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バツイチ子持ちと母への嫉妬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:バツイチ子持ちと母への嫉妬
投稿者: ウッちゃん先輩
腰痛がきっかけで通院し、初診の記入用紙を持って来た女性が今交際2年目の璃香子44歳。
中学の時の2つ下の後輩でした。

自分の名前と住所を書くと、ウッチー先輩?と聞かれ、
ん?あっ璃香子か?
から始まり数回の通院後に交際へと発展しました。

バツイチで、子供を連れて実家暮らしの為出戻ったのが娘が高校へ上がる3年前。
娘の綾乃(現)18歳、息子の大河(現)15歳の家族構成


学生時代はお互い同じ部活で、試合以外は別でしたが普通に仲が良かった。

数回の通院時に、帰り夕飯行こう!となり色々話が盛り上がりホテルに行ってしまいそのまま交際が始まった。

ここから遡る事約2年
璃香子には両親も居て当時高1の綾乃も居たので家には行けなかった。
璃香子は変態に近くとてもエロく、病院に迎えに行き車に乗り込むと直ぐフェラをしてくるほど
そのままホテルへ向かうのがいつものパターンで
相性もよく璃香子とお互い毛を剃り合ったりハメ撮りしたりと楽しんだ。

ここから始まる母の璃香子と、子供の綾乃と大河を巻き込むお話しです。
 
2022/07/07 21:45:31(6RaSaw9K)
2
投稿者: ウッちゃん先輩
子供も居るので付き合いはじめの決め事に子供優先だったので1時間ほどで帰るのを決めてそこから買い物して送って行くのが決まり。


1年ほど経ったある日娘にママに彼氏が居る事がバレてしまい会わせてもらう条件に付き合う事を承諾してもらう。でした

それからふた月程経ち、3人でランチに行った。
私は年頃の娘の綾乃にどう好かれようか、落ち着きがなく璃香子をチラチラ見ると綾乃がニコニコ勝ち誇った顔で璃香子の腕を組み、ママは私のだからね!と言われ
冗談ですよ!でその場の空気が少し笑に変わった。


後に聞くと、あの人なら別にいいかな!
と言われたそうで安心した。

母親に似て可愛いかったし
それを機に実家に行けるようにもなった。
とは言っても両親や兄が居る手前頻繁には行けず
月一程度の土曜だけだった。

璃香子の兄は結婚後二世帯住宅にリフォームしたのち離婚。
そこへ璃香子家族が出戻った為に兄は両親宅へ移ってくれたそうです。


そんなある日、コロナでずっと行けなかったディズニーランドに母娘で泊まりで出かけた時に
何年振りかに一緒にお風呂に入ったそうで、ママのパイパン姿を見て綾乃がビックリしてまじまじと見られ、経緯を聞かれて2人で剃り合ってる事を明かした。
綾乃も興味があったらしく綾乃もやるやる!と言われ帰宅してから璃香子が教えてあげてパイパン仲間になった事を教えてもらった。

それを聞いた私は内心興奮してしまった。
交際2年目の今は綾乃は18歳となり、胸も大きくなり異性にも興味があるらしく、恋愛相談に近い話を最近するようになった。

夕飯時に綾乃から、ママとの事は隠し事なく話してね!
守ってくれたら30分くらいなら夕飯待ってあげると言われ
そんな姿が可愛く感じ、分かったよと軽く返した。
22/07/07 22:01 (g6OoffdR)
3
投稿者: ウッちゃん先輩
ここの家の間取りを簡単に説明します。
一階にキッチンとリビング、奥に璃香子の寝室にレースカーテンで仕切られているだけ
二階に風呂場、脱衣所、トイレがあり、綾乃、大河、ドレッサーのある衣類部屋となる。


先日泊まりに行った際にドレッサーで髪を乾かしていると窓枠のカーテンレールに璃香子以外に綾乃の可愛い下着が干されているのを発見し、派手になったなぁと手に取りたくなる気持ちを我慢した。

月1から月2回と泊まりに行く頻度も増えるに従いドライヤーしながら下着を見上げるのが日課になりその度に思うのは、
わざとかな?と思えるくらいに下着の量が増えた気かした。
それに、洗ってないかなってのがひっくり返しのものもあった。

兄妹が寝静まってからがエッチタイムなのだが、それ以来誰かに覗かれてる気配すらある。

次の週の時に、時計眼鏡をドレッサーに置いて風呂に行くのだが
たまたま干してあるものを確認して風呂から出て来ると、使用済み状態の下着がひっくり返しで干してあったのを見た
それをずーと見ながらドライヤーをかけてたが明らかにわざとだと確信できた。

なんの為か、璃香子がやるわけないし
ドライヤーをかけ終わり、眼鏡、腕時計を付けながらクロッチ部分を嗅いでしまった
なんとも言えない臭いがした。
我に返り振り返るとそこには綾乃が立っていた!

別に臭いなんて嗅いでないよ!
とバカ発言をしてしまい、
いや違う

綾乃)ママに言うよ
私)違うよ!ごめん
ごめん!言わないで!
綾乃)口止め?綾乃そういうの無理!
ママに話す!

と振り返り階段へ向かった
待って!と肩に手をかけた
綾乃)じゃぁ、私に何してくれる?
それによっては言わないあげる

私)お小遣いは?
綾乃)そゆの要らない

私)分からないよ
綾乃)考えとく

でその場が終わった
それから夕飯食べるのだが、私はそれどころではなかった

その日も2人が寝静まってエッチを始めるも気が入らなかった
でもやはり今日も誰かに覗かれてる気配はする

綾乃かな、とずっと考えていた。
22/07/08 10:32 (wffUcEPr)
4
投稿者: ウッちゃん先輩
これを読んでくれてる方は気付いたと思いますが
弟の大河の存在
両親の離婚後、そこから少しずつグレてしまい帰って来るのが遅く会話もないそう
土曜なんかは20時回ることもしばしばで、私が璃香子の寝室にいるときも、勝手口からそっと入り夕飯を自分の部屋で持っていき食べるのが習慣らしい。


璃香子に彼氏がどうとかどうでもいいらしく口も聞いてくれないのが悩みの一つと言っていた。

まぁ離婚してすぐ彼氏作られたら嫌だろうなってのも分かる。



そして次の泊まりの日がやってきた。
恐ろしのは綾乃だ!
全くどうしていいか分からないのだ

シャワーを浴びてドライヤーをかけているとミラー越しに制服姿の綾乃が立っていた。
自分の肩がビクっとなり振り返る。

無言のままパンツを生脱ぎし私に手渡した。
私)え、どうしたらいいの?

綾乃)はい!恥ずかしいから早く受け取って
私)いいの?
どうしたらいい?

綾乃)この間してたじゃん
私)嗅いでいいの?

クロッチ部分を見ると真っ黄色のシミがついてた
臭いを嗅ぐと、さほど臭わない
鼻にペトっと湿り気を感じ引き離すと糸を引きパンと切れた
見てみると、ぺっとり濡れていた

それを見た綾乃は急に恥ずかしくなった様でパンツを奪い部屋に逃げて行った

同時にバクバクして心の中で興奮した
再度ドライヤーをかけて一階へ降りる

すると、

綾乃)なんでよ!ここまでしたのになんでまたドライヤーなんてかけれるの!
ひどいよ

と涙目になって部屋に入った
しまったぁと思いながらそんな純粋な心いつ無くしたんだろうと反省しつつ璃香子にバレない様に腹減ったぁ!とリビングに座る最低な私


璃香子)綾乃~ご飯出来たよー!
綾乃~
私)呼んで来ようか?
璃香子)うん

部屋の前へ行き、綾乃~ご飯だよ!と小声で言う

扉が開き、下を向きながらシャツの腹部分をつまみ、
綾乃)綾乃を怒らせたら怖いんだからね

とおでこを胸に当てた
そんな仕草が可愛くて、抱きしめてしまった

綾乃)ママばっかじゃなくて綾乃も構ってよ!
私)わかったよ!

この構ってがこの後更なる進展へと続いて行く事にこの時私は気が付いていなかった
22/07/08 11:27 (3.Bs0DQU)
5
投稿者: ウッちゃん先輩
ある平日の夕方、璃香子の職場の同僚が退職する事で急遽送別会を少人数でやる事になり
私に綾乃と夕飯食べに行って欲しいと言われた

綾乃がいいなら構わないよ!と伝え
駅で綾乃を待った。
時間通りにやってきて、何食べたいか聞くと

綾乃)焼肉~!
私)焼肉?
綾乃)だってもう何年も連れてってもらってないし
私)わかったよ行こっか
綾乃)やったぁ!

そこは全て個室、注文し沢山食べさせた
そこから大河の焼肉弁当を買い
店を出た


私)さーて帰るか!
綾乃)海行きたい!
だってママ車ないから連れてってもらえないし

私)お兄さんに借りたら行けるじゃん
綾乃)やだ!今行く

となり仕方なく海へ行った
浜を歩きテトラポッドに乗り、
私)綾乃、ここ座ってみ!
50tテトラの平らな面に座らせた
私は後ろに座り落ちない様にお尻を足で挟んだ

綾乃)手は?怖いから手も!

と言い私にもたれかかって来たので咄嗟に肩に手を回した
すると私の両腕を小脇に抱えて胸の下で組まされた

綾乃)お腹は触らないでよ
と言われた
綾乃)恋人だったらこんな風にするのかな
いいなぁ

私)、、、、

綾乃)おっぱいも触らないでよ
私)触るわけないじゃんか!
綾乃)なんで触んないの?
私)え?
綾乃)触ってもいいよ
私)いやいや辞めようよ

綾乃)じゃぁこの事ママに言うよ
私)どっち転んでもダメな選択だよ
綾乃)なら私にもママみたいにしてよ

私)彼氏作ったら出来るじゃんよ
綾乃)いいからおっぱい触ってよ

手を掴み自分の胸に当てた
私)おっぱいだけだからな
綾乃)うん分かった!

璃香子の倍はあるだろうか
綾乃)ちょっと待って!

とホックを外した
デンっと少し下がったがやはり大きかった。

綾乃は自分でブラを上にたくし上げてガッツリ揉む様にしむけた

私)胸だけだからね
と乳首を軽く摘み、パンっと弾いて揉むのを繰り返した

綾乃)お尻痛いから下降りよっ
私)分かった

降りたら私の胸を押し、寝た状態で綾乃が腹に乗った

綾乃)はい揉んで

しっかしませたガキだよな
と思いながらも揉む馬鹿な男、、、

しばらく揉んでいると綾乃が後退して股間の上に乗った
お腹に湿った感覚を残して股間に乗った綾乃は無言のまま私に倒れかかって重なった

そんな状態にならなくてもギンギンなのに
跨られた状態で出てしまいそうな感覚
自分の熱さか綾乃の熱さか分からないが綾乃も感じてるのが無言でも伝わる

私)さて綾乃暗くなって来たし帰ろっか
ママも帰ってくるからさ

綾乃)まだこうしてたい


そうしているといつの間にか私は寝てしまった
砂利を歩く音で目が覚めたら周りは真っ暗

綾乃の腕をポンポン叩いて
私)綾乃おきなよ帰るよ

寝てたか起きてたかわからぬまま車に移動した
歩きながらズボンがびっしょり湿っていた
夢精じゃないから多分綾乃だ

帰りの車で
私)ズボンが湿ってるんだけどさ
綾乃)私ノーパンだもん

に驚いた
送りに来たらまだ璃香子は居なくて安堵した。
自分のズボンを見ると楕円形に白く乾いていた
綾乃の汁だろう

21時頃になり璃香子が帰って来た

なんやかんや聞かれるのも嫌なので早々と帰宅した。
22/07/08 16:39 (h4alWYib)
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