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旦那様とメイドたち2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旦那様とメイドたち2
投稿者: (無名)
「はぁ…疲れた…あれ?お部屋どこだっけ?」今日から雪川邸で働き始めたゆゆです。さっそく迷ってしまいました…(>_<)なんせ、お屋敷広いのです。いえ、広すぎるのです。「事前に来ていて、なおかつ地図ももらったけど、わかんないよ…」と一人ごちっていたときのことです。
右へ左へ…お屋敷を歩いて行きます。ちょうど15回左へ曲がったときのこと声が聞こえてきました。

「んん…んっ…あっ…///」

曲がる前で良かったと今でも覚えています。角からちらりと顔を出すと、クリスティーさんとご主人様がキスをしています。クリスティーさんを壁に押し付けるような形でご主人様が抱き締めています。その光景に何が起こっているのかわからなくなった私は、呆然としてしまいました。ただ見つからないように、とっさに口を塞ぎました。
私は昔から耳と目は良い方でした。ですが、このときばかりは、このことを恨みました。私の目にはお互いの口内をまさぐりあっているクリスティーさんとご主人様がいました。

「んっ…んんっ…ん…」
クリスティーさんの甘い声が廊下に響きます。
また、ご主人様の荒い吐息も時折聞こえてきます。
二人が唇を離しましたが、銀色の糸が唇が離れてしまったのを惜しんでいるかのようでした。

「ん…んむぅ…はっ…あ…はぁ…旦那様…激し…」
「ふふ…すっかり蕩けた顔になったね…
はぁ…もっとしようか…ここなら誰も来ない…」

そういってご主人様は、再び顔をクリスティーさんに近づけて、唇が重ねました。
お互いの舌が、お互いの口の中を犯すように…

「ん…んぅ…あっ…」
それはさらに勢いを増していきます。

見ているこちらも恥ずかしくなるようなキス…
ご主人様は徐に、クリスティーさんのスカートの中に手を入れました。

「…っ!?…んっ…んん…んっんっ…」
反論したいのでしょうが、口を塞がれているためできません。それがご主人様を焚きつけたようです。

「こっちにおいで…クリス…もっといいことをしてあげよう…」
「あ…いいこと?…」
「そんな顔して、みんなの前に戻るのかい?
私がもっと良くしてあげよう」

ご主人様はクリスティーさんの手を取り、こちらにきます。私は咄嗟に近くの部屋のクローゼットの中に隠れました。そのクローゼットは防音がきちんとなされていたため、何が起こっているのかはわかりませんでしたが、おそらくそういったことが起こっていたのでしょう。1時間くらいして人の気配がなくなり、私は自室へ帰りました。次の日、お二人は何ごともなかったようにされていたため、夢だったのかなとも思いますが、お二人の間にある何かは違ったものに見えました。

雪川はクリスティーをじっと見ながら、昨日のことを思い出していた。新しいメイドが入ったため、一通りの挨拶を済ませ、仕事場に戻ろうとしていた。だが、そこでばったりクリスティーに会ってしまった。ここ最近、書類に追われできていなかった。
気づいたら壁に押しつけ彼女の口内に舌を入れていた。彼女は最初は驚いていたが、次第に舌の動きを自分に合わせ始め、甘い声を出すようになった。
彼女は仕事中は、真面目に仕事にあたるため、周りからは厳しいと思われているようだが、目の前にいるのは自分とのキスに蕩けている一人の女だった。

徐に手をスカートの中に伸ばすと、彼女は口で愛し合っているのに関わらず、反論しようとしてきた。
その行為が雪川のスイッチを入れてしまったのだ。

彼女を近くの部屋に連れ込み、さらに口内を犯す。

「あ…旦那様…もぅ…あっ…んっ…」
この先言いたいことはわかっているが、焦らしてやる。彼女はきつい性格の割には、焦らされたり、言葉で責められたり、恥ずかしいプレイが好きな女だった。
ふたたび秘部に手を入れる。彼女は自分の言いつけを守って、穴が空いた下着を履いていた。

「あっ…だめぇ///」
トロトロだった。もうそのとき理性が吹き飛んでしまった。彼女をベットに押し倒し、胸を揉みしだいた。
「あっ…はぁん…おっぱいはやぁ//」
「嫌なのか?では仕方ない…やめるか」
やめようとしたとき、彼女は切なそうな表情をした。
「本当は…どうして欲しい?言わないと辞めるがね…」
「…して」
「ん?聞こえんよ」
「おっぱい、たくさん気持ちよくして…
私をぐちゃぐちゃにして…抱いて…旦那さまぁ…」
「よく言えたね」

その瞬間、彼女のメイド服を破った。可愛らしいレースがついた下着と、世間一般で巨乳の部類に入る二つの大きな膨らみを前にして、彼は下着の上からそれを甘く噛んだ…

続く
 
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2021/10/03 23:01:38(UbYL/4xF)
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