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美母への思い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:美母への思い
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃。

息子の僕が言うのも厚かましいけれど
母が美人だと小学生の頃から自覚していた。

父兄参観などで母を見た友人から「Rくんのお母さんは美人でいいな」と言われたことで
他人が見てもそう思うんだ、と誇らしいような、照れくさい気持になった。

だからといって母を性の対象として見るわけもなく
初恋の相手だって同級生。

それが変化したのは中学生になった頃だ。
「R君のお母さんって綺麗だよな」
部活帰り、友人の何気ない一言に胸騒ぎがした。

思春期の僕は好きになる子や性の対象はアイドルや同級生の女の子であり、
自慰の時だって彼女たちを想像したもの。
母がセックスをするという連想すらしていなかった。

それが、友人の一言によって犯される母を想像したのだ。

中学生の僕は一丁前にキスは経験していたけれど遊びのような初々しいもの。
女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像した。

異常な興奮を覚え、急いで帰宅した僕は
「お帰りなさい」と玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がり
学生服を脱ぎ捨てると、相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像し、
硬く膨張したペニスを扱いた。


母の唇に吸い付く男。うなじや乳房など僕が想像できる限りの部位に
舌を這わせる男がいよいよ母の下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感と共に僕は射精した。
背徳な感情は微塵も感じず、美しい母を思う自慰がこんなに凄まじい快感だと知った。

その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わった。


思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯した。
学校や誰もいない家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどだ。
想像の中の相手は面倒を見てくれた教師や親友、唯一、僕が相手の時はなかった。
多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思う。

家にいる時は、気づかれない様に母を見つめ、
その容姿を脳裏に焼き付けたまま二階の自室に篭って自慰に夢中になった。

キッチンに立つ母。年の割りに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。
夕飯のテーブルでは気づかれないように顔を見つめた。
セミロングの髪、気の強そうな、それでいて優しさも感じられる切れ長の二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。

食後は即座に自室に篭る僕を反抗期の一種とでも勘違いしてくれたのか、
卑猥な目で自分が見られ、性愛の対象になっているとは思ってもいなかっただろう。
背徳的な僕の考えは当時はバレていなかったように思う。

初体験も済ませ、何人かの女の子と経験もしていた大学生になっても
母を想像する自慰は継続していた。

むしろ、母とセックスがしたい、との願望は強くなるばかり。
彼女や合コンで知り合った女の子とセックスしている時も母を想像してしまうのだ。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や体温、どんな声で喘ぐのだろう。
フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど興奮し、
目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精してしまった。


自分はおかしいのだろう、と自覚していた僕を
正当化するようにネットや書店では近親相姦に関する情報が入手できた。

それが僕を行動に移させたのだ。


 
2022/05/07 19:57:26(ta8ak2jR)
2
投稿者: トムトム ◆Qm6mKz56ZA
楽しみです。期待してます。続き宜しく!
22/05/07 22:53 (wZzTuE1O)
3
投稿者: 哲雄
次回作期待してます。

どんな風に行動に移したのか楽しみにしてます。
22/05/09 23:25 (4nDATCAh)
4
削除済
2022/06/05 18:08:18(*****)
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