ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母子交換 悦涙
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母子交換 悦涙
投稿者: 秋吉静子
真澄様が生理が始まったばかりの身体で、隆さんと床を共になさった次の日の午前中、私はリビングで真澄様とお茶をいただいていました。
昨夜のことは話題にならないように気をつけながら、お話をしていました。
でも真澄様の方から「私、ゆうべ泣いてしまったんです」と、おっしゃいました。
「え?」
なぜだかとてもドキドキしてしまいました。
「ごめんなさい、突然に」
「いいえ、お辛かったんですね」
「いえ、そうではなくて、、、私、嬉しくて、というか、、胸がいっぱいになってしまって」
「そうだったんですね」
真澄様、顔を真っ赤に染めながら、昨夜のことを聞かせてくださいました。
誰かに聞いてもらいたいくらいに素敵だったのでしょう。それと、隆さんの母である私に、隆さんがこんなに優しくて素晴らしい男性になっていることを伝えたかったのだと思います。

半分以上は私の想像ですけれど、こんな風だったのだと思います。
私はナプキンですけれど真澄様はタンポンをお使いです。
離れのお部屋で二人きりになると、抱きしめ合って深いキスをなさいました。
真澄様の甘い唾を隆さんはたっぷり飲ませてもらいながら、真澄様の髪から敏感な首筋、ノースリーブから出ている肩と二の腕、背中から腰、そして丸みの強い小振りなお尻へと手を這わせます。
生理の始まった体は肌が敏感になって、隆さんの柔らかな愛撫にも切なく反応してしまいます。
立ったまま両腕を上に持ち上げられる。
何をされるのかはもちろん分かります。
恥ずかしさに顔を背けても、抵抗はしません。
汗ばんだ腋の香りを隆さんに鼻がつくほど顔を近付けて嗅がれました。
生理が始まって体臭も少し強くなっています。
隆さんは大好きな真澄様の匂いを存分にお楽しみになります。
そして腋に舌を使われて、恥ずかしい吐息が漏れてしまいます。
手の平が柔らかいお尻をゆっくり揉み、時々指がスカートの上から尻溝に入ります。
指でお尻の穴のあたりをスカート越しにさすられて、腰が動いてしまう。
恥ずかしいけど、気持ちいいんです。

ノースリーブのニットの上からお乳を柔らかに揉まれます。
乳首に当たらないように、下からゆっくり柔らかく乳肉だけを揉まれるんです。
ブラジャーの下で乳首がきつく勃ち、触ってほしくて堪らなくなります。
隆さんのズボンの前をそっと手で触ると、怖いくらいに硬く大きくなっています。
ズボンの上から手で上下にさする。

隆さんの手がノースリーブのニットの裾にかかり、脱がされました。
そして、スカートのホックを外されファスナーを下げられます。
隆さんが真澄様の前にしゃがみ、ゆっくりとスカートを下ろしました。
パンストと白いショーツに包まれて、真澄様の美しい下腹が露わにされます。
夏なのに、その日真澄様はパンストをはいていました。その方が蒸れて匂いがきつくなり、隆さんが喜ぶから。ご自分は本当に恥ずかしいのに、隆さんのためにパンストをはいていたんです。
隆さんはしゃがんだまま、真澄様の腰に手を添えて、真澄様がきつく閉じている太もものつけ根に鼻をつけました。
(恥ずかしい・・・、生理臭、嗅がれちゃう・・)
隆さんは深呼吸するように、愛する真澄様の一番恥ずかしい日の匂いを確かめます。
「真澄さん、大好きです」
「隆さん、私も・・」
胸が熱くなります。

隆さんの手でパンストを脱がされ、ブラジャーを取られました。
布団に仰向けに横たえられ、隆さんの口づけを受けます。
深く口づけて舌を絡ませ、唾をいっぱい飲ませてもらいます。
今からされることの恥ずかしさは分かっていました。
でも、恥ずかしさへの抵抗感よりも、切ないくらいの愛が胸に熱く溢れていました。
 
レスを見る(5)
2021/09/29 08:41:07(IurVSi4P)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.