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1:親戚の誰かが夜中に
投稿者:
亮二
◆xdFOyLz4j2
中学3年の頃のこと。
我が家は毎年お盆になると母方の実家へ家族ででかけるのが恒例になっていました。 母は兄弟姉妹が多く、それぞれの家族が一斉に集まるので凄い数になります。 母方の実家は漁師をやっていて、昔は人も使っていようで、そういう人達が泊まれる部屋もあるため古くて広い作りでした。 夜は大人たちはそれぞれに布団が用意されフスマを取り外した大きな部屋で並んで寝ていました。 子供たちはひと部屋に集められ敷き詰めた布団の上に雑魚寝していました。 その年、僕は中学3年。 多感な時期で母の実家、特に親戚が集まる場所へは行きたくなかったんですが、一人で残せないと無理矢理連れて行かれました。 僕に近い年齢の従姉妹は2歳上と1歳下、3歳下(それぞれ女の子)と隣町にすむ2歳下の男の子、それ以外は幼児と児童がワシャっといました。 多感な時期と言っても親類は好きだったし歳が近い女の子もいましたが、性の対象とかじゃなく兄妹のような感覚でした。 昼間は実家の裏にある浜で海水浴・・朝から晩まで海にいました。 その日の夕方、家に戻り海水浴後の体洗いが始まり、先に年頃の女の子が入り、次に僕が入ると幼児・児童が入ってきて僕が全部洗って送り出し、女の子が身体を拭いたり髪を乾かしたりの流れ作業。 最後に残った僕は少し湯あたり気味で水を浸したタオルを頭に乗せてボーっとしていました。 タオルがヌルくなり、再度水に浸して頭に乗せようとした時に滑って股間に落ちました。 「んお!」と声が出るくらい心地よかったんです。 そこでチン◯を冷たいタオルで覆ってみたら熱さが引いて気持ちいい。 やりすぎてしまい冷たくなったチン◯にお湯をかけていると立ち始めました。 冷静になり「遊びすぎた」とスポンジを泡立てて身体を洗い始め、股間を洗っている最中に叔母の一人が急に扉を開け「長いけど大丈夫?」と覗き込んで来ました。 大きくなっているチン◯を泡だらけのスポンジで洗っている姿をモロに見た叔母は慌てて横を向き「早く出なさい」と言い残して扉を締めました。 その夜、子供たちが寝静まった頃にトイレに向かい歩いていると台所から叔母さんたちの話し声が聞こえてきました。 「もう子供じゃないんだからそろそろ別の部屋に・・・」 「でも、親戚でしょ?考え過ぎじゃないの?」 「いやいや年頃の男の子だし、間違いがあったら・・・」 僕の事だろうと察しました。 案の定次の日から幼児・児童たちの身体洗いは歳上の従姉妹になり、入浴後は歳下の従姉妹、僕は最後に一人で入浴する事になり、寝場所も雑魚寝の部屋のフスマ1枚となりの普段は布団を重ねておいてある物置のような場所に1人寝になりました。 布団の上でプロレスや枕投げをしてチビ達と遊び、皆が寝たら自分の寝床。 物置なので灯りは無く(普段はフスマを開けて隣の部屋の灯りを入れていた)窓もありませんでしたが、一人の方が周りを気にせず眠れたので僕は快適でした。 ある夜眠っていると身体に異変を感じて意識が戻ってきました。 身体には何の重さも感じないんですがチン◯が温かい何かに包まれていて、ヌルヌルする何かが気持ち良い所を動き回ったり突いたりしています。 時々啜るような音も聞こえ吸い付く感じもします。 寝ぼけ頭で考えましたが、経験した事のない「快楽」なのは間違いなかった。 しかしそれが何かは分かりません。 目を開けても真っ暗闇なので何がどうなっているのかも分かりません。 「う~~~ん」うわ言のような声を出して様子をみました。 動いている何かは止まり、吸い付きも収まり明らかにコッチの様子を伺っている。 寝息のような深い呼吸を始めると少し経って快楽が再開しました。 チン◯は完全に立ち、普段よりも固さが増しているのを感じました。 多分これ以上固くなったら痛いと思った時に吸い付きながら上下の動きをして這い回るヌメヌメも勢いがました。 快感が頭に登って真っ白くなった時に強烈に発射した。 「ングッ!」とくぐもった声がしたが、誰の声かは分かりませんでした。 ビクッビクッとしている間吸い付き続けてゆっくりとチン◯は開放された後、ヌメヌメがチン◯を撫でていました。 当時童貞だった僕には何が起こったのかは分かりません。 意識は完全に戻りましたが、怖さと気まずい感じが混じって起きたり声をかけたりできませんでしが、部屋から出て行く感じもなく居座り続けています。 僕が荒い呼吸から深い呼吸に戻すと少し経って袋をヌメヌメが刺激し始め、温かいヤツが玉を包み込みました。 チン◯は優しく握られ上下に擦られている感触があり、すぐに立ち始めました。 「出たばかりなのに凄い」 呼吸のような囁き声が独り言のように言いました。 玉と袋への刺激が新鮮でチン◯はすぐに100%の状態に復活しました。 温かいヌルヌルは再びチン◯を包みヌメヌメが這い回ります。 もう最強に固くなっていました。 「スゴイ・・・固い・・・大きい」 また囁き声がつぶやきました。 中3当時のチン◯は今ほどではありませんが、それでも15センチくらいありました。 チン◯への刺激は少しで終わりました。 もう一回出したかったな・・・と思っていると腰の両脇の布団を踏まれた感触がありました。 チン◯を指が掴みヌルヌルした部分に数回先っぽを擦りつけた後さっきとは違う熱くて纏わりつく感触がチン◯の先から襲ってきました。 その感触は根元の近くまで来た時に両足の付け根に肌の感触を感じました。 「キツイ・・・全部はいらない・・・」 囁き声が聞こえます。 熱い纏わりに包まれたチン◯の先が何かに当たっているのも感じました。 (これはセッ◯スなのか?多分そうだろう・・・) 纏わりつく熱さは上下に動き出し「フゥ・フゥ・ウッ・アッアッアッ・・・」と囁き声が続きます。 出し入れされているチン◯にはさっき以上の快感が襲い、時々腰を引いてしまいます。 出し入れが早まり呼吸が乱れ始めたあと、奥まで押し込んで前後へスライドし始めました。 チン◯も先をグリグリされている感触で快感が頭に登ってきます。 スライドが加速しました。 僕の快感もまして頭がいっぱいになりかけた時に「ダメ・・・」と呟きが聞こえビクンビクンと大きく震えてチン◯が何度も締め付けられ僕も発射してしまいました。 直後に両肩の脇の布団に手をついた感触があり、荒い呼吸がしばらく続き繋がったままで動きませんでした。 やがてチン◯は引き抜かれてヌルヌルが全体を拭うように動いた後、何かで拭かれる感触がありました。 その後、静かにフスマが開かれ出ていくのが分かりました。 童貞喪失・・・誰だか分からないまま・・・ 次の日、気になってお姉さんや叔母さんの様子をみていましたがみんな普段どおりで分かりませんでした。 それは母実家にいる間毎夜続き、その度に囁き声や包み込む纏わりが違いました。 そして最後の日、僕の家族と入れ替わりで泊まりに来た下から2番めの妹が「来年から高校性だから」って訳のわからない理由で僕と入浴して身体を洗ってくれました。 背中から洗い始めて当たり前のように反転させて前も洗ってくれます。 チン◯は特に念入りに。 その叔母さんは母と10歳以上離れているので僕にはお姉さんにしか見えない若さで、裸で向かい合っていると興奮しました。 それを知ってか知らずか、叔母さんはチン◯をスポンジではなく泡だらけの手で扱くように洗い、先っぽをもう片方の手の平で転がしてイタズラっぽい目で僕をみていました。 当然我慢できなくなり発射。 叔母さんの胸から下腹部にかけて大量に出してしまいました。 「ごめんなさい!」と謝ると「たくさん出たわねえ~」と笑いながら身体にかかった精子を指ですくって少し舐めたのでドキッとしました。 「あ~こんななら早く来ればよかった」と意味深な事を言いながら僕の身体を流して頬にキスをしてくれました。 高校性になってからは行かなくなったので、叔母さん達とは僕が大人になってから祖母の葬式まで会いませんでした。 しかし、あんな経験はその後ありません。
2022/07/05 21:33:29(V/3ZnbLU)
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