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1:義母と義叔母と義姉と僕 (叔母編)
投稿者:
海斗
真奈は、だんだんと大人の男になる海斗を愛おしく思いつつ、生来の悪戯心が疼きだし、、(挑発するような衣服を着て、誘惑したら面白いかも。)と思っただけだった。しかし、甥のチンポをお尻に擦られるたびに、だんだんと女の本能に火が着いてきたが、辛うじてその場を収めたが、時間が経つにつれ、甥を(男として、私を抱いてもらいたい。)との思いが強くなってきた。
夕方になっても甥はリビングに現れなかったので、部屋を訪ねた。「チョットいい。」「うん。さっきはごめんなさい。」甥は部屋に私を入れ、ベットに座りました。「本当にごめんなさい。」と甥は小さくなっていました。私は横に座り、甥を愛おしく思い、肩に手をまわし「もう、あんな事しちゃダメよ。」「うん。」と小さく頷く姿を見て、私のメスの本能が体や心を支配しました。そして、甥の顔を手で上げ、キスをし、舌を口の中に入れました。甥は「ウグ。」と言い、舌を私の口に入れました。キスを終えた私は、「私を抱きたいの?」「うん。」「でも、これからのことは誰にも言っちゃダメだよ。」「うん。」「それから、抱くなら優しくしてね。」「うん。わかった。」と言いながら再び私にキスをし、肩を抱きしめ、ゆっくりと乳房を揉みだしました。そして、首筋を舌で愛撫し、乳房を優しく愛撫触られ、もう片方の手で太ももを触られると、「ハア~ン。アア~。」と声が漏れ出しました。そしておマンコがドンドン濡れていくのが感じました。そして、私は我慢できなくなり、海斗の唇を奪い、「今度は、私がするね。」と宣言し、ズボンと下着をはぎ取り、チンポをなめ始まました。海斗のチンポは、直径が6センチを超え、長さも30㎝近くありました。そして、口に収まれ切れないくらいのチンポをフェラティオしました。そして、海斗の上に乗り、「入れるね。いい?」「うん。」と短く答えるのを聞いて、おマンコにチンポの亀頭をあて、ゆっくりと挿入しました。「アグ~。大きい。」と言いながら、おマンコの中に海斗のチンポを受け入れました。そして、半分くらい挿入すると、海斗は、「もう我慢できないから。」と言うと腰を立て、チンポを一気に根元まで入れました。「グガア~。」と私は叫び、海老ぞりになり逝ってしましました。私はそのまま海斗の体に倒れこみましたが、「叔母さん。動かすよ。」と言いながら腰をまわし始めました。海斗のチンポは私の子宮口に達し、「ダメ、子宮を刺激しないで~。また、逝く~。」と懇願しましたが、海斗はかまわず、腰を回しそして、ピストンをしだし、激しくピストンをやりだしました。「イヤ~。ダメ~。逝く~。」と叫びながらエクスタシーに達し、「叔母さん。僕が逝くまでやめないよ。」と言いながら、ピストンを続けました。私は、何度も逝き、海斗の体にしがみつきました。そして、「もう、逝きそうだよ。中に出していい。」「中に出して。私も逝く~。」と叫び、そのまま意識を失い、逝落ちしました。 そして、気が付くと、「叔母さん。ありがとう。僕を男にしてくれて。」と優しくキスをしてくれました。そして、ベットを見ると、海斗の精子と私のオシッコがシーツを濡らしていました。私は、朦朧とした意識の中、「海斗。二人の時は叔母さんじゃなくて、真奈と言って。お願い。」「わかったよ。真奈。」と言ってくれ、私は、海斗にキスを求めました。海斗はそれに答え、私にキスをし、抱きしめてくれました。 私たちはそのまま就寝し朝を迎えました。海斗はまだ寝ていましたが、チンポは朝立していました。私は、メスの本能に負け、フェラティオをし、騎乗位でおマンコにチンポを入れ、腰を振り出しました。海斗は起きてきて、「真奈。まだ朝だよ。」と言いましたが、私は「もう、意地悪言わないで。」と言いながら腰を振り何度も逝きました。そして、海斗の朝一番の精子を子宮にもらいました。私は、姉が帰るまで海斗のチンポを求め、海斗もそれに答えてくれました。 私は、(夫との性生活に不満があるわけではありませんでしが、海斗とのSEXに今まで味わったことのない快楽を味わいました。そして、このチンポをもう離したくないと思い、そして、もう、叔母に戻れない。海斗の女にして認めてもらいたい。だって、私は海斗の初めての女だもの。)と思い、体も心も堕ちていました。 そして、メスの本能でしか行動できない私は、海斗が時間がある時間帯を狙い、海斗を誘い、車に乗せると「今日はどうする。公園にでもいく?」「いや、ホテルがいい。だって、真奈とゆっくりできるから。」と答えられ、私は有頂天にになり、ラブホテルに車を走らせ、部屋に入ると海斗にキスをしました。興奮しf出した海斗は、私の体を抱きしめようとしましたが、「ダメ。シャワーあびてから。」と焦らしました。(どうせ、ベッドに入ったら私は一匹のメスになるんだから、この時間だけは、大人として、過ごしたい。)と思いました。海斗の股間を見るとチンポがイキリ立、半ズボンからはみ出しそうになっていました。そして、浴室に入り、海斗の汗を乳房やおマンコで清め「ハア~。感じちゃう。」と喘ぎながらシャワーを終え、海斗の思うがまま、抱かれ何度も逝きました。もちろん、私は、海斗の精子を子宮に頂きました。そして、私たちは、ホテルや誰もいない海斗の自宅でSEXを重ねていきました。 長くなったので、続きます。
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2022/03/04 18:32:00(781WkbWy)
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