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1:叔母との初体験
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
これは僕が高3の7月に、東京の叔父夫婦の家に泊まりながら、各大学のオープンキャンパスに参加していた初日の夜の出来事です。
「あっ」 「いけない、いつもの格好で出て来ちゃった」 風呂上がりの叔母を見て、僕は声を上げてすぐに目を逸らしました。 なぜなら、叔母はスケスケのネグリジェを着ていて、オッパイから陰毛までほぼまる見えでしたのです。 一瞬で目に焼きついた叔母の肢体はとても艶かしく、血が股間に集まるのを感じます。手から溢れそうなオッパイ、大きな乳輪、乳首、柔らかそうなお腹によく茂った陰毛……。 「おいおい、この年頃の男の子の目にその格好は強烈だよ」 「こんなおばさんの身体を見ても、エッチな気分にならないよね?」 両手で胸を隠しながら叔母が。 「そんなことないです。とても魅力的です……」 叔母の身体の方を見ないように答えます。 「ホント? 嬉しいわ!」 叔母が嬉しそうな顔をします。 「お礼にちょっと見せてあげるね」 叔母がオッパイを隠していた手を後ろに回してスケスケネグリジェに包まれたその肢体を見せてくれました。 人の女の裸を見てもいいんだろうかと不安になって叔父の方を見ると、親指を上げてOKしてくれたので、堂々と見ることにしました。 目を皿のようにして舐めるように見つめます。はたからは目が血走っているように見えたかもしれません。 「近くの方が見やすいだろう、ほら」 隣に座っていた叔父が叔母を招き、自分と入れ替えで僕の隣に座らせました。叔母の肢体が、目の前に、手で触れるところにあります。ただ薄い布地に阻まれて、その全ては見られません。 「これ、脱いじゃうね」 叔母はそう言ったかと思うと、ネグリジェのボタンを上から外し、後ろに脱ぎ捨てて僕にその全てを見せてくれました。 目がその露わになったオッパイに吸い寄せられます。 「触ってみる?」 「えっ?」 驚いて2人の顔を見ると、2人ともにこやかな顔で了承を表していました。 恐る恐る手を伸ばすと 「ほら、ちゃんと触って」と叔母に手を掴まれて胸に押しつけられました。 「柔らかい」これが素直な感想です。湯上がりで熱くすべすべの肌が僕の手に吸い付き、揉むのに合わせて形を変えます。 調子に乗ってもう片方の手も反対側のオッパイに伸ばし、両手でオッパイを揉みしごきました。 触っていると、手の中で乳首が硬くなってきたので、指先で弄り回します。叔母はその僕の愛撫もどきを上から優しく見つめます。 「…吸ってもいいんだよ?」 叔母からそう言われたので、僕はオッパイに顔を近づけ、乳首を口に含みました。 味はしませんでした。しかし叔母のオッパイを口に含んでいると思うと、興奮して、口を開いて更にオッパイに吸い付き、口内で舌先で乳首をなぶりました。 「勇くん、ちょっといいかな?」 しばらくオッパイを揉みながら乳首をなぶってると、上から叔母の声がしたので、慌てて離れます。 「す、すみません」 「いいのよ、私も子どもが出来たら、こんな風に吸われるのかなと思ったらキュンキュン来ちゃったから」 叔母は笑って許してくれました。 「勇一、お前のチンコ、暴発しそうなんじゃないの?」 近くで僕たちを見ていた叔父がニヤニヤしながら指摘します。 僕は慌てて自分のいきりたったモノを部屋着のハーパンの上から抑えます。 「出さないと眠れないでしょう? 出してあげようか?」 「そうだぞ、出してもらえ」 抑えた僕の両手に自分の両手を重ねて叔母が上目遣いに申し出ます。断り切れず、抜いてもらうことにしました。 叔母は僕の正面に回って座り、僕の部屋着とトランクスに手をかけると一気に足下まで下げました。僕のいきりたったものが、反動で勢いよく天に反り返ります。 「若いって、凄いわね~」 叔母が関心しながら、僕のモノを掴んで優しくシコシコします。 「女の子に触られたの、初めて?」 「…はい!」 「どう、気持ちいい?」 「はい!」 僕は先程から叔母のされるがままです。しばらくシコシコされていますが、それだけでは出ません。 「出ないね~、そうだ、これならどうかな?」 叔母は少し身体を伸ばすと、オッパイで僕のモノを包んで、上下に弄りはじめました。いわゆるパイズリです。 「どう? オッパイにオチンチンが包まれてモミモミされるのってどう?」 「気持ちいいです…」 実際の感触よりも、その視覚面からエッチな気分が高まります。 「出そうかな?」 時々乳首で亀頭の尿道口をいじられます。 「はい、出そうです」 気持ちが昂って、出そうになったことを伝えると、 「じゃあ、お口の中に出して」 言うやいなや、叔母は僕のモノを口に咥えました。 「うわっ」 「ほう? ひもひいい? へほう?」 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ。 僕にとって初めてのフェラチオです。余りの気持ち良さに、すぐ口の中で暴発させてしまいました。叔母は僕が出し切るまで待ってくれました。 出し終えると、口一杯に僕の精液を溜めた叔母は、両手の平で受け皿を作ったと思うと、その中に口から僕の精液を吐き出しはじめました。 思っていたより多量の精子が叔母の掌に吐き出されるのを見て、申し訳ない気持ちになりました。 「たっぷり出たねえ」 「すみません、すみません」 恐縮しながら、叔父と2人でティッシュで後始末をしていきます。 「洋子のフェラチオは絶品なんだ~」 叔父が尚もニヤニヤしながら言います。 そうですね、と言い掛けたところ、叔母が僕にまたがって、僕の頭をかかえてキスをしてきました。 初めてのキスに戸惑っていると、舌を入れてきたので、歯を開けて受け入れました。口内が叔母の舌で蹂躙されます。 しばらくして、叔母の口が離れていくと、 「…興奮しちゃった」 と小声でつぶやかれました。 「もしかしてキスも初めて?」 「はい…!」 「こんなおばさんが初めてじゃ、ガッカリでしょ?」 「そんなことないです!」 「良かった! 嬉しい!」 叔母はまた僕の頭を抱えてキスをします。今度は啄んだり舐め回したりと様々なキスをしました。 しばらくして叔母は僕から口を離し、僕の顔を見つめると、徐ろにソファーを降りて、スケスケショーツを目の前で脱ぎ捨てました。 そしてそのまま再びソファーに上がると、自分の手でクパァとマンコを開いてみせて、 「ここにオチンチンを入れる穴が空いているの。今から勇君のオチンチン、入れちゃうね」 僕が驚いて叔父の方を見ると、 「おっ、童貞卒業か! 良かったな!」と全く反対しなかったので覚悟を決めて、頷きました。 叔母は叔父から渡されたゴムの袋を破いて開け、僕のモノにゴムを被せていきました。そして、腰をゆっくり降ろしていきます。 先っぽが入り口に触れたかと思うと、一気に奥まで入れていきました。 「んっ」 急に温かくゆるく締め付けられるモノに自分のモノが包まれました。 「どうだい、童貞を卒業した感じは?」 叔父が傍から覗きこみます。 「温かいです……」 「そうかそうか」満足そうな叔父。 僕の上で叔母が腰を振ります。 体勢が不安定なので叔母の後ろに手を回して支えます。叔母も僕にくびったけになる形で抱き合い、キスをしながら腰を振ります。 パン…パン…パン… リズミカルに僕の上で腰が振られ、経験したことのない気持ち良さにすぐに出そうになり、そのまま出しちゃいました。 ドピュ、ドピュ、ドピュ… 2回目なので量は少ないかもしれません。 中で出されたことに気づいた叔母が、最後まで出し切ったのを感づくと、僕にゴムを抑えさせ、僕のモノを身体から抜きました。 縮んで出て来たそれは、ゴムの先に精子を溜めて役目を果たした感さえありました。 「どう? セックス気持ち良かった?」 「はい、とっても!」 「また、一緒に練習しましょうね」 「ありがとうございます!」 ティッシュで後始末をしていると、叔母から感想を聞かれたので、正直に答えました。 「よし、じゃあ、次は俺の番だな。大人のセックスを見せてあげよう」 いつの間にか全裸になっていた叔父が、ソファに横に叔母を座らせると、股を開いて膨張した叔父のモノをゴムを着けずに生で押し込みました。夫婦ですから当然ですが、そのことに少し嫉妬しました。 最初は正面でしたが、叔母の体位を横向きに変えて脚を上げ、結合部が見える形にしました。 パンパンパンパン… 凄い勢いで打ちつけられます。それに合わせて豊満なオッパイも揺れます。 見ているうちに勃ってきたので自分で扱いていると、 「勇一、洋子にしゃぶってもらえ」 と言われたので、叔母の前に自分のモノを差し出します。 すると、叔母が咥えてきたので、揺れるオッパイを揉みながら、フェラを味わいました。 段々激しくなって叔父が出そうになると、叔母のフェラが疎かになったので、叔母の口からモノを離して自分でしごくようにしました。 「いくぞ、いくぞ、いくぞー」 叔父がそう言いながら、叔母の中に出しました。 出し終えて叔父がチンポを抜くと、精子にまみれてだらっとしたものが眼前に現れました。 それをきっかけとして僕も扱いていた自分のモノから、精液を叔母のオッパイに掛けました。 「今日は楽しかったな。先に2人でシャワー浴びておいで」 後始末をしていると叔父にそう言われたので、叔母と一緒に全裸のまま浴室に向かいました。 シャワーで汗を流したあと、叔母はソープで素手で僕のモノを洗ってくれました。 「こんなおばさんが初めてでごめんね~」 「そんなことないです!一生の思い出にします!」 「そう? うれしいわ」 叔母はより丁寧に洗ってくれました。 シャワーで泡を流すと、また勃ってしまいました。 「しょうがないわねー」と言いながら、叔母はしゃがんで僕のモノをしゃぶってくれました。 鬼頭や裏筋など弱いところを責められたので、すぐに出してしまいました。 「すみません」 謝ると、叔母が立ち上がってキスを求めてきたので口を合わせると、自分の精液が流し込まれ、また舌で蹂躙されました。 目を白黒させながら、なんとか飲み込むと、 「主人にはナイショよ。」と口前で人差し指を当てて言われたのでうなづきました。 風呂から上がってタオルで身体を拭き、用意された部屋着を着ました。 「上がりました」 「おう、お疲れ。今日はもう解散だ。いろいろ疲れただろうから、さっさと寝ちゃいな」 居間に戻ると後片付けをして部屋着を着た叔父が待っていたので、叔父にお礼を言って自室に戻りました。 余韻に浸って思い出して抜こうとしましたが、いろいろなことがありすぎたせいか、疲れですぐに寝てしまいました。
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2021/11/22 03:35:14(UtBHaUZ9)
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