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義母と義叔母と義姉と僕(義母編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義叔母と義姉と僕(義母編)
投稿者: 海斗
夫の単身赴任先から戻ってきて数日が経ち、いつもと同じ時間が流れていた。
夜になり就寝しようと部屋に向かう時、海斗のスマホにメールが着信し、何気なくメールを開くと、妹の真奈からだった。
『今日は、楽しかったね・・・しばらく会えないけど、浮気しちゃダメだよ・・・』
と恋人に送る内容だった。そして、添付されていたファイルを開けると、海斗と真奈が裸で抱き合ったり、キスしたりしている写真だった。私は、頭が真っ白になり、動けなくなかった。しばらくして、部屋に帰り、このことを忘れようとしたが、とても無理だった。そして、自分の海斗への思に気が付き、
『私は、海斗を愛している。海斗を私に振り向かせたい。私も海斗の女になりたい。』
と思い、海斗を私に振り向かせる作戦を考え抜いた。どれくらいの時間がたったかわからないが、気が付くと朝になっていた。
いつものように、朝食の支度をし、海斗と奈緒(娘)が来るのを待った。奈緒は、急いで朝食を済ませ、塾の合宿に出かけて行った。しかし、海斗は予定がないのか、ゆっくりと朝食をとっていた。
「ねえ、海斗。急で悪いけど、明日、明後日私に付き合ってもらえない。さっき、友達からメールが来て、温泉旅館予約したんだけど、急に予定が入って行けなくなったんだって。よかったら、代わりに行ってほしいだって。どうかな?」
海斗はしばらく考え込み、ニッコリと微笑み、
「いいよ。僕、今週は予定無いから。」
と言ってくれた。私は、
「ありがとう。じゃあ、明日は、親子デートだね。うれしいわ。」
と言ったが、
『でも、海斗は私を愛してるのかな。』
と一抹の不安を感じた。
そして、私は、海斗が部屋に帰るのを見届けると、急いで旅館を予約した。
翌日になり、旅館に向かった。途中、観光地をいくつか周り、恋人同士のような時間を過ごした。私は、海斗の腕に寄り添い、乳房を体に当て、歩いた。海斗は私のことを拒否することはなく、にこやかに話をしてくれた。
旅館に着き、離れの部屋に入った。部屋には、温泉露天風呂があった。私たちは、荷物を置き、お茶を飲んだ。そして、
「ねえ、海斗。一緒にお風呂に入ろうか。」
「いやだよ、僕はもう大人だよ。小学生じゃないんだから。」
と断ったが、
「いいじゃなの。今日はデートだよ。」
「もう、わかったよ。」
とシブシブ承諾したので、私たちは浴衣に着替え、露天風呂に行った。
「ここに座って。体洗ってあげる。」
海斗を椅子に座らせると、ボディソープを泡立て、海斗の体に塗ると、乳房を背中に擦りつけ、手で、乳首を愛撫した。すると、
「義母さん。何するのだめだよ。」
「いいじゃないの。今日は恋人同士だよ。私は、ずっと海斗のこと愛してたのよ。」
といい、愛撫を続けた。すると、海斗のチンポは勃起した。私は、勃起したチンポを手擦り続けた。
「アア~。義母さん。気持ちいい。」
と喘ぎだした。私は、ボディソープを洗い流し、
「ねえ、こっち向いて。」
と海斗を振り向かせ、目を見つめた。すると海斗は、私に
「うれしいよ。義母さん。義母さんも僕のこと愛してくれていて。」。
「ありがとう。それじゃ、私を海斗の女にしてくれるの。」
「もちろんだよ。義母さん・・・いや、美奈。」
「うれしい。」
というと、海斗に抱き着き、キスをねだった。海斗は、優しくキスしてくれた。キスが終わると私は、海斗の体を舌で愛撫しだした。そして、巨根チンポを丁寧に愛撫した。しばらくして、
「美奈、出る。いい。」
「いいわよ。出して。」
そして、チンポから大量の精子が飛び出した。私は、精子を飲み、チンポを乳首にこすりつけえた。若い男の精子は、のどに引っかかるほど濃かった。そして、チンポを乳房に擦りつけた。
そして、夜。になり、私は海斗に抱かれた。海斗は丁寧に私を愛撫した。
「アア~。イイ~。」と私は喘ぎ続け、クリトリスやオマンコの中をいじられると、
「ハア~ン。ダメ~。そんなに責めたら、逝っちゃう~。」
私は、愛撫だけで、何度も逝かされた。そして、チンポをオマンコに受け入れた。
「ハア~ン。大きい。入れられただけで逝きそう~。」
と喘ぎ、逝ってしまいました。しかし、海斗のチンポは、私のオマンコを攻め続け、
「そんなに責めちゃダメ~、逝く~。」
と叫び何度も逝かされました。そして、海斗も
「僕も逝きそう。中に出すよ。いいね。」
「出して。海斗の精子で私のオマンコを満たして~。」
と叫び、頭が真っ白となり、逝き落ちしました。
こうして私は、海斗の女の一人となりました。
 
2022/04/01 13:37:57(YbH0Pblr)
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