半世紀生きてきたジジイです。私はこれまで何回も姉たちの膣にチンポ突っ込んできた畜生です

田舎で育った私には4人の兄弟がいます。姉。兄、姉、そして私です。裕福な家庭でも無かったので上の姉も兄もすぐ働きに出て

残ったのは小学生の私と下の中学生の姉。両親は朝から晩まで海に出て漁をやっていました


夜になるとエサを取るために船を出し夜中まで帰ってきません。2人だけの夜があたり前でした

２つ上の姉が寝ています。高学年だった私は性に興味が出始めた年ごろで姉の体が気になってしょうがない

寝入った姉の布団に忍んでは触っていました。最初はおっかなびっくりで服の上からが精一杯でした

慣れてくると裾から手を入れてふくらみを触ったりもしていました。そしてパンツに手を入れて触ったり

そんなことをやりながらやがて私も中学生になり姉が3年生、すっかり姉は女性らしい体になっていました


いつものように姉の体を触っていると姉の手が私の手を掴む。頭がパニックですよ。

「ええかげんにしてや。知ってたんやから」姉の口からそう言われました


怒られるのと親に言われる恐怖がいっぱいです。ガクガク震えました

すると姉が言います「触るんならもうちょっと気持ちよく触れや」

そう言うとするするっとパンツ脱いだ。私の目の前に毛が生えた割れ目が見えました

「早よ触ってな。気持ちよくするんやで」そう言うと私の手を取る。あっけにとられる私です。

しかしせっかく生まれたチャンスです。夢中で触りました。痛い！ちゃうわアホと言われながら

姉がもう舐めろやと。私はそこに顔を持っていきぺろりと舐めた。しょっぱかった

なんか臭いもするがそれ以上にオメコ見て触って舐めてる事実に酔いしれた

ペロペロと舐めまくった。指をあなっぽとこに入れた。すると痛いと怒られる

やがて姉の口からはあはあと息がもれてきた。そして姉は「もう終いや」とパンツ履いてまた寝た

興奮が収まらない夜でした

そんなことがちょくちょくあり、姉が機嫌がいい時はさせてくれるようになりまいした


夏休みが終わり2学期が始まるころには私も慣れてきています。SEXも知識だけは知っています

姉にお願いしてみました。入れさせてと。姉からはあほか！と怒られましたが食い下がります

「妊娠したらどないすんねん！」と言われあきらめました。

姉が言います。「いっぺんだけやで。出そうになったら抜くんやで」


布団の上に二人して裸で抱き合いました。その頃になるとおっぱいも吸っていたし姉も私のチンポ触ってた

今日はさらにその続きができるのです。姉の上に覆いかぶさり入れようとしました

当たり前ですが入らないですよね。焦りだけが出てきて必死です。姉も早よ入れーやと

姉の手が添えられてやっと入口にチンポのさきっちょが入った。そのまま入れてと姉が言う

にゅるんと入っていくチンポ、暖かでぬめぬめした感触。それだけでいってしまいました

姉が抜け言うたやろ！と私の頭を殴ってきましたが、私はそれどころじゃない

気持ち良さで姉の体に覆いかぶさったまま動けなかった。姉が腕を背中にまわし

「気持ちよかったやろ？」中出しされたことはもう怒ってなかった


姉は経験自体はあったようです。暇つぶし相手しただけでしょうが、私には感謝しかありません

それからはあまりさせてはもらえませんでしたが、コンドームが手に入ったらさせくもらえるようになり

ダラダラとその関係は続いています。５０越えた今でもたまにやったりします。


次回は上の姉とやった時を書いてみようかと思います

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