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身内の強姦が法律によって許された世界。下着フェチ少年による母・姉・妹の壮絶変態レイプ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:身内の強姦が法律によって許された世界。下着フェチ少年による母・姉・妹の壮絶変態レイプ!
投稿者: P助 ◆1KAwi07cG.
妹「いやぁぁぁあぁぁあ!!!!やめてぇえぇぇぇぇぇえぇl!!!!!!

黒服から逃げ惑う妹(未来)の絶叫がリビングに響き渡る。

「娘にっ、娘には手を出さないでぇぇぇぇぇ!!!!いやあぁぁぁぁ!!

すぐ隣では母(玲子)が屈強な黒服に押さえつけられながら未来のほうを見て必死で叫ぶ。

姉「ちょっ!!!なにすんのよ!!!!はなして!!!!

気の強い姉の祐里(ゆり)が必死に抵抗するが、屈強な黒服2人に押さえつけられ羽交い絞めにされる。

妹「お母さん助けてぇぇぇ!!

妹は必死に叫び、怯えて部屋の扉に飛びついたが、一瞬早く黒服の一人がドアを開けさせまいと扉の取っ手を握りこんだ。

妹「いやぁぁぁーーーー!!

妹は咄嗟に扉から離れたが足がもつれ、壁際にベタンと座り込んだ。
その瞬間、足が開き高校制服の短いスカートからかわいらしい綿パンティが丸見えになる。

妹「あっ!!」

妹は短く叫んでとっさに足を閉じ、制服のチェック柄スカートを手で押さえつける。
パンティはすぐ隠されてしまったが、妹が恥ずかしがる姿を見て僕はペニスがビクビクと脈打つのを感じた。
妹が穿いていたのは、白地に花柄の模様がプリントされたパンティだ。

妹はスカートの中を覗こうとする視線気づき、”キっ”と僕をにらみつける。

「変態っ!!!あんたのせいでこんなことになってるんだから!!!!
 絶対許さない!!!!!はやく止めさせてよ!

必死で叫ぶ妹。。。。。。

「そうよ!!!なんでアンタだまってんの?!早くやめさせろよ!!!

黒服に押さえつけられながらも、こちらに叫ぶ姉の祐里(ゆり)。

「歩夢(あゆむ)!!!こんなこと止めて!!!!私たち家族なのよ!!!!
 正気に戻って!!!!!

半狂乱になりながら必死に説得しようとする母。。。。。。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。。。
ついに始まった。。。。。
これから僕は。。。。。母達を。。。。。うふっ。。。。ぐふふふふぅ。。。
この狂った状況の中で、僕はこの後のことを想像し
異常に興奮してしまい顔を紅潮させた。
もう元には戻れない。非日常感と家族に対する背徳感で
心臓が「ドッドッドッド」と痛いほど波打つ。

数年前には思い付きもしなかったこの状況。。。。
そう、この半ば、、、いや完全に狂った狂人発想の法律。。。。

「~~~ 血の繋がった身内に性処理を強要することができる ~~~」

この法律は国内で増えすぎた性犯罪者の性欲を
身内が責任を取って処理するように定められた法律である。
血の繋がった身内には、異常性欲を止められなかった責任があると。。。
このことが世に発表された時、世間では大きな話題となり、世の人々、特に女性から猛烈な批判が上がった。

当然こんな法律は採用されることはありえないと思われたが
世間の批判を他所にあっさり可決したことに人々は驚愕し世の女性は戦慄した。

噂では、権力を持った高官の個人的な変態趣味でこの法律が作られたと。
確かにまともな手順でこのような異常な法案が決まるとは思えないので、そのほうがよほど納得がいく。
今の世は、民主主義から離れてしまい、狂った独裁政治に傾きつつあるようだ。

そして、僕は国のホームページから母、姉、妹を犯すための申請をした。
しばらく連絡がなかったが、半年前、政府役人の高崎さんから電話がきた。
それからつい先週まで、いろいろなヒアリングを受け、ついに今日、僕の夢が実現することになったのだ。
しかし、まさか国からここまで積極的に動いてもらえるとは。。。

僕がこの半年のことを思い起こしていると
必死に騒いでいた母と姉が、さらに激しく叫びだした。

「なになになに!!!!ちょっと、やめてよ!!!!!
 触らないで!!!この変態っ!!!!!!!

姉はこの状況でも黒服に強気な言葉を投げつける。
後ろを振り返ると、姉と母を押さえつけた黒服たちは母と姉を縄で縛りつけていた。

「こんなこと許されないわよ!!!あなた達狂ってる!!!!!

母も必死で抵抗しているが、両側から黒服に押さえつけられ後ろ手にぐるぐる巻きにされている。

暴れる母は、普段着のフレアスカートを穿いているだけで特にエロい格好をしているわけではない。
でも、服の上からでもわかる肉付きの良いムチムチの尻は母が暴れるたびに震えて
デカ尻好きの歩夢は思わず凝視してしまう。

母はいわゆる外国人女性のようなメリハリのついたグラマー体型ではないが
40代にしてはくずれていない体に肉付きの良い胸と下半身、、、特にお尻のボリュームがすごく
まじめで清楚な顔立ちと反してギャップのある豊満な尻に歩夢は完全に狂っていた。
これから、あのデカ尻を自由にできる。。。物心ついたころから憧れたあの母のデカ尻に。。。。。。

若い女性のハリのある尻も良いが、母くらいの年頃女性のマシュマロやプリンの様に柔らかい尻肉が
薄いフルバックパンティに包まれてプルンプルンと揺れる様子は
下着や着衣が好きな歩夢にとってたまらない変態的なエロスを感じた。

そうこうしているうちに、壁際に座り込んでいる妹のもとに二人の黒服が近寄り
暴れる妹を両側から押さえつける。

妹「いやぁぁぁあ!!!
はなしてっ!!はなしてよ!!!

ガタイのいい二人の黒服に押さえつけられると
身長160センチしかない妹は抵抗しようがない。
上から両方の肩と腕をがっちり押さえつけられ、必死でイヤイヤと首を振りもがく妹。

この状態でもパンティが見えないように
スカートから伸びたムチムチの太ももを必死に閉じているのが余計にかわいらしい槌槌

(あぁぁぁ、、未来ちゃんの太もも、、、、、たまらない。

未来が暴れると、高校生にしてはムチムチと肉付きの良い太ももが「ぷるぷる」と揺れる。
母の102センチのデカ尻に狂っている歩夢からすると、未来の肉付きはまだ物足りないが
高校生になってから、急激に下半身が成長してきてお尻もなかなかのボリュームになってきた。

未来の中学生にも見える愛らしい童顔は、歩夢にとって今時のアイドル以上にかわいく見える。
そして、そのかわいらしい顔とギャップのある発育のいい体。
さらには若者らしいミニスカートから見えるパンチラ。この清純な妹を汚したいと常々想像してきた。

(あの柔らかい太ももをガバッとひらいて未来ちゃんのパンティを。。。むふふふふ)

変態的な妄想をしていると、隣に黒服たちのリーダー高坂さんと目が合った。
高坂さんは政府役人で黒服たちは部下とのこと。

「オマエ達、未来さんの足を開いて歩夢君に見せて差し上げなさい。

高坂さんが命じると、黒服たちは
両側から嫌がって抵抗する妹の膝に手をかけ
無理やり足を開こうと力をこめる。

「ちょっと、いやぁぁぁぁぁぁあ!!!!
やめてぇぇぇぇぇ!!!!!

足に力を込めて必死に抵抗する妹の未来。

「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

太ももを震わせながら黒服達に抵抗している妹だが
服の上から見てもあきらかに剛腕な黒服たちは、いとも簡単にじりじりと妹の足を両側に開いていく。

未来ちゃんの足が開いていくにつれ、先ほどチラリと見えた白地にピンクの花柄パンティがあらわになる。

(あぁぁぁぁ、、、未来ちゃんの花柄パンティが、、、、うぅぅぅくぅぅぅ

その瞬間、縛られていた姉と母が、また狂ったように叫びだす。

姉「この鬼畜!!!実の妹になにさせてんの!!!!!はやく止めさせろ!!!!

母「歩夢っ!!!!いいかげんにしなさい!!!!
これ以上は絶対許さないわよ!!!!
  黙ってないでなんとか言いなさい!!!!!

二人とも、黙って妹のパンティを凝視している自分に対して強い非難の声を浴びせる。

「いや、僕は。。。。

僕が母たちに話そうとすると、横から高崎さんが横から話に入ってきた。

「お母さん、お姉さん、勘違いなさらないでくださいね。
 これは決して我々政府側の人間が強要しているわけではないんです。

 さきほども説明させていただきましたが、歩夢くんが望んで我々国に対して申請してきたことなんです。
私たちは、彼の溜まった性欲を発散させるために、ご家族に協力していただいてるだけなんです。

高崎さんはこちらを見てさらに。。。

「ですよね?歩夢君槌槌
 
とたずねてきた。
僕は、ちらっと母と姉のほうを見ながら

「はい、そのとおりです」

と、僕は鼻息あらく答えた。
そして、僕の言葉を聞いた黒服は
再び妹の足を強制的に開きはじめる。

「もういやぁぁぁぁ!!!」

部屋中に妹の絶叫、そして、母と姉の叫び声がこだまする。

だが、僕は三人の声より無理矢理広げられた妹の股。。。
そして丸見えになっている花柄パンティに釘付けになった。
夢にまで見た妹の生パンティ姿。

妹の股は、黒服に両方の足を広げられて
すごい角度でM字開脚になり、あまりに開け過ぎられたため
パンティ生地は延びて股にピッタリ張りつき、ぷっくらとおマ〇コの形が浮かび上がっている。
しかも、そのおマ〇コの膨らみの上にはうっすら黄色いシミが槌

(あぁぁぁ、、、未来ちゃんの染み付きパンティ槌槌)

「ちょっと!!!足痛いっ!!!!
くそ兄!!見ないでぇぇぇぇ!!!!」

黒服達に押さえつけられて身動きできない未来は
必死で体を揺らしてもがく。

「この下衆野郎!」

黒服に言ったのか僕に言ったのかはわからなかったが、姉の祐里がそう叫び、自分を押さえつけている黒服の一人の顔にハイキックをかました。

「ドガッ!!!!」

自分の足を真上に跳ね上げ、横から押さえつけている黒服の顔面をモロに蹴り上げる見事なキックだ。
黒服は、蹴りが顔に直撃して少しよろめいたが
即座に跳ね上がった足をつかみ、姉の動きを止めた。

その結果、姉は蹴り足を天井に向けたまま捕まれて、大開脚の状態になった。

姉「ちょ!!!!はなせ!!!はなせよ!!!!

ミニスカートは蹴り足のせいで腰まで捲れ上がり
お姉ちゃんの、、あ、、赤いパンティが丸見え状態だ槌槌

(うふぅぅ、、、お姉ちゃんのパンティィィィィィ槌

僕は姉の見事な開脚と赤いTバックを見て完全にフル勃起してしまった。
しかも、姉のパンティのクロッチには、生地の表にまでヌルヌルのオリモノのシミが滲んでいた。

(すごい汚れ、、、お姉ちゃんのパンティのネチョネチょだ槌槌

体を懸命に動かし、叫びながらもがく姉。
足を掴んでいる黒服の逆側にいる黒服が、叫ぶ姉の口を塞ごうとした。
その瞬間、姉は反射的に、、

「バキっ!!!!!

自由なほうの足で、口に手をかけた黒服を蹴り上げた。
しかし、黒服も警戒しており、肩のあたりを霞めただけで、すぐ蹴り足を捕まれる。
その結果、両足が地面から離れた姉は
二人の黒服に抱えられるように宙に浮いた状態になった。
両の足を見事に天井に向けてV字開脚した状態で。。。。

(うふぅぅぅ、、、、たまらないぃぃぃぃ、、、、

僕の目は、Vの字にあがった姉の見事な足と
丸見えになったTバックパンティにくぎ付けになる。

しかも、先ほどの片足蹴り上げ状態の時と違い
姉は二人の黒服に抱きかかえ上げられた状態のため
お尻の割れ目まで見える大股開きになっている。

(うふぅぅ。。。はぁはぁはぁ。。。。。

あまりの興奮に僕は吸い寄せられるように姉のほうに近寄っていった。

「ちょっとちょっとちょっと!!!!きもい槌よるな!!!

ふらふらと寄ってくる僕に姉は罵声を浴びせる。
そんな姉の容赦ない言葉が、僕の変態的な欲望を逆に刺激する。

(そう、姉ちゃん、、どんなに嫌がっても、その大股開きの体制じゃ
 逃げることも隠すこともできないよね。
 大嫌いな弟にヌメヌメのパンティを見られて槌

姉のすぐそばまで来た僕は、腰をかがめて姉の股にまじまじと顔を寄せる。

「いいかげんにしろ!!!!きもすぎる!!!!

姉は押さえつけられながらもさらに藻槌く。

「(はぁはぁはぁ)、、高崎さん、もう触っちゃってもいいですか?

むちむちの太ももとお尻を揺らしながら藻槌く姉を見てたまらなくなった僕は
我慢できなくなって高崎に尋ねる。

「どうぞ、ご自由に槌
では、最初にレ○プなさるのは
お姉さんにしますか?

満面の笑みで振り向く高崎。

「ぐふふ、そうします槌槌」

「では、用意しましょう。
お前達、お母様と妹君は
椅子に潜りつけてしまいなさい。

高崎がパチンと指を鳴らすと
黒服達が一斉に母と妹の口を塞ぎ
二人をグルグル巻きに拘束し始めた。

「いやっ!!!!
 やめてぇぇ!!!!
 んぐんんんっ!!!!んんんんんんんっっ!!!!」

母と妹は口を塞がれながらも必死で叫けぶ。

「おいっ!!やめろ!!放せ!放せっ!!」

リビングに、口を塞がれながらも必死で唸る
母、姉、妹の声が響く。

~序章完~




 
2022/05/11 11:51:54(1CHZZfmR)
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