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lecherous mother
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:lecherous mother
投稿者: 福島ドーム
途中からは、寝てる振りをしていた

大学受験で勉強をしていた
夏休みで深夜まで勉強して寝る
その日だけは、いつもより早く寝た
朝…扉が開く音で目が覚めた
しかし、何をしに来たのか 寝た振りをした

入って来たのは母親
しかも、音を立てないし話してこない
タオルケットを目元近くまで上げ隙間から見ていた

そしたら…忘れていたが、朝立する俺 勉強に必死だから いつもの事だと気にしなかった
暑いからランニングにトランクスで寝てる俺

タオルケットが顔近くで下半身は見えていた
寝た振りしてる俺に近寄る母親
確認したみたいで、トランクスのボタンに手を

そうです、トランクスは前開き ボタン1つ
上下には隙間がある
ボタン付近を触る母親 そしたら隙間から朝立したチンコが出た様子

えっ!?

ビックリしてたら、タオルケットが邪魔して見えてないが 何かが触れてる
舌です 上から下に 下から上に
正直、気持ち良かった
オナるよりも気持ちいい
2、3分かな
終わると静かに出て行きました

これが、いつからか わかりません
同じ格好は、暑くなると同じパターン
普段は、学校だから目覚ましで起きる
夏休み中…ならば、1ヶ月過ぎてる

母親が部屋に…ゴミは片付けてくれてるからゴミか…ベッドのシーツ位

それから気になった
だから、わざとボタンを外して寝た
マジ寝てると、わからないが たまに早く寝る
すると、朝は起きれる

やっぱり来た
外してあるから、チンコだけ立った状態
わかってるから、タオルケットを下げ見えるようにした

舐めると わかるから しばらく待つ
たぶん、様子を見てる感じ
そしたら、触れた
見たいから 上から下に舐める瞬間なら

薄目で見た
母親は、一生懸命 舐めていた
また、目を閉じると 違った感触に
想像したら、完全にフェラチオです
全体が上から下に 下から上にを繰り返す

気持ちいい 微妙な所まで気持ちいい

思わず腰が動いてしまった
すると、何にもない状態に
静かに扉が閉まる音

受験勉強がある俺 でも、発見した母親のフェラチオ
わかったから、真面目に勉強した
母親なら俺も好きだから任せる事に


勉強中 ふと思った

ちょっと試してみよう…と


 
2021/12/04 08:21:52(/zMXtRb4)
2
投稿者: (無名)
試す事
それは、母親の下着を持ち込む事

受験前は、オナネタにしていた

フェラチオされてる事を知らない振りで
ギリギリ夏休みも終わる頃に

考えた結果
前みたいに母親のパンティを履いてオナる
そして、履いたまま寝る
フェラチオしに来るんだから、怒れないはずだと
そして実行
オナって履いたままに
なんだか興奮していた
朝早く起きる為に寝た

ギリギリでした
目が覚めたら扉の音
タオルケットを顔近くまであげる
朝立もしてる パンティだから ハッキリわかった
はみ出して立ってる

足元にいる感があった
いよいよだ
タオルケットを上に捲ります
わずかですが、何にも無かった
ダメか…と、思っていたらパンティの上から触ってきた

はみ出してる先を触ってる
そしたら、パンティは そのままで先から舐めてパンティの上からも舐めている

気持ちいい 昨日したのに、やっぱりフェラチオは別格
舐められてました
めちゃくちゃ気持ちよくて…出そうになりました
思わず…「お母さん!!」声が出ちゃった
フェラチオが止まりましたが…出ちゃった
出る時に声も

もう無理でした
起き上がりますが、お互い気まずい雰囲気
母親は、悪い事してるとわかってか 机にあるティッシュを取り 拭いてました

俺は、我慢も限界だし 気になるからと打ち明ける

いつからか知らないけど、何回か見て知っていると
そして好きだから、わざとパンティを履いて反応を見たかったと

ちょっと表情が変わりました
母親は、最初 大切な時期なのに と謝りました
でも、朝立を見た瞬間に 押さえきれなくなったと
最初は、触るだけ…それが少しずつエスカレートしたと

だから言いました

フェラチオしても、いいけど 合格したらエッチさたいと
さすがに驚いた母親
ですが、正直に話した 以前から下着でオナってた事や 着替えも、こっそり覗いていた事
そして、凄い気持ち良かった事を

伝わったのか、真面目に聞いてくれた


21/12/04 08:44 (/zMXtRb4)
3
投稿者: (無名)
結果
志望校よりワンランク上の大学に合格
母親は、めちゃくちゃ喜んだ

そして 言いました
エッチしたいと…ちょっと遅れますが、返事がありました

ただし、家はダメだと
ホテルなら…



そして父親は、朝からゴルフに行きます
帰りは、いつも夕方

電車に乗り 街中をウロウロして 人目に付かない路地を入った
そしたら数件並んだホテルに
空室あるホテルに入った
母親からは、合格祝いよと笑顔で言われた
シンプルな部屋です 風呂場も広い
最初は、風呂に入りました
お湯を貯めてから先に母親 呼ばれて俺
湯船には母親 入浴剤か緑色でした
シャワーして湯船に

恥ずかしいけど、既に立ってました
母親は湯船の中で立ってるチンコを握って動かし 「本当に凄いよね…大きくて固いし」
俺も母親の胸が触りたい から聞いた
触っていいと言われて触ると

大きくて柔らかい餅みたい 乳首をコリコリしたら表情が変わる
そして聞かれたのが、初めてなのか…お母さんでいいのか…

ちゃんと思った事を話すと、湯船から出ました
拭いてもらってからベッドで寝ててと
母親はバスタオルを巻いて出た

部屋を薄暗くした
裸の俺の横に来て…キスから始まる
柔らかい唇です
それに握って動かしてます 首筋から胸から母親が舐めます
そしてフェラチオ
今までと違って開脚の状態です

それに、チンコから袋までして お尻の穴近くも舐めてます
我慢しなくていいから…そう言われて出ちゃいました

しかも、母親の口の中です
止めないから、えっ!?
って思ったら 出たのに続けてフェラチオ

飲んでくれたみたいでした
また立ちます
すると、入れるからと そのまま上に
握って入れた 凄い温かい感触でした
気持ちいい 母親はオッパイを揺らし腰を

エッチな母親の声が、大きくなります
聞いた事ない声です だんだん早く動かす母親
もっと早くなり、叫んでました 「逝っちゃう…」
上に乗りかかり、ハアハア言ってました
何だか お尻の下が凄く冷たいと
気持ちいいと言う母親
冷たいけどと話すと恥ずかしそうに
「お母さん、感じちゅったから…」

バスタオルを敷きました
今度は逆 お母さんが下になります
足を開き教えてくれた
最も敏感な場所にマンコの位置
知ってますが、知らない振りをした

したかったから、ガンガンした
何回もして、また風呂場にを繰り返す

4、5時間は、いました

21/12/04 09:08 (/zMXtRb4)
4
投稿者: (無名)
止められない…あの気持ち良さが
温かい肉壺に固い肉棒が入ると回りから絡み付いた感触が

大学から寄り道しないで帰る
キッチンにいる母親の背後から抱き付く
抱き付くだけで肉棒が張り裂けそうにパンパンに固い
嫌がる母親も固い肉棒に負けたのか
後ろ手に触る

我慢できない スカートを捲りパンティを脱がしていく
触ると肉壺は蜜に溢れている

腰を掴み引き寄せる
挿入する…気持ちいい
奥にある子宮に当たる
激しく突くと、よがる母親で凄い溢れて感が
あまりの激しさに何回か抜けた

びしょびしょに濡らしながら母親は逝きます
続けて俺も出す

気持ちいい 出しても まだ固い肉棒
また突きます 母親は絶叫し始めた
また逝きます 何回しても気持ちいい

俺は2回目を出すと同時に母親は3回目
逝きました


21/12/04 10:52 (/zMXtRb4)
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