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序章 母と妹のシミ付きパンティへの目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:序章 母と妹のシミ付きパンティへの目覚め
投稿者: P助 ◆1KAwi07cG.
いつの頃からだろう。。母、そして妹を性の対象として見るようになったのは。。。

思い起こせば、母を性の対象として見るようになったのは、小学生の頃に見た母のパンチラがきっかけだったように思う。

いや、あれはパンチラというレベルではなかったかな、パン'モロ'のほうか?
まぁ、それはどっちらでもいいか。

ある日、買い物帰りに歩いていた母は、足元の通風口からの突然の強風に煽られ
スカートが強烈に捲れ上がり、母の豊満なお尻が丸見えになった。

その時、母の後ろをついて歩いていた僕は、突然母舞い上がったフレアスカートの中の母の尻に釘付けになったのを鮮明に覚えている。

鮮やかな花がらのフレアスカートが捲れ上がり、純白のフルバックパンティに包まれた
母のデカ尻が目の前で丸見えに。。。

小学生2年生の自分としては、その光景は衝撃でした。
母のパンティは小学生の低学年の同世代の綿パンティと異なり
可愛らしいレースで飾られた大人のパンティで、ムチムチの母の尻を華やかにいろどるそのパンティは、大人の色気に満ちていました。

しかも、パンティの生地は母のデカ尻のせいで尻タブのあたりの生地が伸びきっており
パンティの生地の柔らかさ、そしてパンティに収まりきらない母の尻肉のボリュームが伝わってきて
その異常なエロさが脳裏に焼き付けられました。

華やかな刺繍の入った純白パンティは、母のデカ尻にぴったりと張り付き、パンティから溢れんばかりの尻肉がプルプルと揺れており
、その後の僕の性癖を左右するほどの興奮を、この光景から植え付けられたのです。

その鮮烈なパンチラ。。いや。。実母の「パンモロ」光景を見たとき、子供心に母の豊満なパンティ尻に顔を埋めたり、ぷるぷる揺れる尻タブにアソコを擦り付けたいと妄想し、まだ毛も生えていない男性器がびんびんに勃起したのを覚えています。

身内#贔屓__ひいき__#かもしれませんが、
母は40代と思えないくらい可愛らしい顔をしており、そのくせお尻はムチムチで、本人の意志とは無関係に怪しい魅力を放っていました。

僕は、とりわけ母の大きなお尻に魅力を感じ、そこから自然に、そのお尻を包み込むパンティにも興味を持つようになりました。

一度興味を持つと簡単には忘れることはできず、小学生の低学年の頃からチャンスを見ては時々母のパンティをタンスから持ち出して、顔に被ったり穿いたりして楽しむ日々が続きます。

小学三年生である日精通してからは、汚しても構わないように洗濯物のパンティに手を出すようになり。。

そして、最初は少し敬遠していたパンティの汚れも、逆に汚れてないと興奮しないくらいハマってしまい、毎晩かかさず母の洗濯物のパンティに射精を繰り返していました。

さらには、二つ歳の離れた妹が中学校に上がる頃には、妹のパンティにも魅力を感じるようになり、それ以来、妹が高2になる今まで約五年間、精液は全て母と妹の二人のパンティにだけ放出しています。

妹も母と同じく可愛らしい顔をしており、健康的でムチムチの#太腿__ふともも__#やお尻に、母とは違った魅力を感じてしまいました。

パンティフェチの方には見に覚えのある方もいるのではないでしょうか?

そう、実の家族の使用済みパンティに手を出してしまったことが。。

夜、家族が寝静まった頃、トイレの手洗いと見せかけて洗面所に忍びより、洗濯かごのパンティをこっそり拝借して自室に逃げ込み、実の母や妹のシミ付きパンティに欲望の限りを尽くす。

母のレースが散りばめられた大人のパンティ。妹の少し子供っぽさが残るハートプリントの綿パンティ。

それを毎晩味わえる幸福。
下着フェチは身内の下着に吹っ切れてしまえば、毎日、夢のようなパンティオナニーライフを送ることができます。

毎日しているのに、洗濯籠を漁るときはドキドキで。。まず、好みのパンティかどうか。

洗濯かごの衣類をかき回しながら、パンティを探し、自分の好きなパンティだった時は、その瞬間、思わずおチンポが反応するほど興奮します。

パンティの好みは人それぞれですが、自分はまず生地が#艶__なま__#めかしくて薄くて伸びる素材であること、そして、女らしいレースがデザインされているが派手過ぎず地味すぎない普段穿きのパンティ。
あとは、穿き古して生地がよれているものがかえって興奮します。

二人のパンティを無事に手に入れたら
まるで忍者のごとく静かに自室に戻り
部屋の中で戦利品のパンティを広げます。

洗濯済みのパンティとは明らかに違う
妹と母が一日穿き続けて女の体液体臭が
染み付いたうっすら湿っているパンティ。

ある意味、母と妹の分身であり性の象徴のアイテムでもあります。
そして、ドキドキしながらゆっくり
パンティの股布をめくり、二人のパンティの汚れを確認。。

この瞬間が1番ドキドキします。
同じ人が穿いたパンティでも
汚れ方は随分異なり、うっすらとしか汚れてない日。
女性の痕跡、オリモノがべったりついているい日。
おしっこのシミが多く付いている日。
日によって激しく異なります。

好みのパンティがべったり汚れていたなら
その瞬間からその夜はフィーバーナイトです。

妹や母にはとても見せられない変態の宴。
実の母のパンティを穿いて、さらには妹のパンティを顔に#被__かぶ__#り、パンティの中でビンビンに勃起したおちんちんをゆっくり#擦__こす__#ります。

なぜゆっくり擦るかって?
早く擦ると一瞬でイッてしまうほど気持ちいいからです。

ついさっきお風呂に入るまで母と妹が穿いていたパンティを、一枚は顔に被りこみ、パンティの1番汚れたところを鼻に密着させ。。

おしっこのシミがで少し冷たいパンティの生地の感触を鼻先で感じながら恐る恐る匂いを嗅ぐと、、
ツーンとしたおしっこ臭が、、

本来臭いはずのおしっこの匂い。。
妹のパンティから嗅ぐと、なんと男の本能をくすぐる匂いになるのか。。

息をするたびに妹のパンティの匂いが鼻を刺激して、脳に電気が走るほどトリップしてしまいます。

そして、下半身は母の使用済みパンティを穿いて痛いほどフル#勃起__ボッキ__#。

これまた、穿いたことがある方にしかわからないもしれませんが、女性下着を男性が穿くということは、まさに禁断の行為で、穿くだけで確実にそこに一人の変態が出現します。

女性らしいデザインの可愛らしいパンティが男性器を包み込む。。。しかも、パンティの股の部分にはベットリとオリモノのシミがついており、そのシミの下にオチンポとタマタマが透けて見えて。。

母が見たら、#卒倒__そっとう__#してしまうのではないかと思うくらいのイヤらしさです。

でも、妹のおしっこパンティを顔にかぶりこみ、母の織物付きパンティを穿いてるからこそ、逆に興奮するのです。

僕は部屋にセットしたカメラで自分の姿を動画に取ります。
もちろん、こんな姿、自分で見ても悲しくなるだけなのですが、こんなあり得ない変態な姿を、いつしか母と妹に見せつけたいと思うようになってしまいました。

理解可能なかたは数少ないと思いますが、
変態の世界から遠いところにいる母と妹に、実の息子、兄からこんな変態に自分たちの性を蹂躙されるのを見せつけて、ドン引きしてるところを想像し、#下卑__げび__#た興奮を妄想をしていたのです。

ただ、この妄想は、実現するつもりはありませんでした。
本当にこの時点では。。。
 
2022/05/11 12:53:39(1CHZZfmR)
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