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向かいの奥さんと母   (3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:向かいの奥さんと母   (3)
投稿者: かず
暑くて、目が覚めると、10時過ぎでした、
お母んは帰ったかとお母んの部屋を覗くと、電気を付けたまま真っ赤なパンティーと黒のキャミだけで熟睡しています。

俺は奥さんの「夜でも来てネ」の甘い囁きが気に成り、奥さんの部屋を見てみました、レースのカーテンが掛けられ、部屋は薄明りがついています。
奥さんは俺が来るのを待っているみたいです。
俺は静かに家を出て、向かいの玄関ドアーを静かに開けました、鍵は奥さんの言った様に掛かっていませんでした、
ソット2階に上がり、入り口の襖を開けると10帖の和室で窓際にダブルサイズの布団が敷かれ、大きな枕が2個並んでいます、足元には薄いベージュの掛布団が折りたたみ置いてあります、部屋はクーラーが効き涼しくて気持ちの良い感じでした、
そして部屋全体に柑橘系の穏やかでどこか甘い様な香が漂っています。部屋の明るさも落ち着いた薄いピンク色の光を上品に灯っていました。

しかし奥さんが居ません、俺は静かに襖を閉めて少し布団の方に近ずくと、急に後ろから奥さんが俺の腰に両手を回しくらいついて来ました、俺は少しビックリしましたが、ただ黙ってされるがままに立っていました。
奥さんは「有難う、待ってョ」と言いながら、俺の前に来てイキナリ身体を密着させ少し背伸び気味にキスをして来ました、
始めはソフトでしたが、だんだんと激しく舌を絡ませ、お互いの唾液を吸い合い、強く抱きしめあいました。
布団に倒れ込み、俺は其の流れで、行為に至ろうとしましたが、奥さんは俺の胸を押して嫌がりました、俺のペニスはもう限界の様に勃起しています。
奥さんを見ると目にイッパイ涙を溜めて、そして頬を伝い口元まで流れていました。
なぜ泣くの?如何したの、俺は分からなく成りました。
奥さんは薄いピンクのスベスベした透明感の有るネグリジェを着ています、腰回りには黒いパンティーの影が見えます、ブラは付けて居なく二つのふくよかな胸の膨らみと先っぽの乳首がハッキリ見えています。

俺は奥さんの涙を指先で拭きながら、ただ「大丈夫」とだけ聞くと、
奥さんは軽く頷き俺の胸に顔を付けて、
小さな声で「和くん私の子供に成って欲しい」と言います、
奥さんは俺に亡くなった我が子を見ているのでしょう。
俺は真剣に考えましたが、
奥さんに「良いよ」とだけ小さく言いました。
だけど親子に成るとこんなに愛し合う事は出来ないよと言いましたが、奥さんは愛し合う時は私の愛人でいて、
好きな様に愛して下さい、と奥さんは改めて俺に抱きついてきました。
俺は奥さんの首筋から耳たぶ、耳の穴、を静かに指を這わせ、そして唇と舌で愛撫し始めました、
奥さんはただ身体を震わせ、身体を捩り俺の愛撫を受け止めています、いじらしく清楚なエロで俺のペニスはもうギンギンです。
俺は奥さんのネグルジェのボタンを全てはずし、首から胸、乳首、脇腹、お臍周り、を指で静かにソフトに羽でクスグル様に愛撫して、其の後を唇と舌でなぞる様に突く様に愛撫を続けました、
奥さんは呼吸が荒く成り、両の手は布団の端を掴み苦しみを必死に耐えて居る様です、だけど口元は緩み目は虚ろみ、快感を身体中で楽しんでいるのでしょう。
お母んとはまるで違う清楚なエロです。
俺は身体を反転して奥さんの下半身に目をやりました。
奥さんの股間には薄く短い陰毛がほんの少し生えているだけでした、奥さんは脚を固く閉じて、俺の手の侵入を拒んでいます。
俺は奥さんの腫れた痣の辺りを優しく愛撫しました、奥さんの足から力が抜けていくのが分かりました、俺は左手を奥さんの脚の間に入れて静かに両足を拡げました。
奥さんは「いや、止めて」と小さく拒否しましたが、俺の成すがままに大きく脚を開きオメコを俺の眼に晒しだしました。
陰毛は恥骨辺りに少し生えて居るだけで、クリから下は無毛です、だから奥さんのオメコ全体が一目で見えます。
奥さんのクリは半分皮お被り、小さく見え成す、尿道の.もクリの下に隠れる様に佇んでいました、淫唇の色は少し濃いオレンジ色で大きさは、お母ん程ではないが、オメコ全体を包みこむ大きさです、膣はピンクで少し盛り上がっています、指で広げて見ると溢れるぐらい濡れ光輝いています、
アナルは小さく締まり周りは菊の花の様です、こんな穴からウンコが本当な出るのかともおもいました。
俺は枕元のスタンドを近ずけ、奥さんのオメコ全体を観察し、そして指でクリを掃く様に攻めて、口を付け、舌でクリを転がしてみました、奥さんは「汚いから止めて」と何べんも言いますが俺はより激しく愛撫しを続けました、奥さんは耐えれないのか、
腰を浮かしたり、両足で俺の頭を挟んだりしながら、
嗚咽し始め、俺のペニスを咥え嗚咽を堪えています、面白く成り俺は奥さんの膣に指を差し込み膣の中にも刺激わ与えました、指を二本入れて中で指を曲げてざら付いている奥さんの膣上を刺激すると奥さんは大きく痙攣を起こし、少しですが、潮を何回も噴きだしました。
お母んと違い臭い匂いやドロドロしたイヤラシサは有りません。
俺は奥さんのオメコを綺麗に舐めて、体制を変え静かにペニスを奥さんの膣に入れました。
奥さんは下から俺に抱きつき、泣く様に
「イィ~、イィ~」と繰り返しながら俺のザーメンを全て受け入れてくれました。
未だ挿入したまま奥さんは「和くんは私の大好きな私の子供だョ」
「子供に成ってネ」と繰り返し言っていました、俺も嬉しくて恥ずかしかったが奥さんの耳元で「お母さん」と言いました。
俺は二人の母親と母子相姦をしてしまつた事に複雑な喜びと不安を感じました。

疲れて寝てしまいました、
目が覚めると、夜中の2時です、横で奥さんいや「お母さん」が静かな寝息をたてて休んでいます、いつの間にか俺はパンツも短パンも履かせて貰い、ペニスも綺麗に拭いて貰ったようさす。
俺は「お母さん」を起こさないように静かに我が家に帰りました。

(3)の終わりです
(4)をお楽しみください。

 
2021/08/15 12:06:22(BonW0xHJ)
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