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私とお父さんの異常な関係(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私とお父さんの異常な関係(1)
投稿者: 詩織
いきなり、お父さんが私の部屋に入ってきたの。
 ベッドの上で、くつろいでいた私。急にお父さんが覆いかぶさってきて…。「えっ?...何??」
 いつもと違うお父さん。ハズいトコ触ってきたので、さすがに≪ヤバイ≫って思たの。
 「ヤダっ、ヤダッ」
 私の叫びは声に出ていたのか?
 私は身の危険を感じたものの、パニックのせいで思っているのとは逆に、思うような抵抗ができなかった。
 部屋でくつろいでいるときは、普通にラフな感じの格好で、スウェットの下にブラはつけていなかったのね。
 「キュッキュッ」っという感じで、お父さんは私の胸を触ってきたの。
 最近、少し胸は膨らんできてるけど、まだ小さいし、ちょっとでもモノが当たると本当に敏感に感じるので痛いの。
 それなのに、お父さんの≪触り方≫は変な感じでイヤラシイ感覚がありました。
 「チュ、ちゅ、チュパ!」
 いつの間にかスウェットはまくられて、お父さんが私の胸にイヤラシイことを続けていたんです。
 「ハァ、ハァ、ハァ...」、『はぁ、はぁ、はぁ...』
 私とお父さんは、息を荒くさせていました。それが部屋中に響いていたんです。

 〈ホントの親子なのに、エッチしてる…)

 私は、初めてエッチされてることに心と身体がついていっていない感じでした。ただ恥ずかしいのと、緊張とで身体が熱く感じていたと思います。
 どこかでお父さんが『正気』に戻ってくれるのではという、根拠のない気持ちがありました。

 でも現実は...

 私が動揺しているのに、お父さんのエッチはますますエスカレートしていったの。

 いつの間にか、お父さんの手が私のショーツの中に…。
 〈エッ、え~~!!〉

 顔から火が出そうになるほど...全身から変な汗が出ていたと思います。それくらいハズい思いでした。
 「クチュ、クチュ...」
 お父さんの指で触られたトコロから、イヤラシイ音がしていました。
 心では【ダメ!】って思っているのに...(なんでそうなるのかなぁ?)。意外にもそんなことも考えたりしてました。
 だんだん、身体の奥が【ジンジン!】してくる自分がなんだか怖かったデス。

 「ヒッ!」   お父さんの指がアソコにふいに挿入って来た時、思わず声が出ちゃいました。
 キュ~って感じ。おへその裏まで入ってきたみたいになっての。生理痛の時に痛くなるトコ。アソコがジンジンして、オシッコが出ちゃってました。
 
2022/05/28 21:16:27(U4Vc1spP)
2
投稿者: 久遠
本当に読んでいて、興奮しました。続きをまたお願いします。
22/06/07 17:48 (T5HvjbbG)
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