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1:母親に対する性的興味はいつから始まり、そして主なきっかとは
投稿者:
名無し
ドックショーでの見物
小学生四年生つまり十歳の一人息子の素士と母親の保子はドックショーの見物に来ていた時だった。いったい何のために。愛犬ブルドッグ♀ハナをドックショーに出展させるためだった。時期は十月の秋だった。ドックショーが開催された会場は何と水で満たされてはいない空っぽ状態のプールの中だったため、結構粗末な場所でもあり。その雰囲気の中で二人はプールサイドから見物していたわけだが。息子の素士は体ごと母親の横にピッタリと引っ付くかのように立ちながらドックショーの光景を目にしていた。素士は元々母親の保子とは仲が良かった。所謂、彼が一人息子だったために主に母親に大事に育てられてきたことになる。世間一般から見れば過保護だったかもしれない。素士はそんな母親が好きで好きでたまらなかったのだ。小学四年生つまり十歳が時期的にはあまりにも早すぎる思春期に入っていたのかもしれない。そんな時期と関連して素士は自分を産んでくれた母親に対して性的興味を覚えるようになっていたのだ。言い換えれば、今まで母親の保子のことを実母として見てきた意識が一人の異性つまり一人女として見るようになり始めるという意識に変わっていたのだ。でも素士は母親のことを一人の女として意識するようになったことを保子本人に打ち明けることはなかった。もし本当のことを母親に打ち明ければあまりにも恥ずかしい気持ちになるだけではなかった。それに母親から何を言われるか分からなかったからだ。素士が初めて性的興味でもって母親へと目を向けた時に何に刺激されてしまったのか。それは母親の服装。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装だった。彼女の服装に刺激されてから、次は主に水色のプリッツスカートの下から膝頭まではみ出している脚にも刺激されてしまい。実母の保子がたまたま白いソックスと茶色で爪先が尖ったローヒールをはいていたために、彼女の息子である素士の目から見れば、脚がよりセクシーで奇麗に見えていたのは間違いないのだ。そんな母親を凝視していた素士は何気なしにムラムラした気持ちになりながら思ったのだ。「母ちゃんはなかなか奇麗な脚しているんだよな。特に脚の肌色部分が母ちゃんの色黒な肌とは違って赤みを帯びた濃い肌色に見えるけど。」確かに素士の目から見れば、母親の保子の脚がそんな色に見えるはずだった。保子はナイロンのパンティーストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いソックスをはいていたからだ。まるで無意識からか愛する息子に自分の脚をよりセクシーに奇麗に見せているかのように。母親の美脚に完全に刺激されてしまった素士の心の中に今まで抱いたことのない欲望がみなぎりはじめたのだ。彼の心の中でみなぎった欲望とはなにか。それは母親が愛用としてはいている水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみたいという欲望だった。素士が心の中で抱いた欲望自体が母親であり一人の女である保子にとってはあまりにも気持ち悪いことと同時にあまりにも性的に嫌らしいことだった。でも素士はどうしても母親のスカートの中を覗き込んで下着のパンツが見たくてたまらなくなっていたのだ。母親の背後に回ると何の躊躇後ろからしゃがんだままスカートの中を覗き込みはじめる。それからゆっくりした動作でこの中を見上げながら覗き込んでみれば。するとどうだろう。この薄暗い隙間の中つまり前後に開いた股間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えてきたのだ。「あっ、パンツ見えた。」素士が思ったとおり母親の保子が下着としてはいている白いパンツが見えたのだ。確かに彼の目から見れば、かなりの見え具合だった。ナイロンのパンティーストッキングの縫い目とともに後ろへ突き出た白餅のようなお尻から股間に沿ってアソコつまり少し膨らんで見える性器までの見え具合だった。でも、母親の保子は息子にスカートの中を覗き込まれながら下着のパンツを見られていることなど気付いてはいなかった。素士は再び思った。「岡山県の田舎育ちの母ちゃんはいつも下着として白いのをはいているんだよね。この白い色は純綿独特の色というよりも牛乳の乳白色みたいだ。」丁度、初めて母親の白いパンツを見た時に素士のオチンチンが立っていた。
2022/07/03 19:19:23(9LFWf1lJ)
投稿者:
名無し
ドックショー見物の時に母親に強いて打ち明けたこととは
素士は母親に対する性的興味を覚えながら初めて下着の白いパンツを見た後も未だにオチンチンが立った状態になっていた。性的興味を覚えたばかりではなく完全に母親のことを一人の女として好きになってしまっていた。所謂、初恋であることになる。素士は母親の顔へと目を向けはじめた。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちが彼の目に映るとこっちからの視線が集中的に唇へと動く。「これが岡山県田舎で生まれ育った母ちゃんの素顔なんだ。いつ見ても田舎育ち独特の顔つきをしている。特に少し厚めの唇があまりにもセクシーだ。一度でもいいからそんな母ちゃんにキスされたい。僕はそんな母ちゃんが好きだ。」そう思った素士は尚更ムラムラした気持ちとなり。立ったオチンチンも完全に硬直状態となり。そんな気持ちの中で素士は母親にどうしても強いて自分がスカートの中を覗き込んで下着の白いパンツを見ていたことを打ち明けたくもなり。完全に塞がった口が緩みそうにもなり。「ああ、やばい。硬く塞がった口が緩みそうだ。そんなことを打ち明けたら、母ちゃんに何を言われるか分からない。怖いというよりも凄く恥ずかしい。」遂に硬く塞がった口が緩んでしまうと。すると火山の中に溜まっていた溶岩がいっきに噴き出すかのように。「母ちゃん。」「何なの。」「僕ね、今さっき後ろからしゃがんだまま母ちゃんのスカートの中を覗き込みながらパンツ見ちゃった。深く興味をもって母ちゃんの白いパンツを見ちゃった。」「なんで。なんでそんな嫌らしいことをしたの。」「だってどうしても母ちゃんの白いパンツに興味があって。見たくて仕方なかったんだ。」すると保子は息子へと目を向けて苦笑いの表情を見せると。「スカートの中を覗き込んでこの母ちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに気持ち悪い。凄く嫌らしい、エッチ。」素士はは母親からそんなことを言われて照れくさいと同時にあまりにも恥ずかしい気持ちにもなり。
22/07/03 20:06
(9LFWf1lJ)
投稿者:
名無し
保子もオナニーを続けていた
素士はまだオナニーをした経験はない。でも、保子は今でもオナニーを続けていた。ある日のこと。丁度息子の素士は学校で授業を受けているところだ。この家でただ一人でいる保子。今の時刻は午前十時。これから一人で買い物へ出掛けるために玄関で腰を下ろしたまま茶色で爪先が尖ったローヒールをはき終えていて。彼女は今どんな服装をしているのか。白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装。それなのに保子はなぜだかオナニーをやりたくなっていた。いったい何を思いながらオナニーをしょうとしているのか。何と愛する息子である素士のことを思いながら。もっと大きく股間を開くとこの手をスカートの中へ突っ込み。何かを手探りしているかのように。人差し指と中指で濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触れてから。それから親指と人差し指で純白で純綿製のパンツをかなり強めに引っ張ると。「あの時あの子ったらスカートの中を覗き込みながらあたしが下着としてはいているパンツを見ていたと言っていた。もうすでに思春期にはいっているのでは。最初はうちの子ったら何とエッチなんだろうと思ったけど。」保子はそう思いながらこの手でパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からきつく押さえつけたままでかき回すかのように性器を弄るなどのオナニーをやりはじめた。「アーン、アーン、アーン、気持ちいいわ。確かにうちの息子はほんまにエッチだけど。でもこんなことをするあたしも確かにエッチかもしれない。アーン、アーン、アーン、この快感がたまらないわ。あたし自らこんなエッチなことをしていると、何気なしに息子にエッチなことをされているような気がする。もし今うちの息子が目の前に居たら。股間に手を突っ込ませて思いっきりアソコを触らせてやりたい。」そう呟きながらオナニーを続ける保子。「アーン、うちの息子はあたしのどこが好きになってしまったんやろうか。でも、あたしは特別美人ではないのに。あたしはブスなのにどうしてなの。」確かに保子は今まで自分の顔立ちがブスであることを自覚してきた。それなのに保子はあの時から実の息子に一人の女として愛されるようになっていたのだ。
22/07/03 22:03
(9LFWf1lJ)
投稿者:
名無し
灘中央市場へ向かう途中で
保子はこの坂道を下りながら灘中央市場へ向う途中で息子からの愛を受け入れてやったほうがいいのではないかと思った。「あたしとうちの息子はずっと前から互いに仲がよかったのは間違いないわ。うちの息子があたしのことがそんなに好きでたまらないのなら、そっちからの愛を受け入れてやってもいいわ。あたしがほんまに思いきって息子からの愛を受け入れてやれば。あたしだってうちの息子を思いっきり抱きしめてキスしてやってもいいかもしれないし。また毎晩同じ布団の中で一緒に寝てやってもいい。確かにあたしは息子に一人の女として愛される存在になったのだから、思いっきりエッチなこともさせてやってもいいわ。特に寒い冬の時期になれば、あたしの体温で思い存分息子の体を温めてやりたいし。」
22/07/03 22:21
(9LFWf1lJ)
投稿者:
名無し
保子は何才の時に初めてオナニーを経験したのか
素士の母親である保子は何才の時からオナニーをするようになったのか。丁度四才の頃からだった。それはある寒い日のことだった。当時四才の頃の保子は岡山県の田舎にある実家の中に居た。はたして実家のどこに居たのだろうか。それは和室の中だった。あの時保子はどんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった冬物の服装。そして、防寒のために濃い肌色のタイツをはき、それから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいていた。保子が一人でぼんやりと畳の上に体育座りの姿勢で腰を下ろしていた時になぜだか退屈な気持ちになっていたためか。顔ごと下へと向くと左の脚を直角に曲げながら立てたままにすると同時に右の脚を折り畳んだまま横へ倒すといった姿勢に変えた。そして何気なしにスキニーの右裾へと目を向けると何の理由もなくこの手で横へ引っ張るかのように捲ってみた。すると脚の肌色部分が剥き出し状態になっているのが彼女の目に映る。保子の目から見れば、濃い肌色のタイツと白いフリルソックスをはいたままの右脚が剥き出しになっているのである。「あたしはなんでこんなことをするんだろう。なぜなのか分からないけど。」四才の保子はそう思いながらこの右手で白いフリルソックスの折り目と濃い肌色のタイツを弄りはじめた。最初はフリルソックスの折り目を軽く引っ張るかのように弄り続けていた。暫くしてから集中的にタイツを親指と人差し指に挟んだまま何回も引っ張りはじめたのだ。保子は何気なしに呟く。「自分がはいている濃い肌色のタイツをこうして弄ってみるとなぜだかとても面白くなってくるというか興味が湧いてくるような気もしてくる。タイツってこんなに伸びる物だろうか。タイツって元々両方の脚から腰まではくための物だけど。実際この濃い肌色のタイツをはいてみればとても温くて気持ちいいわ。」それから保子はなぜだかいきなりこの右手を自分の股間へ移動させた。この手でスキニーの表面からアソコつまり性器をきつく押さえつけていたのだ。「あたしはなんでこんなエッチなことをしているのだろうか。でも、とても気持ちいいわ。初めて自分のアソコをきつく押さえつけてみるとグリグリとした硬い感触を覚えるけど。」保子はそう思いながら自分の性器をきつく押さえつけたままかき回すなどのオナニーをやりはじめたのだ。「アーン、ほんまに気持ちいいわ。この快感がたまらない。」こうして保子は初めてオナニーを経験したのだ。
22/07/04 21:51
(INXjFW1G)
投稿者:
名無し
やっと寒い冬がやってきて
ある日のこと。保子は息子の素士を連れて買い物へ出掛けることにした。もう既に白いセーターと紺色のスカートといった服装に着替えていた。そんな母親へと興味本位に目を向ける素士。「今日も母ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいている。相変わらず奇麗に見える脚がたまらない。」保子がそっちからの視線に気付くと。「なあ、こっちへおいでよ。」「何、母ちゃん。」「いいから早くこっちへ来いよ。」母親の言うとおりにそっちへ行くと。すると保子はいきなり息子の素士を抱きしめはじめたではないか。「母ちゃん、いきなり何をするんだ。放してよ。」保子は冗談半分に素士に言った。「ほら、つかまえた。もう絶対に放さないから。」母親に初めて抱きしめられて胸をドキッとさせる素士。「ああ、ついにここまで来たのか。僕は初めて母ちゃんに抱きしめられている。まるで夢みたいだ。こんなに強く抱きしめられると本当に胸がドキドキしてくる。」本当に彼の心臓の鼓動が激しくなっていく。「母ちゃん、僕は凄く胸がドキドキするよ。」「そうやろう。ほんまに胸がドキドキするやろう。ウフフフフ。」その少し厚めの唇がこっちの目に映っている時、素士は尚更興奮しながら思った。「ああ、母ちゃんの唇が目の前にあるような気がする。それにだんだんとこっちへ近付いてくるような気もする。」押さえきれない性的興奮でオチンチンが勃起していて完全に硬直状態にもなり。「母ちゃんの唇ってとても色っぽく見えるよ。とてもセクシーだよ。」「この母ちゃんにキスしてほしかったんか。」すると素士はあまりにも照れくさくて暫く沈黙したままだった。「何も照れくさい気持ちにならなくてもいいんよ。ほんまにキスしてほしいの。」「はっきり言ってそうなんだよ。」息子の言ったことに完全に納得した保子は強く息子の唇にチュッとキスをした。「母ちゃんはやっとキスをしてくれたんだね。次は僕の番だよ。」素士がそう言うとそれに答えるかのように母親の体を抱きしめながらキスをした。「母ちゃんの体って凄く温かいんだね。この温もりがたまらないよ。」
22/07/05 22:13
(sCEpuGjS)
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