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1:息子との海水浴で
投稿者:
(無名)
わたしは沙苗、40歳OL。
今は一人息子の春人と、2人で暮らしています。 夫は5年前に病気で亡くなり、それ以来、息子と小さな家に住んで居ます。 春人は今年、高校生になり、体も随分とたくましくなりました。 学校が夏休みになり、春人が、一緒に海水浴へ行きたいと、言い出しました。 「友達と一緒に行ったら?」 と言いましたが、春人と仲の良い友達は、旅行へ行っており、一緒に行く相手が居ないとのことでした。 そう言うことならと、一緒に海水浴へ行く事をOKしました。 次の日、春人と一緒に、近くのショッピングセンターまで、新しい水着を買いに行きました。 春人は黒いボクサータイプの水着を、わたしは、ラッシュガードとショートパンツなどがセットになっている水着を買いました。 「お母さん、もう少し派手な水着にしたら?」 と春人が、売り場に置いてあるマネキンを指しながら言いました。 そのマネキンには、赤や黄色の派手な柄の、ビキニを着けていました。 「だめよ、お母さんには派手過ぎるわ。 それに、ビキニが似合う体形じゃないもの。」 そう言うと、春人は、とても残念そうな顔をしていました。 海水浴当日、わたしは、黒のワンピースの水着にしました。 それは2年前に購入したものの、1度も着たことが無かったものです。 胸元が少し深いV字に切れ込んでいて、下もフレアスカートが付いているものの、生地が少なくなっています。 その為、少し陰毛が横からはみ出していました。 「お母さん、とっても似合ってるよ。」 そう言って、春人はとても喜んでくれました。 それから、浜辺で砂山を作ったり、海に入ったりして一緒に遊びました。 春人は、時々、わたしの胸やお尻を触ったりしましたが、特に怒ったりはしませんでした。 そうして、夕方まで一緒に遊び、春人はとても満足しているようでした。 家に帰り、横になってTVを見ながらウトウトしていると、春人が胸を揉み始めました。 「あん、春人、何処さわってるの。」 その感覚で目を覚ますと、少し驚いた顔で言いました。 「お母さんの胸、とっても柔らかいね。」 春人が顔を赤くして言いました。 「もう。 海でも、わたしの胸やお尻を触ったでしょ。」 「うん。 お母さんの水着姿見てたら、とても触りたくなって。」 そう言うと、春人がキスして来ました。 (まだ子供だと思ってたけど、もう、大人に成って来ているのね。) そう思うと、嬉しくもあり、寂しくもありました。 「春人、ストップ。 これ以上はダメよ。」 「えー、でも、ぼくのアソコは、もう大きくなってるんだ。」 そう言うと春人は、わたしの手を取り、大きく勃起している物を触らせました。 「もっ、もう、仕方無いわね。 じゃあ、口でしてあげるから、それでガマンしてね。」 わたしは、そう言って起き上がり、春人を仰向けに寝させました。 そしてズボンとパンツを脱がせると、大きく勃起した物が、ピンと上を向いて立ち上がりました。 久しぶりに見る、大きな物とその匂いで、体の奥が少し感じてきました。 春人の物を口に咥えると、舌を使いながら、深く浅く、チュポチュポと舐めました。 「ううっ、お母さん、気持ち良いよ。」 春人はそう言うと、わたしの頭を軽く押さえました。 そして、わたしの口の中に、大量に射精しました。 久しぶりに味わう精液の味と匂いで、わたしも、体がジンジンして来ました。 「どお、気持ち良かった?」 春人の物を舌で綺麗に舐めると、そう聞きました。 「うん、とっても気持ち良いよ。 でも、もっとして。」 春人はそう言うと、ブラジャーの中に手を入れ、乳首を摘まみました。 「あっ、あん。 もう、春人ったら。。。 じゃあ、服を脱いで。」 それから、わたしたちはベッドの上で、お互いの体を求め合いました。 しかし、春人の物は、アソコに入れませんでした。 春人はまた射精しましたが、それを口で受け、飲み干しました。 「ああ、春人の精液、とっても美味しいわ。」 わたしは、春人の物を優しく扱きながら言いました。 「お母さんに飲んでもらって、嬉しいよ。 でも、次は、お母さんの中に出したいなぁ。」 春人はそう言うと、わたしの淫部を指で触りました。 「あっ、ああん。 そうよね、入れたいわよね。 でも、わたしと春人は親子だから、これ以上はダメよ。」 「どうしても?」 「ええ。 中に出したら、赤ちゃんができるかもしれないでしょ。 それは、絶対にダメだから。」 わたしはそう言って、春人の背中を優しく摩りました。 「じゃあ、中に出さなければ良い?」 「ダメよ。 だって・・・、お母さんがガマンできなくなるもの。」 「えー、1回だけなら良いでしょ。」 そう言うと、春人は乳首を甘噛みしながら、淫部を刺激しました。 「はあっ、ああん。 だっ、ダメ、春人。。。 あっ、あああっ。」 わたしは絶頂を迎え、潮を吹きました。 「はあ、はぁ。 じゃあ、1回だけよ。」 「やったぁ。」 「でも、中出しはダメだからね。」 「うん。」 とても嬉しそうに返事をすると、春人はいきなり、大きく勃起している物を、アソコに差し込みました。 「あっ、待って。 ゴムを着けないと、あっ、ああっ、ああん。」 そう言った時には、春人は既に腰を動かし、奥を突き上げていました。 「はあっ、あっ、また、いっ、イクぅ。」 それから、わたしは春人に責められ、何度も絶頂を迎えました。 わたしのタガは、完全に外れてしまいました。 「はあっ、ああ、春人、来て。 いっぱい、いっぱい、中に出して。」 わたしは、そう言って、春人に抱き着いていました。 「お母さん、イクよ、いっぱい出すよ。」 春人はそう言うと、中に大量に射精しました。 子宮に精液を掛けられ、わたしはまた絶頂を迎え、潮を吹きました。 それから、春人は何度も中に射精し、わたしは何度も絶頂を迎え、潮を吹きました。 それでも、わたしは妊娠しませんでした。 それ以来、わたしたちは、毎日、体を求め合っています。 もちろん妊娠しないように、気を付けながら。 来週、また、春人と一緒に海へ遊びに行きます。 「お母さん、次はこれ使うから。」 そう言って春人は、バイブを見せました。 「お母さんのアソコとアナルの両方に入れるから。 ぼくが良いって言うまで、抜いちゃダメだよ。」 春人がとても嬉しそうに言いました。 「あまり、お母さんをいじめないでね。」 そう言って、春人にキスしました。
2022/06/10 22:08:16(3PxeQvRf)
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