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ガングロ娘に勝った母のアナル舐め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ガングロ娘に勝った母のアナル舐め
投稿者: 賢治
母の僕に対する愛情は、異常と思える。

叔母に童貞を捧げて、いろんな事教わった。
そんな叔母も、無事再婚した。
そうなると勢力旺盛年頃なので、女欲しくてたまらない。
その頃出逢ったのが、ヤマンバギャルの女の子だった。
世代的には女子高校生なのに、凄い派手な化粧です。
化粧落とすと普通のかわいい女の子なので、直ぐに彼女にした。
結構遊び慣れしていて、直ぐにホテルで肉体関係になった。
そのうち親の留守確認すると呼び出す様になった。
部屋で全裸になってじゃれ合い彼女のあそこをぴちゃぴちゃと愛撫した。
彼女は、愛撫されるとすんなりと生挿入の
中だしさせてくれる。
ほぼ毎日学校帰りに、僕に抱かれに来ては、帰る。
前の叔母さんの時と同じだった。
今度は、年下の通い幼妻だった。

部屋に入ると化粧を落とし始める。
派手な服装を脱ぎ下着姿になると、かわいい女の子になる。
僕が、抱きしめると、顔真っ赤にしながら
「抱いてぇ。」って甘える。
彼女は、愛撫されるのが大好きだった。
まだ小さなおっぱいだったが、愛撫すると、
身体震わせて「あ、ああ~ん。」ってかわいい声出して直ぐに逝っちゃう。
それにあぶない期間以外は、生挿入中だしをさせてくれた。
彼女は、生挿入されるの大好きなんですよ。
僕の方が、若い女の子なので失敗したらって怯える方だった。
下着姿の時には、「今日は、無し。」
って言う時には、そのまま抱きしめバック
から「ずぶっ、ずぶずぶっ」って即挿入する。
若いだけあって既にまんこは、ぬるぬるしていると
でもまだ凄く狭い膣なので、なかなか拒まれ挿入できない。
ちんこの先っぽで、擦り、少しずつ挿入して行く。
その間彼女は、悩ましい喘ぎ声を出してもだえ苦しむ。
とりあえず1回目の中だしする。
いつも2回は、しないと、帰らない。 
ベッドに抱えてもイチャイチャする。
いつもは、短時間で回復する。
あの日は、3日続けてのおねだりだった。
さすがに刺激が、欲しかった。
「これ舐めてくれない?」
「あたしフェラチオは、嫌い。」
「俺は、いつもまんこ舐めてやった。
その俺のちんこを、なぜしゃぶれねえんだ。」
って大喧嘩になった。
そんな時に母が、乱入して来た。
こちらは、2人とも全裸で焦った。
「どうしたの?
恥ずかしい言葉言い争って、お隣や近所に筒抜けよ。」って言われた。
「あたし、帰る。」って脱いでいた服と持ち物持って帰ってしまった。

母親に彼女とのセックスを見られたかもしれない?
この状況だと彼女とは、終わりかなぁ?
せめて彼女をなだめ落ち着かせるまでは、
入って来て欲しくなかった。
そんな事考えたら、無性に腹立つ。
気まずい沈黙が、あった。
「彼女が、帰っちゃたじゃねえか。」
って母にあたった。
この頃の僕は、少し遅い2回目の反抗期だった。

すると母は、「賢治ちゃんフラチオしてもらうの好きなの?
ママが、代わりにしてあげてもいいわよ。」
って言われた。
僕は、外では母と言っているが、家庭では
ママってまだ言う事がたまにあった。
少しマザコン気味ではあった。
母の提案には、狼狽した。
幼い時には、僕のおちんちんを舐めては、
「大きくなあれ~ぇ、早く立派な男になあれ~ぇ。」って舐めまわされた。
そんな記憶が、微かに覚えている。
でもねぇ、ガキンチョとは違う。
もう射精する大人だから、びびった。
あわてて股間を両手で隠した。



 
2021/12/01 12:53:32(DMdRIszq)
2
投稿者: 賢治
母の迫力に押されて、後ずさりし、ベッドのヘリに座った。
母が脇にひざまずく。
母に両手を外された。
若竹の節くれた反り返ったちんこを、見られた。
「子供の頃は、親指ほどだったのにねぇ。」って見つめている。
母は、ちんこに手を添え大幹にまとう包皮を下に押し下げて、カリ首を剥き出しにした。
恥垢のたまったカリ首からは酸っぱいような臭いと彼女の愛液の臭いが、部屋に漂う。 
母は、舌を出した。
「あっ、そこさっき。」
「男の子は、ここ常に綺麗にしなさい。 
そうしないと、女の子には嫌われるよ。」
「さっき、そこ、彼女のあそこに。」
「わかっている。
だから消毒とお掃除よ。」
とカリ首の溝に沿って刷く様になぞっていきました。
僕は、「あ、ああ~ぁ」って悶え始めた。
この時点で、母親の愛情を凄く感じた。

僕はシーツに手ついてされるがままだった。
母は、カリ首の溝を舌先でなぞってから、
亀頭を唇で浅く咥えて唾液を垂らした。
唾液をまぶしながらねぶりまわしていきます。
ねっとりとした濃厚フェラチオにうつむく。 
母の髪の毛の良い香りを嗅ぎながらはぁはぁと必死に堪える。
更に母は、ちんこを深々と咥え込んで、強く吸引しながら、大幹の上を唇で上下に滑らせる。
深く咥え込むときには舌をローリングして絡ませ、引き抜く時には大幹に歯を立て、その歯がカリ首を通る時にはわざとグリッって刺激する。
「あ、あう~ぅ。マ、ママ、出そぅ。
出ちゃいそう。」
「出していいわよ。
ママが飲んであける。」
ちんこを咥えたまま大幹を滑らせる。
その唇の動きを早めていきます。
身体が震えちんこが少しずつふくれる?
ちんこは、根本まですっかり口内に食べられた。
股間の陰毛には、柔らかい唇が当たり擦られていた。
「ピクピク」って口の中でちんこが踊跳ねました。
生暖かい精子を母の喉の奥に打ちつけ、ドクドクトと射精してしまいました(槌―槌槌)
僕は、母親のお口の中に大量の精子を射精してしまいました。
僕はそのまま後ろ向きに倒れた。
放出は直ぐにはおさまらず。
「ちょろっちゃろっ」って溢れ出しとまらない?
その精子も、こぽさない様に搾り上げられた。
「ゴクッ、ごクリッ」って音が、聞こえた。
僕を上から覗き込む母の唇の端っこに、白い物が見えた。
僕は戸惑い、なんと言えばよいかわからない。
母は、その白い液体も唇を開き舌で舐め回しまた「ごクリッ」って音をさせてた。

21/12/01 14:11 (DMdRIszq)
3
投稿者: 賢治
母親にフェラチオされるとは、思わなかった。
しかし久しぶりの快感には、目を閉じて呆然としていた。
それにしても母親が、してくれた淫りがわしい行為にはいつまで興奮がおさまらない。
母は、両膝の裏に両手を差し入れ、上に持た上げながら開脚されていきました。
赤ちゃんをオシメを替える時の格好です。
母親でも、性器とアナル穴丸見えの格好は凄く恥ずかしい。
「えっ、ママぁ。」
「賢ちゃんが、変な女の子に興味行かない様にしないとね。」ってお臀の谷間を割り拡げると舌をアナル穴に這わせはじめました。
「そ、そんなぁ~ぁ。」
「これは、お仕置きです。
さっき彼女に恥ずかしい事をさせてたでしょう?
あなたも、恥ずかしい経験をしてみなさい。」
「でもそこわぁ、汚いよ。
ママ、そんなことまで、、あぁ、ママぁ。」
って声を震わせ怯えた。
でもちんこは、もう回復しだして「ピクピク」って脈動を繰り返していた?
「いいのよ。賢ちゃんのだったら汚くなんかないわ。
こんな事は、パバにもしてあげたことはないのよ。
ママと賢ちゃんだけの秘密」
「あ、あぁ、ママぁ」
母は、舌先を菊壺のすぼまりにまほばせ、
舌先を固くしてほじくられた(泣)
更に指先が、アナル周辺に置かれ穴を「ぐい~い」って拡げられていきます。 
菊壺には、舌先のほじいれに加え舌先がチロチロチロと動かされた。
また唇をすぼめ吸いたてる。
「う、うっ、あ、ああ、あぁ。」って声をあげた。
アナル穴が、少し動いた?
鼻をまげる様な悪臭が、部屋に立ち昇った。

すると尖った舌先が、何度もつき刺さった。
その挿入の中に入ってくる深さが、どんどん深くなって痛い。
「ママ痛い。痛いからやめてぇ。」
「そのうち気持ち良くなるわぁ。
ママに任せてぇ。」って金玉袋を擦られた。
「まだここにたっぷり残っているわねぇ?」
って金玉袋の愛撫を始めた。
僕の拡げられた両膝が、ぷるぷると震えていました?
更にちんこの大幹を握り持つと、上下にしごき上げられた。
僕は、胸をせりあげうねらせていました。
金玉袋の愛撫とアナル周辺舐めとアナル穴舐めと穴挿入を繰り返された。
「あ、ああ、ああ~ぁ、で、でちゃあ、ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って絶叫した。

尿道穴から、「ぴくっ。」って精子が飛ぶ。
金玉袋を、「ちょいちょい。」って突かれた。
すると「ピクピク」ってまた飛び散った。
金玉袋とちんこの竿裏にかけて手のひらで撫で上げられた。
すると「ぴゅ~ぅ」って勢い良い射精をした。
飛び散った精子を、待ち構えてた様に母の
大きく開けた口内に当たった。
身体が、ぷるぷると痙攣を始めた。
ちんこが、母のお口に包まれていました。
母の手が、両膝から抜かれた。
僕は、仰向けで腕を伸ばしていました。
いろんな事が、頭の中に回転して動けなかった。 
その手のひらに母の手のひらが、絡められた。
思わず握る。
恐怖感や不安感や屈辱感やためらいがあって握らずにはいられなかった。
握り返された。
身体の中から、吐き出される精子が、「どくっどくっ。」って放出する時に、母の手のひらを握った。
何度か勢いよく射精する時には、母の手を 何度も握りしめた。
勢いのなくなった時には、「うぐぅ、うぅ、うげっ。」って声が聞こえた。
母の強すぎる握りしめが、あった。
そして口に開かれ、一瞬ちんこから離れた。
母が、上をむき「う、うぐぅ。ゴクッ。」
って精子を飲み込んだ。
そしてまたちんこを「カポッ」ってまた咥えられた。
母は、かなり大量の精子を、1度に飲み込んだだけだった。
「ちょろちょろ。」って漏れる程度の精子は、「ずるっ~ぅ」って吸われた。
「あ、ああ~ぁ。」って喘いだ。
母は、僕の精子のこぼさずに飲んだり、吸ったり、舐め取った。
「はあ~ぁ、ふう~ぅ」ってため息が出た。
身体の中に溜まっていた精子は、射精するか、吸い出し、舐め取られた(泣)

その後は、濡れティッシュペーパーで、ちんこと金玉袋とアナル穴と愛撫されていた場所を先に拭かれた。
汗だくの身体は、乾いたタオルで拭かれた。
タオルケットをかけてくれた。

「少し休みなさい。」って母は、部屋を出て行った。

もう一滴たりとも、体内には精子は残っていなかった。
僕は、ぐったりして寝てしまいました。 

その数日後に、やはりガングロ娘とは別れた。
その後母は、頼めばいつでもフェラチオしてくれる。
モジモジすると、「今日は、お尻もやって 欲しいのねぇ」ってしてくれる。

変な女の子達とは、遊ばなくなった。
そのかわりに、母親のフェラチオ、アナル穴舐めをされている。
いずれは、母親と息子の禁忌を犯してしまう。
そんな予感がしてなりません。




21/12/01 18:16 (DMdRIszq)
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