ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態女の行動
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態女の行動
投稿者: マユ
体験談に投稿するつもりでしたが
長くなりすぎたので
こちらへお邪魔します。

1ヶ月前 5年間派遣されていた
会社を辞めた。
というより派遣会社の不備で
辞める形になってしまった。
また、同じ会社に復帰する方法も
あったが、30歳まであと2年
しかない独身女の身、
今、流行ってるマッチングアプリとかで半年くらい自由に楽しんでも
罪はないよね。と考え
派遣会社もすべて辞めた。
しかし、気づけばオナニー三昧の
日々・・。しかもお気に入りは
駅のホームのベンチ。
アソコに入れたピンクローターを人が沢山いる前でこっそりスイッチを入れる。
スリルと快感がたまらく癖になってしまった。他にも、コーヒーショップとか、自転車に乗りながらとか、
歯医者さんの待合室でもしてしまう。外出の時は、常にピンクローターを持ち歩くようになってしまった。
もともと変態女ではあるが、妄想だけで行動するような女では無かったのに、
原因は会社を辞めた時の送別会の贈り物の中に冗談で入っていたピンクローターだ。
冗談がわかる女だからいいけど
普通はセクハラだ!ピンクローターを
贈ってきた人物は不明だったが、送別会が終わった1週間後に「アレ、使ってる?」
なんてメールがきたからすぐにわかった。1つ年下のイケメン君(以下イケ君)だった。
バ~カ!捨てたよ!なんて返事をしたが1ヶ月経ってまたメールがきた。
「本当は捨てないで楽しんでいるでしょ?」なんてメール。
図星でビックリしたが、どうやらイケ君。私かピンクローターを使って
いるの妄想して興奮してるのじゃないの?と、思い、ちょっとイジメてみる事にした。
「しつこいからセクハラで訴えますよ!話があるので今度家に来て下さい」と、メールした。
正直、このイケ君、会社に在籍中、私に気がある事はなんとなくわかっていし、
私も告られたらok!くらいの存在だった。顔も性格も良いのだが、
アニメ美少女好きで下ネタ好きの下品な男。女子からは惜しい男として有名だった。
対して私はお色気無しの童顔チビ、ペチャ、三十路手前女。チビでよくチェックのスカートを履いているから、
JK派遣さんなんて男の人から言われていた。言うまでもないが、中身はド変態女。
しかも、最近野外でオナニーしているせいで、さらにド変態女になっている。
そんな中イケ君を、呼び出すという大胆な行動に出た。
目的はイケ君と付き合うとかじゃなく
変態であろう、イケ君を、うまくエッチな事に持っていきたいだけだ。 
家に呼んだらどうしようか?
会社も辞め、しがらみも無いし大胆に行きたい。イケ君に対し毎日エッチな計画を考え、
そのたびに妄想オナニーしてしまいながらその日を待った。
イケ君はメールをしてから
3日後に家に来た。普段見た事がない
私服が新鮮だ。やっぱり普通にしてるとカッコいい! 
でも、訴える!なんてメールを
したものだからしょんぼりしている
イケ君

部屋に通し、メチャクチャ緊張しながら、勇気を出し計画していた通りの行動を始める。
テーブルに何も言わず、ピンクローターをイケ君の前に出した!
あれ?これ捨てたのじゃないの?
と、イケ君。
イケ君のおかげで、これでのオナニーが癖になってしまったよと、恥ずかしさを我慢して正直に言った私。
怒られると、思って来てみたらこの展開で、目を丸くしてビックリしているイケ君。
さらに、
さっき、イケ君が来る前これでオナニーしちゃったんだよ!こんな私どう思う?と、続ける私。
イケ君パニック!
マジ!?
え~っ!?
イヤ、イヤ、
素敵だと思うけど・・。

本当に!?
あとそれ、さっきしてからわざと洗って無いの。こういうのって興奮するの?
と、私。
ビックリしながら、
えっ!?
えっ!?と、混乱して
言葉も出ないイケ君。

本当だよ!
恥ずかしいけど、
匂い嗅いでみたらわかるよ!

イケ君が変態男と、
確信しての
私のこの行動。
わかってくれるかしら・・。
もし、イケ君がこっちの人じゃ
なかったら、ここで色々
終わってしまう!
大丈夫なのか怖い!

あっ!あっ・・。
と、オロオロしながら、
ピンクローターを持ち匂いを嗅ぐ
イケ君。 

わっ!嗅いでる!
自分でそうさせておいて、
メチャメチャ恥ずかしい!

クンクン・・。 

すごいにおいがする! 

興奮する?
うん!マユさんのアソコの匂い
すごいエッチ!

本当!? 

恥ずかしい中
少しホッとした私。

オレが来る前だよね!
何を妄想して、オナニーしてたの?
凄く激しいオナニーしたでしょ?  

少し興奮気味のイケ君

もしかして・・。オレの・・・。

あっ!
え~っと・・。
まさかイケ君とエッチな事を
する妄想でオナニーしたなんて
言えず、
慌てて話に割り込む私。

本当に興奮したの?

うん!マユさんがオナニー
するなんて!
想像して匂いを嗅ぐと
興奮するよ!

つかさず
じゃ、証拠を見せて!
と、私。

え!?
また目を丸くするイケ君。

証拠!興奮してどうなったか証拠!

恥ずかしいのを我慢して
顔を真っ赤にして言う
色々ギリギリな私。

驚くイケ君。でも、これで
セクハラで訴えるなんて呼び出した
事が嘘ってわかっただろうし、
私がそっちの方を求めている事も
伝わったでしょう。

立ち上がり、少しオロオロして、
デニムを下ろし始めるイケ君。

Sっぽく
クールにイケ君を見ているけど
脱ぎ始めたイケ君にドキドキ!
あっ!パンツが!
もうオチンチンで持ち上がって膨らんでいる。
キャーッ!ドキドキ!
パンツを下ろすと、イケ君の
元気なオチンチン!
キャー!凄い!
今すぐフェラしたい!
でも、今までSっぽく対応していたから、突然変えるのも変だ。
ここまできたらもうやめられない
私の欲求を
全て叶えてもらおう!

イケ君、本当に興奮しているんだね。 
私もそうだけど
本当に変態君だったんだね。

もっと私の匂い嗅ぎたい?
と、私。

うなずくイケ君。 

じゃぁ、横になって!
イケ君を仰向けに寝かせた。
緊張しすぎたのか、立ち上がるとき
ちょっとフラフラしたが
私はイケ君の横に立ち、
勇気を出して彼の顔をまたいだ。

見える?と、私。

え!?マユさんノーパン!?

ひぃ~っ!恥ずかしい~!

しかも、パイパン!?
エッチで
かわいいです!
と、イケ君。

キャーッ!
嬉しすぎ!
でも、自分がしてる事が
恥ずかし過ぎて、呼吸が荒くなる。
アニメ美少女好きなイケ君が
好きであろう。パイパンにしてみた。
服装はこの歳では
かなり恥ずかしい白系の小花柄の
のワンピース。
イケ君のオチンチンは更にビクビクして興奮している。
じゃぁ、思いっきり味わっていいよ!
と言い。スカートを上げて、ゆっくりイケ君の顔の上に腰を降ろす。
近づけると
マユさんオマンコがビシャビシャで
白い液まで出ちゃってるよ!
マユさん凄いエッチなんだね。と、
イケ君。
やっぱり、そうなっていたか・・。
わかってはいたけど、
恥ずかしい・・。
そしてすぐにイケ君の舌がアソコに絡みついてきた!
はぁっ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・。
全身を快感が支配。
あとは、もう好きにして欲しい!

ジュルジュル音を出し舐めてくる
イケ君

目の前のオチンチンの先から
ネバネバの液が溢れ出している。
私も味わいたい!
熱く硬くなったオチンチンに
手を伸ばし、口一杯に味わう。
イケ君も私のアソコを
ずっと味わってくれている。
気持ち良すぎ!
イク!イク!
私が、イッても、尚、舐め続けてくれるイケ君。そして私の口に
沢山の精子を出したイケ君の
オチンチン。
少し元気がなくなっても、
ひたすらお口でペロペロする。するとまたすぐに元気になってくる。
気持ち良すぎ!もう私は4回、
イケ君は2回イッてしまった。
でもまだ、お互いやめない。
うまくいってよかった!幸せ!
お互いを30分以上舐めあった。
久しぶりに会って、お付き合いもしていないのに、いきなり性器を舐め合った。イケ君だったら私の全部を
受け止めてくれるかも・・。
私の欲求の一つを思い出した。
そして伝える。
イケ君!オシッコしたいの・・?

うん。行ってきなよ!

そうじゃなくて・・。

え!?どういう事?

イケ君少しニヤリとしながら
マユさん正直に言ってごらん!
俺はマユさんであれば
なんでもokだから!

そう言われても・・。
いざ口に出そうとすると、
余りにも恥ずかしく
心臓がバクバクしてしまう。
でも、ここまで変態女を
曝け出したのだから今更・・。

イケ君に舐めてもらいながら
オシッコしたいの・・。
と、思い切って伝えた。

それを聞いたイケ君。
嬉しそうに、マユさん変態過ぎて
素敵!って言ってくれた。

そして2人とも
全裸になり
お風呂場に行き、
また仰向けになった
イケ君の顔の上にしゃがむ。
これだけでも十分恥ずかしい。
そしてアソコを舐めてもらい
ながらオシッコ!
かっこいい、イケ君の顔に
私のオシッコ・・。
お口にオシッコが入りながら
一生懸命舐めてくれるイケ君。
究極に恥ずかしいのと
妄想していた事を
実際にしてしまった事実。
そして腰が抜けるような快感。
しゃがんでられない!
前屈みになり
アソコをイケ君の顔に押しつける
体勢になりながら、手を前に
ついてしまった。
尚、激しく舐めてくれるイケ君
イク、イク・・。
ゾクゾク・・・。全身鳥肌の快感!
イケ君の顔をモモで、締め付けながら
ビクン!ビクン!と、イッて
しまいました。

そして放心状態。
すると、イケ君。
今度は、僕の番。と、言って
私を四つん這いに、
お尻を突き出して!と、イケ君。
ハイ。と、突き出すと。
アソコや、アナルや
乳首をソフトに指で
なぞり始める。
感じやすくなっている
私の体。ハァハァ声が出てしまう
気持ちいい!
もっともっと触って欲しい!
ピクンピクンと体が反応する中
ぎゅーっと
アナルが圧迫された感覚。
えっ!?何!?
もう、指が奥まで入ったよ!
と、イケ君。
え~っ!?
ゆっくり指を出し入れしてくる
イケ君。
気持ちいいのかわからないが
、とても恥ずかしい。
そして、指を抜いたイケ君。
マユさんのアナルってどんな匂いが
するのかな?なんて言う。
ちょっとそれは
嗅いじゃダメ!
やめて!恥ずかしいから!
と、結構本気で抵抗するも、
イケくん
すでにクンクン臭っている。
いやだ!イケ君!
カーッ!
恥ずかし過ぎて倒れそだ。
可愛いマユさんでも
アナルは臭いんだね。
と、イケ君。
ダメ本当に倒れそう!
そして、イケ君、その指を
嫌がる私の鼻に・・。
えっ!ちょっと・・?
臭い・・。
もう・・ダメ・・。
イケ君にこんな匂い嗅がれた・・。
恥ずかし過ぎて意識失いそう・・。
と、思った瞬間。
私のアナルをギューッと手で広げ、
イケ君の舌が突き刺さるように
入ってきてグリグリかき混ぜてくる。
ヤメテきたないよ!って言っても
グイグイ、アナルを押し広げる
ように中まで入ってくる。
気持ち悪いのか、イヤ、違う快感が、
私を諦めさせる。
もう、イケ君に身をまかせる。
イケ君はアナルの奥まで舐めながら
私のクリや乳首を手で責めてくる。
私はすでにイケ君の虜になっている。
される事が全て気持ちいい。
そして、イケ君が行くよ!
と、言うと、ギューッと、
圧迫し広がる私のアナル。
なんか熱い物が奥まで入ってきた。
変な感覚。
これがアナルセックス、初体験だ。
そのまま、オチンチンを出し入れ
する。
痛気持ちいいのか?
何なのか?わからないけど
恥ずかしい穴に入っている
変な快感があり、思わず
声が出る。
そしてイケ君、私のアナルの
中に精子を出した。
なんか熱い物が少し入った感覚。
オチンチンを抜くと、
お風呂場に私の恥ずかしい匂い。
脱力中のイケ君のオチンチンから
発している。 
私のアナルを奥まで
舐めてくれたイケ君。
もう関係無い!と、振り切って
汚れたイケ君のオチンチンを
口一杯に含んで舐めた。
男の子なのに、ウッ!アッ!
なんて言って悶えるイケ君。
オチンチンがまた少し元気に
なってきたところで
私を抱き寄せ
初めてキスをした。
しかも、うんち臭い
苦いキス・・。
順番逆転じゃね?と、
イケ君。 
笑ったあと、お互い狂ったように
キスをしました。

そしてマユさんの
全てを見せて!と、
言いだした
イケ君

もう、全裸だけど
どういう事だろう?と、
思ったが
うん。と答える。

イケ君の熱いオチンチンを
アソコに受け入れる
気持ちいい!
ゾクゾクする快感!

捕まって!と、イケ君。

イケ君の首に捕まり
両足を持ち
持ち上げられた私。

そのままウンチできる?
と、イケ君。
え~っ!?
まさかの展開!
そっちも行けちゃうのイケ君!?
心のなかで、ビックリする。
しかし、もう、とっくに極限状態の私達。
うん。わかった・・。
と、即答!
イケ君のオチンチンがクチャクチャ出入れされる快感の中、イキみながら排泄・・。
ブリブリ・・・!と、
勢いよく足元に飛び出たウンチ・・。
脱力感と同時に、イキそう!
激しく出し入れするイケ君。
はぁっ!
あっ!
初めて感じる気を
失いそうなくらいの快感!
何これ!?
あ頭がクラクラして、貧血みたい
あっ、でもイ!イク!
全身鳥肌が立つ、
ちょっとヤバイ!
あっ、気持ち良すぎて気を失うかも!?
体がビクン!ビクン!
と、なって
勝手にオシッコまで出てしまった。
目の前が一瞬真っ白になった
経験した事がない、快感の
そのまた上の段階だったのか?

同時にイケ君も、ビクンビクンしてる。

凄い快感と、恥ずかしさを
全て曝け出した感じ。
ただ、もうイケ君に捕まって
ハァ、ハァ、と、
呆然・・・。
しばらくしてお風呂場が
私の恥ずかしい匂いで
とんでも無い事になっている
のに、気づく。

2人とも体力の限界。
凄まじい匂いの中
また狂ったように、キスをしました。

後日、この日の事で
イケ君と付き合い始めました。

イケ君は想像以上の 
変態でそれについていくのは、
かなり楽しく、
かなり恥ずかしい。 

イケ君が、家に来る時は
やっぱり彼の好みだった
綺麗なパイパンにして、
何が興奮するのかわからない
地味な競泳水着(昭和のスクール水着?)を着用。
水着はルールがあって、アソコと、お尻をあらかじめ食い込ませておく。
ローターはアソコに入れて、
スイッチは
太ももにテープで貼り付け
イケ君しかスイッチを押しては
いけない約束。
髪型は、この歳では
ありえないツインテール。
これがイケ君にはいいらしい。

コートの季節がきたら
この格好のまま
外でスリルとエッチを
楽しむ予定だ。

 
2021/10/15 17:36:45(97C59J1t)
7
投稿者: tomo
うらやましい

こういうのあこがれる

22/12/04 17:17 (8723IvyH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.