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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
 
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
127
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

画面の中のミキは白目を剥いている。

映像が落ち着いたので隣のミキを見ると、涎を垂らして完全にイッていた。

ビデオでは加藤がお尻に射精して、すぐに別の人がまたお尻に入れて射精…次の人も、最後の人もみんなお尻の中に出した。

4人が出し終わると、加藤はミキのお尻の下にグラスを添えて掻き出すように精液を集めていた。その間もバイブはMAXで唸りっぱなし。

何となく…嫉妬した。
自分も気持ちよくさせてもらったけれど、ミキは失神して意識がない時までも犯され続けていたのが羨ましくて。


半分近くまで精液が溜まったグラスを加藤が見ながらニンマリ笑った。
『これ、ミキちゃん飲んでくれるかな?』


4人はミキを縛っている紐を解いて優しく抱き上げソファへと移動する。
ソファに座らされたミキの姿でビデオは終わっていた。

「ミキ………あれ、飲んだ?」
『……………うん』
「お尻からっての…知ってた?」
『………うん。知ってた。』
「ミキ……すごくね?」
『…えへへ』

「ってか…私達ってヤバいよね」
『ん、だよね。でも…やめられないっ!』


ミキはそう言うとDVDをバッグにしまい、寝室で太いバイブ2本でオナニーをはじめる。私も別の寝室で満足するまでイキまくった後家に帰った。




ーーーーー
その日私は病院にいた。
兄に連れられて、わけがわからずにエレベーターで上階に移動している。
どうしたのか兄に聞いても、いいからついて来いとだけしか言わない。

静かな廊下を兄に続いて歩いて行き、白い扉の前に立つ。
壁にはヒロトの名前。

私はノックも無しにすぐに扉を開いて中に入ると、そこには酸素マスクをしたガリガリに痩せたヒロトが寝ていた。

隣に座っていたヒロトの母が私と兄に一礼して部屋を出る。

『病気なんだよ。治らない病気』
「………うそ…」
『この状況で嘘なんて言えないよ…。本当は……』

兄は私に背を向けながら話した。
けっこう前からヒロトは体調が悪くて、でも病院に行ったりはせずにいた。
ある時大学でいきなり倒れて救急車で病院に運ばれ検査すると…もう手遅れな状態になっていた。

ありがちだけど、ヒロトの希望で私には黙っていて欲しいと言われ今日まで秘密にしてきたけれど、もうあまり長くないから…とヒロトの両親が私を呼んでくれた。
22/06/25 07:28 (3K63f7Ey)
128
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ヒロトは私のセックスレポートを入院してからも毎日読み返していたらしい。
ヒロトに直接会えていなかったから兄に頼んで渡してもらっていた。
はじめはノートに書いていたけれど、ヒロトがルーズリーフでくれと言ったので途中から変えたそれは、何かの資料みたいに厚いファイルになっていた。

『ゴメンって言ってたよ』

ヒロトは私をこんな状況にしてしまった事を謝っていたらしい。
将来、責任取るつもりで自分の趣向に引きずり込んだのに、自分がこんな状況になってしまって申し訳ないと…兄にも謝ったらしい。

きっかけはそうだったけれど、私が自分で決めた事。そう伝えたかったけれど…ヒロトは二度と目を覚まさなかった。


ーーーーー
ヒロトの葬儀が終わって…

私は喪に服した。

日常生活で特に変えた事はないけれど、セックスを一切しなかった。セックスどころかオナニーさえも我慢した。
両親、友達、加藤達にはその事を宣言して、普通の中学生として生活した。
事情を知らない先輩やクラスメイトからたまに誘われたりもしたけれど、ミキが壁になって全部引き受けてくれた。
マイ達も私に話が行かないようにと気にかけてくれた。

両親は相変わらず仲はいいけど、私の前でセックスする事はなかった。

不思議な事に性欲に関する事を一切断ったら、すぐに生理が来た。胸も一気に膨らんで、ミキと変わらないくらいに…。
唯一、下の毛だけは全く生えず、調べてみたら私は無毛症だって事がわかった。


ヒロトに触って欲しかったな…


そう思いながら1年…ヒロトの命日の前日。夢を見た。
私がヒロトと初めてした頃の、元気な時のヒロトが夢に出てきた。

また…見せて欲しい。
シホちゃんの可愛い姿を。
俺の望みはわかってるはずだよね?

自分の心の奥にしまい込んだ願望が見せた夢なんだと思う。だけど、ヒロトの顔で、声でそんなのを言われたら…

ヒロトの命日の朝早く、私はヒロトの眠るお墓に行った。そこで手をあわせながら、いつも…いつでも…誰としてても、貴方に見られているのを意識しながらするから…私のセックスを見て!感想は夢で教えて!貴方の好きなヤリマンに戻るね!もう、我慢しない!

お墓の前でヒロトに宣言してから急いで家に帰る。
1年ぶりのセックス…
まだ寝ていた兄を無理矢理起こして手を引いて部屋へ。

「お兄ちゃん、セックスして!」
『ん……は?』
「今日から、またするの。ヒロトのお願い…夢で聞いてさっきお墓に行ってお話ししてきた!」

『……そっか。……わかった』

兄は1年ぶりにする私を…私の身体を優しくほぐすように撫で回し、優しく抱いてくれた。
1年しないと穴も縮まるのか、入れる時少し痛みがあった。兄は私の様子を見ながらゆっくりと進めてくれて、久しぶりのセックスで私の身体を解放してくれた。

『泣いてるのか?』

自分じゃわからなかったけど、涙が出ていた。
ヒロトへの想いなのか、ただセックスできる事の喜びなのか。

「あ…お兄ちゃんゴムして…」
『あ、そうか。もう出しちゃまずいんだったな』

一度抜いてゴムをしてからもう一度挿入…。ミチミチっとゴムが襞で弾かれる音が聞こえ、ゆっくりと奥まで侵入した。

私は目を閉じて、兄には悪いけどヒロトを想像して抱かれた。
なんてことない普通の、ホントに普通のセックスだけど、性器同士で繋がりながら肌を合わせられる行為をこの時初めて心地よく感じた。
身体は激しく反応するけれど反対に心は穏やかで、全身から頭に送られてくる「気持ちいい」という情報の波で最高に気持ちが昂った。

朝7時から今までで1番幸せな気分になれるセックスができた。
たっぷり出された精液入りのゴムを持ってリビングへ。
父と母にそれを見せながら、喪明けを宣言。
母はいつの間にか買っていた大量の、ダンボール箱に入ったコンドームをテーブルに出してきた。

「こ…れ……」
『使うでしょ?たっくさん買っておいたから!』
「…ふふっ!娘にプレゼントするもんじゃないじゃん!」
『娘の身体を想う母親の気持ちだよ!』
「そっか…ありがとママ」

何か言いたげだった父には、今日帰ってきたらいっぱい抱いてと言っておいた。
目を大きくあけて、大きく頷くだけの父。たぶん早退してくるな…と直感で感じた。

22/06/28 07:56 (Kdm1t9qI)
129
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしている
22/07/13 01:38 (mUFGlXcr)
130
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

コンドームを箱から出してカバンの中へ押し込んで学校へ向かう。
いつも通りに教室に入りアキラとユウイチ、ミキに声をかけてカバンの中を見せる。

すぐに察して私に抱きつくミキを見て、他の2人もその意味を理解したみたい。


昼休みの英研の部室で、アキラとユウイチ別々に抱いてもらった。ジャンケンで勝ったユウイチが先。
朝、兄にしてもらったみたいにお互い裸で優しく普通のセックス。部屋は2人きりにしてもらっていたから、そこが学校だって事を忘れるくらいに真面目?なセックスをした。
昼休みの時間ギリギリまで2人続けてしたけど、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけユウイチとのセックスの方が気持ちよかった。

今までそんな事思ったことなかったけど、胸に触れたユウイチの肌がなんか良かった。
放課後は先輩達6人まとめて部室で順番に。5人に囲まれながら順番に。みんながみんな繋がりながら胸を揉みまくるのがなんだか可笑しかった。


精液入りゴム8個をお土産に家に帰ると、やっぱり父は早退したらしく私を待っていた。母も。

準備するからと、父には先に寝室へ行ってもらい、母にはお尻を綺麗にするのを手伝ってもらった。


肉棒を天井に向けて大の字で寝転ぶ父。ベッドにあがって父の横に座る。

『母さんより大きくなったみたいだな?』

私の身体をまじまじと見つめながら父が言う。確かに1年で自分でもびっくりするくらい大きくなった。

「小さい方がよかったでしょ」

意地悪っぽく言うと父は割れ目を指さして、ツルツルなのが好きなんだ、と答えた。
お尻を向けて父に跨り、割れ目を見せながら1年ぶりの肉棒を咥えた。

「…ママの匂いがするんですけど?」
『あ…すまん、さっきちょっと…』
「我慢出来なかったの?」
『シホ何時に帰ってくるのかわからなかったし…すまん』

父は私の割れ目を丁寧に舐めてほぐした。舌や指を使って、それはもう丁寧に丁寧に。
私も久しぶりのフェラでむせながらも、父の肉棒を丁寧に舐めた。

お互いの身体と気持ちが準備できると…父は私を仰向けに寝かせてからゴムを被せた。

何も言わずに肉棒をゆっくりと挿入。いきなり全部じゃなく少しずつゆっくりと。
歪む私の顔を撫でながら少し入れて戻して、また少し入れて…と繰り返し…
父の下腹が私の肌に触れ、久しぶりに吐き気を感じながら大きな肉棒を全部、身体の中に収めた。

「…きもちぃ…」

私の呟きににっこり微笑んで、父は私の身体を包むように覆いかぶさった。

そのまま5分……10分……15分……
父は動かずただ私を静かに抱きしめていた。
感じるのは父の呼吸と心臓の鼓動と、繋がった場所の脈動だけ。

『締まってきた…』

父の言葉の通り、何もしていないのに身体の奥から何かが湧いてくる気がした。
お腹の奥から小さな光みたいなものがゆっくりと少しずつ大きくなっていく…。

それはお腹全体に拡がってから、さらに胸や腿、全身にまでゆっくりと拡がって覆っていく。

「イッ……!!」

一瞬で私は絶頂までのぼりつめた。そして、その状態がずっと続く。
頭の中が空っぽになり、身体はずっとふわふわしたままで力が入らず、手足が消えてしまった感覚になっていた。



気がつくと母の膝枕で寝ていた。
起き上がろうとしても身体に力が入らないし、喋ろうとしても口がうまく開かない。
『フフフ。気持ちよかったでしょ?あれね、ママがパパに教えたんだよ?』

母は私の髪の毛を手ぐしで整えながらそう言った。
私が喪に服すと言ってから1年間、父と母はセックスについて色々と試していたらしい。

私に気を使って静かにセックスしている最中、繋がったままじっと動かずにいた時に母は今まで感じたことのない感覚があって、父と何度も試して気持ちいいやり方を見つけたと。

話をしながら母は私の身体をまさぐり、いつの間にか股の間に顔をうずめていた。

割れ目に舌を這わせて同時にお尻に指を入れる。

『せっかく綺麗にしたんだから使いたいでしょ?』

母はそう言ってペ二パンを装着して、動けない私のお尻に細めのディルドを挿入した。
22/07/31 01:32 (9af9Uo.X)
131
投稿者: (無名)
順調に倫理観のタガが外れていってて良い
22/08/02 03:08 (V0pT.SET)
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