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許されぬ愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:許されぬ愛
投稿者: イノセント紀子
学校から帰ると 鞄を床に放り投げ、 ぱっぱっぱっと制服を脱ぎ捨てて、 急ぎシャワーを浴びる、(ああ~ 冷たくていい気持ち… 最高…) 最初の冷たさの 心地よさも、 やがて生ぬるい感触に なってしまうの… 夏はこれだから嫌い…
 シャワーの水圧で乳房を 撫で回すととってもいい気持ち… やっと昨日 うざったい生理も さよならバイバイ… 何で女にはこんなものがあるのかしら… いつまでもこうしてシャワーを浴びていたい、 真夏の午後、 私は紀子 18歳。
  許されぬ愛
 目をつぶりシャワーを浴びていたその時、 痛いような視線を感じたの、 ドアの方を向くと隙間が少し開いていて 、 その先に誰かの視線を感じたの槌 (ぇ…誰 ? 紛れもなく誰かの視線 、 じっとこちらを見ている !
「 キャ~誰 、 誰なの ?」
思わず声を張り上げたんですが、 次の瞬間 バタン…
 まるで子供みたい、 犯人は決まっている、 あの人、 お父さん…って言っても義理の父、 つまり母の 旦那さん
(まただ…また覗いているんだ…)
 正直これで3度目、 4、5日前も我慢しきれず 母に そのことを言うと
 「 そんなことないよ、 紀子の気のせいよ、 お母さんから今度言っといてあげるからね」って その場を繕うけど、 絶対言わない… そんなこと分かってるもん
 「 あの人も男だからさ… 若い紀子の肉体に興味あるんじゃないの… 仕方ないじゃない」はぁ槌槌~、 それって違うんじゃないちょっと… 先週だって 干してある私の下着を じっと見ていたり … 手に取って匂いを嗅いだり … どう考えてもおかしいでしょう
 この前 あまりにも頭に来ちゃったから、 直接言ったのね
 「 お義父(とう)さん、 私の パンティ に触るのやめてくれない、 気持ち悪いもん」
 「 俺たちはこれから家族なんだから… 仲良くやろうよ… お前は娘だと思うからさ、 これでも仲良くやろうよ… のり子だって男に興味あるだろう? お父さんだってお前の事を色々知りたいんだ お義父さんが教えてやる、 色々ね… でもいきなりセックスってわけにいかないから…まずもってキスとか、 フェラチオとか… 初歩的なものから姦(や)ろうょ…なあ 紀子」って言うや、キスを始めたかと思ったら、私を跪かせ、 私の目の前に義父の肉棒を ズボンの上から引っ張り出したのです
 「 いきなり上手には出来ないだろうけど、 まずは舌先で舐めたり、 ねぶったり、 奥まで咥えこんだり… じゅばじゅばってできるだろう…彼のチン槌しゃぶってあげた事ぐらい? あるだろう…さあ┐('~`;)┌ やってみて…義父さんの 少し元気のない肉棒だけどね…エヘヘ…」私 こんなんでいいのかなあと思いつつも、 道徳的にどうかなあ ?いつも彼のデカチン槌を しゃぶるように、 ゆっくりと丁寧に生臭いチン槌を 口に含んだので…
 
 
2022/07/28 15:35:14(08AwL2om)
2
削除済
2022/08/18 17:02:31(*****)
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