「くっ、ううぅ...」
 美咲は思わず、涙とともに、声が漏れた。それは歓喜のモノか後悔のモノか、美咲自身もわからなかった。

 ゆっくりとした動作で、2人が身に着けていたであろう着衣を探し当て、美咲は自分のモノだけをまじかに引き寄せた。
 美咲が動くと、部屋中に再びセックス特有の【匂い】が拡がっていく。
 そのうち、寝癖が悪い直人は、いつの間にか、母の方へ寝返りを打っていた。
 母の視線は、こちらにあらわになった息子のモノに、無意識に集中するのであった。
 昨晩、美咲の奥を荒々しく揺さぶったものと同じものとは思えないくらいの変わりように、美咲はなぜか安堵感を覚えたのだった。
 息子直人のモノの先端から射精のアトもしっかりと見受けられた。

 さすがに昨晩の下着は、着けられぬと、自分のクローゼットへ身を進めようと身を起こしたとき、
 美咲のデリケートゾーンから、美咲と直人の体液がまとまって流れ出てきたのだった。

 「やっだぁ~!」...思わず陰部を抑えた美咲。慌ててティッシュを持つと逆流するものを抑えとめた。
 (あの子ったら膣【ナカ】に出しちゃうなんて!)

 そういう母美咲だったが、実のところ、その時も直人を拒む様子も言葉もなかったのだった。事実、射精を受けた瞬間にはは、美咲もイッた。
 彼女もそれを望んでいたからだ。

 「お母さん、おはよ~」
 昨晩のことが無かったような、息子の間延びした挨拶を受け、拍子抜けする美咲だった。
 だが、少し照れたように、美咲の顔を、まともに見れなかった直人だった。

 ~つづく
 
レスを見る(12)
2022/07/09 20:44:55(YkYR/dIM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.