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義弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義弟
投稿者: 多恵子
私には、5歳年下の義弟がいます。
3年前に癌で亡くなった主人の弟です。
私たち夫婦には、子供がいなくて、主人が亡くなってからは、私は一人の生活をしています。
主人と弟は二人兄弟で、とても仲が良くて、私を含めた三人で、食事をしたり遊びに行ったりと、楽しく過ごしていました。
主人が亡くなった時は、義弟も凄く悲しんでいましたが、元気を無くした私を気遣いながら、いつも支えになってくれました。
今も義弟とは、一緒に食事をしたり、買い物に行ったりと仲良く過ごしています。

昨日は、私の41歳の誕生日でした。
義弟が朝に電話をくれて、 
「義姉さん、誕生日おめでとう。今夜は何かご馳走するよ」
私の誕生日を覚えてくれてたことが、とても嬉しくて、少し目頭が熱くなってしまいました。
『わぁっ、ありがと…お言葉に甘えて、お寿司が食べたいな』
「承知!…じゃぁ、仕事帰りに義姉さん家に行ってから出前頼もうよ。19時までには行けるから……あっ、シャンパン買ってくわ。じゃぁ夜に。」
いつも爽やかで明るい義弟に私、癒されます。

夜は二人で、食べて呑んで大満足の私。
「そうそう、俺、カメラ買ったよ。在庫がなかったから、取り寄せしてもらった…見せてあげようか?」
自慢気に、手提げ袋から取り出したパッケージを開けて、テーブルの上に並べています。
カメラのことは、何もわからない私でも、それは高級カメラだと一目でわかりました。
『凄いね…いくらしたの?』
「これ全部で30万くらい」
写真が趣味なのは知ってはいても、私には理解不能の金額です。
『やっぱり綺麗に写るの?』
「うん、今まで使ってたヤツとは、比べ物にならないよ」
『そうなんだ。何を撮りたいの?』
「……義姉さんだよ。いっぱい撮りたい」
真面目な顔で答えたから思わず吹き出してしまいました。
「………なんで笑うの…俺、本気で言ったのに……このカメラで一番最初に撮るのは、義姉さんなんだ。だから今からモデルになってよ。」
『なに言ってるの。私なんか、何百万のカメラでも、綺麗に撮れないから。』
義弟の顔が、あまりにも真剣な表情に変わったので私、少しビックリしました。
「俺にとって義姉さんは、最高の女性なんだ。見た目も心も俺には憧れの人なんだ。義姉さんを綺麗なままで撮りたいから、これ買ったんだよ。お願いだから、モデルになって下さい。」
義弟は普段から、よく冗談も言って場を和ませる人なんですが、こんな冗談はけして言わない人です。
私、それをわかっているので、自分の中で熱いものが込み上げてくるのを感じていました。
『うん、わかった。私でいいのなら、たくさん撮って。でも、綺麗に写らなくても、責任は取らないわよ~』
「…義姉さん、ありがとう……どれだけ綺麗に撮れても、実物の義姉さんには勝てないけどね。」
『…こんな服装じゃダメでしょ…着替えて来ようか?』
「大丈夫。飾らない義姉さんを撮りたいから、ありのままの姿が一番だよ。」
「……そうなの?…よくわからないけど……カメラマンさんに任せます。」

私、義弟に言われるまま、ソファーに座りました。
部屋の照明の明るさを調整しながら、フラッシュを使ったり使わなかったりしながら、シャッターを切る義弟の姿に
私、まるで本当のモデルさんになったような気分になって、義弟に指示されたポーズをとることにも恥ずかしさを感じなくなっていました。
シャッターの音やフラッシュの光に、我を忘れて酔いしれる私……
突然、義弟が、
「義姉さん……俺、義姉さんのヌード写真を撮りたい…」
『えっ?…ヌード…裸ってこと?……』
「ごめん…いやらしいこと考えてるんじゃないから…義姉さんのありのままの姿を撮りたい。ダメかなぁ?………ごめん、ダメに決まってるよね…本当にごめん…」
私、義弟に写真を撮られながら、思っていました…
もしも…義弟に裸になって欲しいと言われたら……私、きっと断れないかもしれないと…
義弟が私に好意を持っていることも、前々から感じていたし、私も義弟を男性として意識するようになっていたことも……
義弟の口から、裸の私を撮りたいと言われた瞬間、私の戸惑いはどこかに消えて無くなりました。
「あなたになら、私のありのままの姿を撮って欲しい……だから私……恥ずかしくても裸になれるよ。」
『……義姉さん…義姉さんの気持ち、大切にするよ。義姉さんだけを恥ずかしい姿にさせる訳にはいかない。俺も裸になるから。』
丸裸の義弟が、丸裸の私を写真に撮ってる……
シャッターを押し続ける義弟のおちんちんが、激しく勃起してる……
私の裸に興奮してる…
それを見ながら、写真に撮られる私の乳首は、痛いくらいに固く大きくなって、私の割れ目からは熱い蜜が溢れてる……
やがて二人が激しく求め合ったのは、ごくごく自然の流れです………













 
2022/03/24 13:49:39(mO38rkZf)
2
投稿者: おじ
おつかれー
22/03/25 08:01 (8tSvF2BK)
3
投稿者: (無名)
41歳ならまだまだ再婚をしてもいいのではないですか。
もし義弟が独身なら第2の人生を二人で過ごしても、、
裸の二人の写真をリビングに飾ってください。
22/05/06 08:31 (WDlbwsRb)
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