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ゲリラ豪雨で、見舞われた事が縁となり未亡人の叔母と体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゲリラ豪雨で、見舞われた事が縁となり未亡人の叔母と体験
投稿者: 賢治
私が、大学生の時に大学の近くに叔母の住んでいるマンションが、あった。
叔母は、当時32歳で檀蜜さん似のエロかわいい美人で自慢の叔母だった。
でも2年前に旦那さんが、仕事中の事故で亡くなって以来子供も、いなくて一人暮らしだった。
その頃は、叔父の生命保険で生活していた。
特に働いていなかった。
夏のある日に、叔母のマンションを通り駅に向かっていた。
突然物凄いゲリラ豪雨が、降って来た。
叔母の家で雨宿りさせてもらおう。
慌ててマンションにまで走った。

ありゃ(?_?)
叔母の部屋何号室だっけぇ?
部屋番号が、思い出せない。
郵便受けポストで、名字を探した。
確か○○さんだったようなぁ?
あいにく思い当たる名前は、無い(泣)

「ハクション。」ってくしゃみした。
「あらぁ賢ちゃんじゃぁない。
どうしたの、凄い雨だったわねぇ。
今くしゃみしていたでしょう。
雨上がるまで、家にあがってらっしゃいよ。」って持っていたタオルで、直ぐに
頭を拭いてくれた。
叔母も、傘持っていなかったらしくかなり濡れていた。
そう言われ叔母の部屋に入れてもらえる事になった。
部屋に入ると、叔母もかなり濡れていました。
白いプラウスの下の水色のブラが、くっきりと浮き出て見えていた。
スリムなわりに、膨れた胸だった。
「さぁ、このバスタオルの方で、身体を拭いて。」って渡され拭いていると、叔母は、
風呂場で着替えしてリビングに戻ってきた。

「はい、先ずは、お鼻ち~んしましょうねぇ(≧▽≦)」ってまだ私を子供の様に扱う。
「はい、ばんざ~いねぇ(≧▽≦)
主人の服あまり残っていないけど、このスエット着てね。
濡れている服全部脱ぎ脱ぎしましょう。」
って服を脱がしにきた。
「あっ、何真っ赤になっているのぅ。
私叔母さんなんだから、早くぅ。
風邪ひくわよ。」ってはにかむ私を
バンツ1枚にして、乾燥機に、服を全て放り込んだ。

さすがに、バンツはなくスエットを直穿きした。
 
2021/11/22 22:46:39(rAJmAj6S)
2
投稿者: 賢治
しばらく叔母と世間話をしていた。
私が、子供の頃の話から、大学での話やらいろいろな話していた。
「賢治ちゃんは、彼女いるの?」
「いない。」
「大学に女の子は、いるでしょう。」
「工学部には、女子はいないよ。」
「他の学部はぁ(?_?)」
「工学部は、遊んでいる時間なんかありません。
週一の実験レポートは、翌週には出す。
遅れると、どんどんたまる。
山積みになっちゃう。
出さないと、単位落ちる。」
「あらあら貴重な青春時代が、台無しねぇ。味気無い。」
「別に彼女作る為に、入学したわけじゃあ無いからぁ。」
「ふう~ん、意外と堅ぶつねぇ。
じゃぁ好きな感じの女の子決まった時には、私に紹介しなさいよ。
見極めてあげます。」って母親みたいに、
世話焼く。
「あのぅ、煙草吸ってもぅ。」
「あらぁ、まだ成人式。」
「まだ出てないけれども、もう20歳ですよ。」
「煙草は、身体に良く無いわぁ。
女の子って、煙草嫌う子多いんですよ。
益々縁遠くなる要素は、いけないわぁ。
まあ賢治ちゃんも、少しずつ大人の階段登るんだぁ。
まあ我慢できないものなんでしょう。
確か主人の使っていた灰皿が、ちょ待っててねぇ。」って立ち上がる。
その時に、突然ものすごい雷が、なった。
「バシャ。」ってブレイカーが、落ちた。
「きゃあ~ぁ(;_;)」って、悲鳴をあげて、叔母に抱きつかれた。
柔らかいおっぱいが、私の身体と密着する。
叔母は、震えていました。

「大丈夫ですよ。
私が、横にいます。
懐中電灯とかありますか?」ってしがみつく叔母は、かわいい。
「確か玄関ドア横に、懐中電灯が、あったかしらぁ?」
「私が、見てくる。」
「だって真っ暗ぁ。」
「ほらぁ、ライターが、あるから大丈夫です。
叔母さんは、そのままね。」って立ち上がり玄関から、懐中電灯を、持って戻った。
座ると直ぐに手を握られた。
「あとロウソクとか無いかなあ?」
「主人の仏壇の所にある。」って手繋ぎ仏壇の部屋に入った。
叔母が、先に手合わせていた。
私も、手を合わせ、叔父さんの仏壇からは、ロウソクとロウソク立てを借りてきました。
年上の女の叔母さんは、「うっ、う。」
って泣き顔だった。
何やら思い出したみたいだった。

「ごめんなさい。
私凄く恐がりなのぅ。
賢治ちゃんが、居てくれて良かった。」
って怯えていました。
仏壇の部屋を出てから、叔母を優しく抱きしめた。
叔母も、甘える様に、抱きつく。
「大丈夫です。
こんな時にはと、スマホの情報確認する。」
とテキバキと動いた。

停電時の家庭内のいろいろな対応も、勧めた。
「せっかくの乾燥機止まっちゃたね。」
「付近一帯停電ですね。
ありやぁ、電車も、ストップした。」
ってスマホからのニュースで確認した。
「さすが工学部賢治ちゃん賢い、凄い。」
「別に普通ですよ。」
「ねぇもう6時でしょう。
今日泊まってくれないかしらぁ。
おねえさんには、私から事情説明する。
お家に電話できるかしらぁ。」
「母親の携帯電話ならばあ。」って電話してみた。
直ぐにおふくろが、出て叔母と楽しそうに話していました。
「おねえさんわかってくれた。
せっかくだから力仕事させて、結構器用だからこき使って構わないよ(≧▽≦)」
っておねえさんの許可取った。
叔母は、楽しそうに笑っていました。

先ずは薄暗い部屋に、干し始めた。
母親の下着とは、異なりエロかわいいパンティーには、ドキドキでした。
「ねぇ、お願いしたい事あるんだぁ。
ベッドの位置変えたかったのぅ、でも重たくて出来なかったのぅ。」ってなんだから甘えぽい話方に変わった?
「はい。」って叔母と一緒に寝室に入った。
キングサイズのバカデカイベッドがあり、
2人とてちょっとやそっとの力では動かなかった。
2人で、なんとか動かし終わった。
叔母は、「ふう~ぅ、疲れたぁ。」
ってベッドに飛び乗った。
「ケンちゃんも、横に、なろうよぅ。」
ってベッドの上で、おいでおいでをした。
私も、言葉に甘え端っこに横になって背中を伸ばす。



21/11/23 00:12 (zXncSsB2)
3
投稿者: 賢治
「賢治ちゃんもう1つお願いがあるの、背中押してくれない。」
「はい。」って叔母の横に座り背中の
マッサージを始めた。
「うん、そこぅ~ぅ。
悪いんだけども、上に座って強く押してみて、」
叔母のお尻の下の方に跨いで背中を押した。
「あぁ~ん、気持ちいいわぁ~ぁ、主人が
生きていた時には、毎晩やってもらっていたのよ。」
って叔父さんの思い出話を始めた。

私も、キャッチボールした思い出話をした。
叔父さん夫婦は、私を本当の子供の様に、
可愛がってくれていました。

しばらくすると、叔母の声が、涙声に変わってしまった。
「ごめんなさいねぇ、思い出しちゃたのぅ。
ケンちゃんは、叔母さんの事嫌いなの?」
と突然聞いてきた。
「きっ、嫌いな訳ないじゃぁないっ。」
「叔母さんね。寂しいのよ。
ケンちゃんもう大人だからわかるわよね?」
叔母は、そう言ってお尻を私のちんこに擦りつけてきた。
スエットの締めつけられていたちんこは、
既に大きくなっていて、あわてて腰を引こうとすると、「だめっ、そのまましっとしていて」
叔母は、更にゆっくりとお尻を押し付けられる。
そして叔母は、仰向きになって、「いいでしょ」と言って私のスエットをゆっくりと脱がし始めた。
大きくなったペニスが、飛び出し、勢い良く上を向くと、叔母は、「若いわねぇ。」
と微笑み、愛おしそうに口に含んでしまった。
物凄く暖かくて気持ち良い舌が、ペニスに
ねっとりとまとわりついていた。
あまりの気持ち良さに目を瞑って気持ち良さに酔ってしまいました。
「セックスをした事ないんでしょう。
叔母さんが、男にしてあげる。」
叔母は、そう言ってピンク色のパンティーを
脱ぎ出した。
「今度は、賢ちゃんが、叔母さんの事を気持ち良くしてね。」
叔母が、私の前で、ノーパンの足を広げた。
叔母のおそこは、毛が無くてパイパンだった。
良く見えるはずなのに停電で暗かったので
ハッキリとは見えなかった。
初めは指で叔母の言われるままにクリトリスを触っていると、直ぐに中から濡れたものが出てきた。
「おっぱいも、吸ってね。」
叔母のおっぱいは、大きくてお椀型の綺麗なんおっぱいしていた。
私が、無我夢中で吸い付いた。
童貞の私は、「(´;ω;`)ウッ…」
ってうめき声をあげる。
「がばっ、ばくっ」って叔母が、私のペニスをくわえた。
「どうぞ~ぅ。」
「うっ、あう~ぅ。」
「ぴくっ、びくっ、びゅ~ぅ、(@_@;)」
叔母の口に、射精をしてしまった。
「うっ、すごっ。」って声だけ聞こえた。
「もぐっもぐっ。」ってちんこを食べられた。
勿論人生で、初めてのフェラチオだった。
「ああ~ぁ、あっ、ごめんなさい。」
って謝る。
叔母の頬が、凄く膨らんでいました。
僕の為に美人叔母が、台無しの顔つきになってしまいました。
「ごくっ、ごく、ごくりっ。」って私の精子を飲み込んだ。
「あっ。」
「いっぱい出たねぇ。」ってニコニコしていた。



21/11/23 01:20 (zXncSsB2)
4
投稿者: (無名)
叔母のおっぱいに、吸い付いた時には我慢汁が、溢れ出していたんです。
堪えきれずに、暴発してしまいました。
「ごめんなさい。」
「初めての時には、そんなもんよ。」
って落ち込んだ私を、慰めてくれた。
「タバコ吸いに行く?」って誘われた。
私の気持ちを先読みしてくれた。
リビングに戻り、タバコを吸う。
「私も、もらって良いかしらぁ?」
「叔母さん吸うんだぁ?」
「主人の影響ね。
口が寂しくなると、吸いたくなっちゃう。」
ってぎこちない吸い方だった。
お互いに全裸で向かい合わせなので、暗がりでも、ついつい叔母のおめこに目が、行ってた。
ちんこは、「ピク。」って時折反応しちゃう。
「ケンちゃん歯磨きしましょう。」
「えっ(*_*)、なんでぇ?」って迷っている私の腕つかまれ洗面所で、歯磨きをした。

歯磨きが終わると、「ちゆっ。」ってキスをされた。
「女の子とセックスする時には、煙草臭は、
だめです。
とにかく女の子は、敏感かつ臆病です。
匂いや雰囲気作りは、とても大切ですよ。」
って言われた。

キスをしながら私のペニスを触る。
「やはり若いわねぇ。
もう硬くなっている。」って寝室に連れていかれた。

叔母が、ベッドに仰向けに寝て横を、ポンポンと叩いた。
「いらっしゃい。
基本的な事から、教えてあ げ る。」
って横に添い寝した私に、身体を密着させた。
「女の子に接する時には、欲望丸出しはだめです。
雰囲気作って少しずつ、その気にさせて行くのよぅ。
先ずはキスね。」って優しいキスから、
濃厚キスを教えられた。
恥ずかしいし、照れくさいし、まごついていました。
「叔母さんも、オンナなのよ。
今日はただのオンナとして接してね。
おっぱいは始めは、優しく触れる様にね。
クリトリスも、優しく触りながら、ここを下から上ヘとゆっくりと優しくよ。
まだ押すのは早い、焦らない。
暗いけれど、しっかり見てね。」って陰毛を寄せ秘部をしっかりと見せてくれた。
「此処が、女の子が1番感じるところである事と、見られるのは、1番恥ずかしいところなのよ。
此処を見せる人は、愛おしい人だけです。
女の子は、見られたり、触られるとだんだん変化してくるのぅ。」と私の指先を、つかみ触り方の実践指導をしてくれた。
「次は、口を使っての愛撫も教えるねぇ。」
って次々と教えてくれた。
叔母の息遣いが、だんだん荒くなっていた。
時折顔を手のひらで隠しては、うつむく。
かなり恥ずかしいのに、私を指導してくれている?
その仕草が、年上の女なのに妙に可愛い。
「おっぱいも、吸ってね。
先ほど教えたとおり、周りから舐めたり、
口に含む、強く噛むのはだめですよ。
そうそうなかなかお上手です。」
ってお椀型の綺麗なおっぱいを無我夢中で吸い付いていると、ペニスが、ムクムクと勃起してきた。
「ほんの数分前に、射精したのに、賢ちゃんやはり若いわねぇ。」って私の上に乗ってきた。
当然コンドームなんか持っていなかったので、生のままちんこを叔母のおめこの中に入れた。
叔母のおめこは、ぬるぬるしていた。
「ずぶっ、すぶり。」って亀頭部分だけ入った。
「あっ、賢ちゃんの太い。」
「(´;ω;`)ウッ…」ってまたしても強烈な
刺激が全身に走った。
「我慢するのよぅ。
まだまだ我慢してね。」ってゆっくりと叔母が、私に重なってきました。
「ずぶずぶ。」って皮が、剥かれて竿にぬるっとした感触を与えながら下がって行く。
穴を擦れている時には、ぬるぬるした液体が、どんどん出てくる。
「はぁはぁ、このぬるぬるが、たくさん出てくるまでは、強く押し込んではいけません。
今は、私が閉じている。
慣れていない女の子の場合は、押しても、
入らない時にはちょっとだけ待ってあけてぇ。」
「うん。」
「女の子の身体の用意と気持ちが、高まるとこんな感じになるからあ~ぁ。」
「クパァ~ァ、ズブズブ、ドン。」
って一気に竿が、叔母のまんこの奥まで入った。
「あ、あっ、ああ~ん」って声を出して、
叔母が、後ろにのけぞった。
その後崩れ様に、私に重なってきました。
大きくて柔らかいおっぱいが、私の鼻のに当たった。
綺麗な髪の毛が、枕横にパサッてのった。
叔母は、私のちんこを根本までくわえ込んで、強烈な刺激を受け取ったみたいでした。
チラッって下を見ると、叔母のまんこは、
見えずに、私の陰毛が見えている。
私のちんこは、完全に根本まで叔母のまんこの中に挿入できていたんです。
温かくて最高に気持ち良かった。
此れがまんこに包まれた感覚かぁ?
叔母は、小刻みに身体を震わせていました。
豊乳を先程教わった愛撫を始めた。
快感に耐えながら、「そうよぅ、女の子は、賢ちゃんをもう受け入れてる。
もうあなたのオンナだから、好きにできるのぅ。
今回は、調整しながらだから、私がリードしてあげる。」って騎乗位で叔母が上下に動きながら腰をこすりつけられていた。
さすがセックス熟練者の人妻です。
時折「ぎゅっぎゅっ。」ってちんこが、しめつけられた。









21/11/23 16:54 (2RCMum9q)
5
投稿者: 賢治
叔母にしめつけられた時には、
「(´;ω;`)ウッ…」って声をあげた。
「だめよ、堪えてぇ。
久しぶりのちんこだから嬉しくて、ごめんなさい。」
「ふう~ぅ、危なかったですよ。」
って言いながら目の前のぷるんぷるんの豊乳
を手で揉まながらその感触をむさぼっていた。
叔母は、騎乗位で上下にゆっくりと動いたり、いろいろな対位でもちんこを締めつけた。
セックスに貪欲だった。
「こんな対位できるんだぁ。
若さとスタミナって、凄い」って次々といろいろな対位を試した。
何組目の時には、またいきそうになったので、腰を引こうとしたら叔母は私の腰を掴んで、「このまま、
このままで良いのよ、このままちょうだい。
今日は大丈夫だから」
そう言いながら腰を動かしていた。
私はそのまま叔母の中で果てた。
その瞬間停電が直って、いきなり部屋の明かりが点いた。
私の目の前に豊満な叔母の裸体が、目に飛び込んできた。
私は叔母に抱きつきキスしてしまった。
その後2人で一緒に風呂に入り、フェラチオとクンニを楽しみ風呂場でもセックスした。
私は堪えるコツが、少しずつわかったので、
いきそうになると、動きをとめる。
少し力むと、叔母の中で「ピクピク」 
ってちんこを小刻みに動かす。
「あっ、私の中でも動いている~ぅ。
もう絶倫男の子ねぇ(≧▽≦)」
って悶える。
2人の股間は、愛液でベチャベチャになっていた。
叔母の忘れていた欲望を、呼び戻してしまったみたいでした(笑)
真夜中になっていた。
凄く遅い晩ごはんは、パスタを茹でてくれた。
もう裸にエプロンだけしての色っぽい後ろ姿にまたしても萌える。
まあここ数日、レポート提出で禁欲生活してたからなぁ。
我ながら呆れる。
ちんこが、ムクムクしてしまった。
後ろから抱きつきおっぱいを揉み始めた。
「もう賢ちゃん野獣ねぇ(≧▽≦)
でもこんなおばさんなのに、嬉しい。」
って後ろ向きになってキスをせがんだ。
お尻に挟まれたちんこが、ムクムク勃起を始めた。
私は、少し膝曲げして勃起力で、上向きに
跳ね上がる時には、叔母のまんこを「ずぶり」後ろ下から突き刺した。
「ええ~ぇ、3回目よぅ(≧▽≦)
なんて絶倫なのぅ(≧▽≦)」
「叔母さんだって、既にこんなにぬるぬるしているよ。」ってちんこの先っぽで、まんこのひだを擦れる。
「それにスムーズに入る様になったね。」
「もう賢ちゃんが、私の理性崩しちゃうからぁ~ぁ、こんな短時間にメロメロにしちゃてぇこの責任取ってもらうからぁ、ああ~ん、
もうこの太くて長いの離さないからぁ~ぁ。」って床に「ぽたぽた」と愛液たれ流しにしていた。
美人で、素晴らしい肉体の叔母を完全に落としてしまいました。

スパを軽く食べられると叔母が、
「賢治ちゃん女の子の指導は、終わりよ。
次の授業は、女の喜ばせ方ね。」
って言われた。
「例えばこんな事かなぁ?」って叔母をお姫様抱っこした。
「あらあらもう予習済みかしらぁ。」
ってまたキスしながら寝室まで運んだ。
「ねぇ、ムラムラした時だけども良いから、泊まりに来てくれない。
あのぅ、できれば彼女は、しばらく作ってはだめです。
作らないで欲しいなぁ。」
「だから理工学部の学生は、彼女など作るれる時間無いんです。」
「叔母さん若い女の子の服装するからぁ、
たまには、デートしてください。
お勉強などは、絶対に邪魔しなさい。」
って甘えられた。
「はい。」ってイチヤイチヤしながら、
一緒の布団で、寝た。
叔母は、すっかり満足してくれたのか?
凄く疲れ果てたのか?
直ぐに寝てしまいました。
顔は、やはり少しシワがあったが可愛かった。
結局大学時代は、叔母とは彼女として付き合った。

21/11/23 19:23 (2RCMum9q)
6
投稿者: 賢治
次の朝、変な気持ち良さで目が覚めた。
叔母が私のペニスをしゃぶっていた。
当然そのままセックスへとなだれ込んだ。
私も完全に叔母の魅力に取りつかれてしまった。
その後5年間も、通い続けてセックスしまくった。
私が行くと玄関に入るなり、叔母はすぐに
パンティーを脱ぎそのままフェラチオを始める。
その日は、安全日です。
危ない日には、お酒をたっぷり飲まされる(泣)
泥酔していて、フェラチオと叔母に主導権奪われてマグロ状態でした(笑)
解禁になると、ゼミぎりぎりまでも、甘えられる。
勿論授業お別れば、一目散に帰る。

学年上がり、バイト始めた。
本当にバイトしていた。
けれども「店長に残ってって言われた。」
って嘘ついて叔母のもとに帰る。
まぁまぁいつも生身の中だししていた。
運良く妊娠させてはいません。
叔母さんの自己管理確実でした。
叔母さんの指導のおかけで、数人の女性とお付き合いした時には、セックスは気に入られた。
その他の事で、こじれ数回は失恋した。

現在叔母は、年上の2人目の旦那さんと結婚して、幸せに暮らしている。
無事子供も、生まれた。

それを見届けた後で、私も結婚した。
ごくごく普通の顔立ちの女性です。
少し年下なのにしっかり者の嫁さんです。
料理大好きな、子供好きの保母さんです。
普段は、おとなしい性格で、優しい。
叔母と似ている所は、凄く独占欲強い。
テレビのアイドル見ていて、ちょっとでもニヤけると、膨れ面になります。
その日の夜は、大変な事になります。
お互いに仕事行けなくなるほど、攻められる(泣)

あの頃の事は、墓場まで秘密にするつもりです。
しかしながら叔母の身体が、未だ忘れられない。


21/11/23 20:14 (2RCMum9q)
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