ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母の見舞いに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母の見舞いに
投稿者: KK
もうすぐ還暦になる母、これまで病気なんてしたことがなく親父が亡くなったあとも衣料品店を営んできた
大学を卒業して10年。私は親元を離れて都内で営業の仕事をしている

その日、大阪の母のお店のスタッフから携帯に連絡が入った。母がお店で倒れて病院に運ばれた
詳しいことはわからないけどどうも心臓の具合が悪いらしいと。

私はすぐに上司に連絡を入れ、大阪に戻る許可を取り、そして神奈川に住む母の妹に電話お入れて事情を説明した
おばも一緒に行くことになり、午後の新幹線で大阪に向かった。

新幹線の中から梅田のホテルに電話を入れて、二人分の宿泊手配をした
夕方に病院に到着、母は検査の結果軽い心筋梗塞らしいこと、本院の承諾萌えて緊急カテーテル治療を終え病状は落ち着いているとのことで暗くなる前に母にも面会できた
しばらく入院になるらしいがとりあえずは落ち着いた様子の母の様子におばと二人ほっと胸をなでおろした

また明日来るねと母の病室をあとにした

おばと私もやっと緊張が溶け、少し安心し電車で梅田まで戻り母のお店には明日にでも顔を出して店長にあとを任せようと決めて、ホテルに行く前におばとホテルのそばの小料理屋で夕食。

新幹線線の中では母のこと、お店のことなど色々心配していたが食事のときには気持ちも落ち着きやっと久しぶ入におばの近況や私の仕事のことなどを話した

おばは母が小学紫衣の頃生まれた年の離れた妹で、結婚して横浜に住んでいたが10年ほど前にご主人の浮気が発覚。おばも仕事をしていたので生活に不安もなかったせいかあっさりと離婚し、今は自分で数人の社員がいる雑貨輸入会社を経営している。

そしてチェックインのためにホテルに向かった
フロントで予約名を告げるとお待ちしていましたと宿泊カードが出てきた。・・・・が部屋がツインになっている。
2部屋の予約のはずだがと確認すると新幹線の中の騒がしい音の中からの電話予約だったせいか私が確認の聞き違いをしたらしい。
改めて二部屋でと依頼すると、本日は満室でと済まなそうな返事。
近所のホテルで空きがないかネットで検索するがなにかイベントでもあるのか梅田、なんば、新大阪近辺もほぼ満室
・・とおばがいいじゃない、積もる話もあるし、私はいいわよと言ってくれた
できれば寝るときは一人でゆっくり寝たいと思ったし、おばとは冠婚葬祭のときくらいしか合っていなかったので
窮屈だなと思いつつ、これからホテル探しも疲れてきていたのでそれでは・・とそのツインルームに宿泊することにした

仕事も放り出して急に帰省して、病院から母の店のことまでバタバタして疲れていたもののツインのその部屋は思いの外ゆったりした部屋で、25階というロケーションもあり夜景もきれいな部屋でおばとも良い部屋で良かったねと
気分もゆったりしてきた。

疲れたねぇ、なんて言いながら窓際のソファで冷蔵庫からビールを取り出して乾杯。
靴も脱ぎ、上着もとってリラックスしたのだが、ジャケットをハンガーに掛けたおばは薄い上品なパープルのブラウス姿で少しラメの入ったストッキング姿。
ブラウスから透けるブラ、そして振り向いて夜景を見たときにチラッとブラウスの胸元から見えたバストの谷間にちょっとドキッとしてしまった。

それまでは母のこと、明日の病院の手続きなどで気にならなかったおばの姿の中に急に女性を感じてしまった
ふと時計を見ると夜の11時過ぎ
おばに疲れたでしょ? とお風呂を勧めた
バスルームもきちんとした作りでバスタブも広かったのでゆっくりしてくださいよとお湯をはりおばにお風呂を勧めた

じゃぁお先に・・とおばはバッグから下着の入ったらしいポーチとか、化粧品のポーチを持ってお風呂に向かった

・・と、バスルームからおばが健ちゃん、ごめん、服をベッドの上に置いといてくれる?と声がかかった
バスルームの外から開けますよ・・と声をかけるとおばはバスタブのシャワーカーテンをシャーと閉める音がして
いいよ~と声がした。
 開けると洗面台のところに脱いだ服が掛けてある。ごめんハンガーがないの、湯気がかかっちゃうからベッドの上に置いといて。とシャワーカーテンの向こうから声がした。

うん、とおばのスカートとブラウスを取って外に出た。
ハンバーにかけておこう、とハンガーをってスカートを取ったら、折りたたんだスカートの中にはおばの履いていたストッキングと下着があった。
ブラウスの薄いパープルと似た色のレースのきれいなデザインのブラジャーとその下にはセットの決して派手ではないが幅広のレースに縁取られたショーツ、そして先程まで履いていたストッキング
どうしよう・・と一瞬迷ったが、ブラウス、スカートはジャケットと一緒にクロゼットにかけ、下着はタオルに来る名でベッドの横に置いた。
 直ぐ側のバスルームからはおばがシャワーを浴びているおおとが聞こえれいる
つい、そのタオルをまた開けてみた。
下着からはほのかにおばがつけているオーデコロンの優しい香りがした
 
ショーツを広げてしまった。

そのクロッチはそれほど汚れてはいなかったが、縦に黄色い筋があり、鼻を近づけると女性の分泌物の香りがした。
中学生になった頃、オナニーのときに洗濯機から取り出した母のショーツで覚えた香りと同じだった
シャワーの音が止まったのに気がつき慌てて下着ををまたタオルにくるんでベッドに置いた

お風呂を出たおばはバスローブに体を包み、気持ちよかったぁ・・と言いながらソファーに座った
あらぁ・・服かけてくれたんだ・・といいながら目がタオルの包にいき、やだ、見ちゃった??とチョッとどろきつつあはにかんでいた
うん、ごめん、服だけだと思ったからハンガーに掛けちゃったと返事して、ドギマギして、僕もお風呂入るね・・と
そそくさと席を立った

 
2022/02/23 01:27:25(8xfIi2z7)
12
削除済
2022/03/02 20:03:03(*****)
13
投稿者: (無名)
他のサイトの官能小説掲示板に掲載し直します

22/03/05 23:19 (IGTONhxm)
14
投稿者: (無名)
逃走を図ったね。
22/03/06 21:31 (xmDGWeBk)
15
投稿者: (無名)
that's fine, even if you make me mad, I don't want to touch with such a unlikely guy
please enjoy your life with fun and smile if you want to make happy


22/03/07 20:21 (IGs.xmV3)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.