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パパと娘の異常な関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:パパと娘の異常な関係
投稿者: 紅い瞳
私達、父娘は息を整えつつあった。二人とも一糸まとわぬ姿で…。 時折窓から入ってくる風が心地よく感じられた。
 「ハァ、ハァ、ハァ、...」
 私の横で、娘の詩織は、まだ肩で息をしているのだった。汗にまみれたストレートヘアの乱れが、父娘の行為の激しさを物語っていた。
 
 「大丈夫か?」
  今さらそんな声掛けをしても仕方ないはずなのに、私は思わず父親の顔になって娘に問いかけたのだった。

 「フゥ、フゥ...」
  返事の代わりに娘の荒い息づかいが続いていたのだった。

  無理もない。詩織は現在、15歳。もちろん今日、父親たる私に抱かれるまで男性経験などなかったのだから。
  半ば強引に娘の身体を奪ってしまった。日々、女性に変化しつつあった詩織に【オンナ】としての魅力を感じて以来、私のナカで曽織を自分のモノにしたいという欲望が
  エスカレートしていった。 

  その日は、突然訪れた。妻が留守で、私と娘は二人きりだった。
  私は、このチャンスを逃したくなかった。いずれ、娘にも彼氏ができたら、純潔は奪われてしまうだろう。そうなる前に父親たる私の手で、詩織を【オンナ】にしたかったのだ。

  正直、【拒まれたらどうしよう?】【嫌われたらどうしよう?】そういう気持ちも確かにあった。
  でもベッドで横になってコミックをみていた娘の肢体を見た時、私の理性は壊れていたのだった。

  「...えっ、エッ、何?!」


  私が詩織に覆いかぶさっていったとき、明らかな動揺があった。刹那の間に私の意図を理解するには明らかに無理な状況だった。
  
  「やっ、ヤダ!」

  でも私の欲望を感じ取った詩織は、本能的に拒絶の反応を見せたのだった。


   「静かにしなさい...じっとしていなさい! 抵抗するんじゃない!!」

   威圧的な私の言葉に、幾分、抵抗感が緩んだような気がした。その怯みに乗じて私は、行為をエスカレートさせたのだった。

   「やめて!やだ、お父さん!!」

   震えながら懇願する詩織の声は、かえって私を興奮させたのだった。その時の私は父親の仮面をかぶった欲望むき出しの【オトコ】そのものだった。

   詩織の着衣を乱しながら、私は愛撫を内へ内へと進めていった。キメの細かな肌の感触を感じ、汗ばむソレは吸い付くような感覚に興奮を覚えていったのだった。

   詩織に愛撫を施すと、時折、甘酸っぱいミルクに似た体臭が鼻をくすぐるのだった。

   行為が進むにつれ、詩織の抵抗感は小さくなり、目を閉じ、握りこぶしを作って、何かに耐えているような感じだった。

   「アッ!」詩織の敏感な部分に触れた時、詩織は思わず声を上げた。

   まだ膨らみかけのバストだったがちゃんと【オンナ】を主張していたし、バストへの愛撫で、さらに詩織の【深層】が潤っていくのが感じ取られた。

   詩織の反応を確認するうちに、私の性器は近頃にない【勃起】を見せておりました。

   妻とのお義理の夜の生活では絶対にないくらいの大きさになっておりました。


   「くちゅ、クチュ…」

   娘のパンティの中で私の指が動くたびに、ハズい音が部屋中に響き渡っております。パンティの表面にシミができるほど、愛液が滲み出ているのだった。

   私は、我慢できず、パンティの両橋をつかんでゆっくりとおろしていき、ソレを足首の付近に巻き留めました。

  パンティの布地と詩織のデリケートゾーンの間には数本の透明な糸で繋がっていたのでした。


 
2022/05/26 18:06:18(boqHsJLt)
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