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私は息子の玩具パート2(淫母の犯罪)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私は息子の玩具パート2(淫母の犯罪)
投稿者: 和子
私は息子の命令とは言え、まだ中学生のいたいけな少女、智香ちゃんに対して性的な行為をしてしまった。
息子が犯罪者に為らないためにと思って、息子の言うことは何でも受け入れ、普通の母親ならとても耐えきらない拷問のような息子の責めも甘受してきたのに。
でも、私もいつかはこうなるのではと言う予感はしていました。
もし表に出たら、息子と私は犯罪者として裁かれるんです。
それは自分が覚悟してやった事だから仕方ないんだけど...。
可哀想なのは、息子と私の毒牙に掛かった智香ちゃんです。
どうやら息子がやった性的な虐待は一度ではなく、やった事も割れ目ちゃんを見たとかちょっと触ったとか言う生易しい事じゃないようです。
私に対する程ではないにしろ、裸にしての縛りや野外での晒し、挟んだり引っ張ったりする痛みを伴う乳首や性器への責め、お尻の穴や女の子にとって一番大切な穴への挿入、拡張等もしているみたい。
ただ一つの救いは、智香ちゃんがそんな責めを受けてもお母さんに話さず、かえって息子に好意を持っていてくれる事。
その日、息子と息子から命じられた私の智香ちゃんへの責めが終わり、私が智香ちゃんの頬に流れた涙の跡を拭いてあげたら、智香ちゃんは健気にニッコリ微笑んで
「お兄ちゃん、おばちゃん、ありがとう。
私、お兄ちゃんもおばちゃんも大好き..。」
と言ってくれて、自分の家へと帰って行きました。
私は今さら遅いとは思いましたが、息子に
「犯罪になることは、やめようよ」
と意見しましたが、やはり息子は聞く耳を持ちませんでした。
その夜の事です。
昼間の智香ちゃんへの強制ワイセツに加えて、私は息子から盗みを命じられ、それを実行したのでした。
盗んだのは夜に軒先に干していた女性の下着です。
他所の人が滅多に入って来ない田舎では、洗濯物の事などルーズで、夜でも軒先に干しっぱなしと言う家もありますが、そんな家の事を、息子は前もって調べていたようでした。
実家の建物でさんざん責めを受けた後、深夜になって、私は前開きのワンピース一枚で息子の運転する車に乗せられました。
私の実家のある集落から30分くらいのところに、谷あいの道に沿って点々と民家がある小さな部落があります。
道こそ最近拡張されて、片側一車線で谷側にはガードレールがありますが、道路沿いに街灯は全くなく、車のライトを消せば、星明かり以外無い漆黒の闇です。
たまに、ぽつんぽつんと一軒づつかなりの距離を開けて建っている民家も、薄暗い門灯があったり無かったり。
それに走ってる車も息子の車だけでした。
これから、この暗闇の中を裸で歩かされるのでしょうか?
走ってる車が無いのはありがたいのですが、もし1台でも車が来たら、左右に隠れるところはありません。
息子は、最後の民家を通りすぎて200メートル程先のカーブで車を停め、ライトを消しました。
「お母さん、車から降りて裸になって。
サンダルも脱いで裸足になってね。」
やはり裸で歩かされるみたいです。
もう、他の車が来ない事を祈るだけです。
私は脱いだワンピースとサンダルを車の中に置き、全裸でアスファルト舗装の上に立ちました。
息子しかいないのに、やはり自然に手で胸と前を隠してしまうのは、私の女としてのせめてもの羞恥心です。
暗闇に目が慣れて、星明かりでも道やガードレールが分かるようになりました。
「お母さん、さっきのカーブの先に一軒家があったよね。
その家の軒先に、洗濯物が干してたんだ。
その中から、女のパンツを盗んで来て。」
あまりの事に、私は言葉を無くしました。
50歳前の母親に、成人した息子が、全裸で他所様の敷地内に侵入し、下着泥棒をしろと言ってるんです。
私はしばらく黙っていましたが、
「そんなこと、お母さん、出来ません。」
と言いました。
「だって泥棒なのよ。パンツでも他人の物を盗ったら泥棒になるのよ!」
私はそう言いましたが、息子はいつものように聞いてくれません。
「じゃあ、お母さんをここに残して行くから、一人で歩いて帰って。」
軽い口調でそう言うと、息子は本当に裸の私を残して車を発進させたんです。
慌てた私は、全裸裸足のまま、必死に息子の車を走って追いかけました。
このまま一人で残されて、夜のうちに誰にも見つからずに歩いて帰れる事が出来るでしょうか?
絶対無理では無いかもしれないけど、もし道に迷ったり、疲れて歩けなくなったら..。
いえ、その前に夜でも用事で車を動かしてる誰に見つかったら..。
見つけた人が男性で、裸の私をその場で犯してくれるだけなら、まだ幸いかもしれません。
もし真面目な人だったり、奥さんみたいな人が一緒に乗っていたら、きっと警察に通報されて、ワイセツ物陳列罪とかで裸のまま手錠を掛けられて逮捕..。
そんな恐ろしい考えが頭の中を走りました。
息子の乗った車のテールランプは、民家と反対側のカーブの先へと消えていきました。
私が走るのをあきらめて、道路にしゃがみこんで泣いていたら、息子の車が消えた方向から車が近づくエンジン音が聞こえ、ライトが見えました。
息子かしら?
息子が戻って来てくれたのかしら?
それとも、別の車かも...。
隠れるところはありません。
私は道路にしゃがみこんだまま、近づくライトを見ていました。
ライトが眩しくて、どんな車なのか分かりません。
そのライトが、私のほんの5メートルほど前で停まり、運転席のドアが開く音がしました。
眩しいライトの向こうから、息子の
「お母さん、どうする?
パンツ、盗って来てくれる?」
と言う声が聞こえた時は、私は道路にしゃがみこんだまま、失禁してしまいました。
 
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2022/07/07 16:58:21(W6wXl1Rb)
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