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向かいの奥さんと母   (2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:向かいの奥さんと母   (2)
投稿者: かず
俺は朝8時頃目覚めました、
お母んはもうパートに出かけて居ないが、昨夜の事が気に成り俺は居間を覗いたが特に変わった様子も無かった。
洗面所に行き洗濯機を覗くと昨夜のお母んのパンティーとキャミが入っていました。
俺は奥さんの事が気がかりで部屋に戻り向かいの庭を覗くと、奥さんが花に水をやって居る最中でした、今朝の奥さんは珍しく白いパンプスで上は白い大きい目のブラウスをラフに着ています。
奥さんは俺の事が気に成るのか、此方をキョロキョロと見ています、俺を見つけると奥さんは「和くん」と言いながら俺に手招きをします、俺は嬉しく成り手を振って向かいの庭に行きました。
奥さんは満面の笑みを浮かべ「お早う」
「昨日は本当に有難うネ」
と礼を言って俺の手を握ってきます、
俺は恥ずかしかったが、「いいえ」とだけ言いました。
奥さんはお礼の代わりに朝ご飯を一緒に食べようとと誘ってくれました、
俺もお腹が空いて来たので、よばれる事にして一旦家に帰りました。
シャワーを浴びて、下着を着替えて奥さんの家にお邪魔しました。

奥さんもシャワーを浴びたのか髪の毛が少しぬれていました、服装はパンプスでは無くコン色の縦じまでフレアーの多い少し短めのスカートに上は先ほどとおなじ白の大き目のブラウスです、奥さんが動くと胸元やスカートの裾の方から爽やかな柑橘系の匂いが漂ってきます。
奥さんはテキパキと食事の用意をしています、トースト、サラダ、半熟のハムエッグ、香りの良いコーヒー、奥さんがテーブルにお皿を置く時少し屈んだ姿勢に成ります、その時ブラウスも下がり、奥さんの胸元から膨らみが見え、時々白い肌よりピンクの乳輪も垣間見えます。
楽しく美味しいモーニングを頂いて。
ソファーで奥さんと向かい合って座りました、奥さんは俺の家の事、特にお母んの事を聞いて来ます、俺は面倒なので適当に返事をしていると、奥さんが俺の横に来て「いろいろ聞いてゴメンね」
和くんの事が気に成るの、と俺にしだれかかって来ます、
ふと見ると奥さんの左の膝内側が紫色の痣が出来ています、聞くと昨日転倒した時に出来た様です、
俺は優しく指でなぞってみました、痣は太腿を上に向かってかなり大きく、少し腫れて居ます。
大丈夫と聞くと奥さんは少し痛いと言い、顔を顰めます、だけど今は和くんの指がコソバクて気持ちが良いと軽く目を瞑りました、俺は静かに奥さんのスカートを持ち上げて痣の渕を指で追ってみました、
其の上には奥さんの純白の小さなパンティーが肌に張り付く様子が見えました、俺は手が伸び掛けましたが、心を押さえ奥さんの顔を見上げました、奥さんは小さな声で
「イタズラはデメヨ」と言いながら俺の手を静かに抑えていました。

俺はそろそろ失礼しますと言い、トイレを借りてました、トイレに可愛い小箱があり、中には生理用品が入っていました。
奥さんは未だ生理が有るのだと思い少し興奮しました。
帰りがけ奥さんは俺の首筋にキスをして、
「夜でも鍵を開けておくので来てネ」
と意味深な事を言い別れました。

家に帰ってもお母んは未だです、
居間で寝ころんで居ると1時頃にお母んが帰って来て、コロッケとおにぎりを出し、お昼にしようと、食べ始めると、お母んは焼酎の水割りを作ってくれ、自分は焼酎のロックを飲み始めます、飲むピッチが速いです、30分位で5~6杯、其れもかなり濃い目です、コロッケを手で食べ、酒をあおる、向かいの奥さんと大違いです、
やがてお母んはバッタリと倒れ込み其のまま鼾をかき出す始末です。
お母んは仕事から帰ってシャワーも浴びて居ません、汗臭い下着も其のままです、

俺はお母んの足元に座り込み、お母んの股間を真近で観察しました。
パンティーの真ん中は縦に染みが付き濡れています、クロチィの端からは陰毛がはみ出て、異様な匂いまで発してます、
酔って爆睡しているので起きないと思い、お母んの汚いグロイパンティーを脱がしました、其処はより異常なグロいオメコでした、クリは大きく尖り、クリの周りには白い恥垢が付き、その下の尿道は盛り上がりヒク付いています、膣は口を開け中からは白い泥の様な淫水がアナルまで垂れて、小便と汗と、腐った魚の匂いが混ざり合い、俺の鼻孔を刺激しました。
俺はお母んの両脚を持ち上げ其の汚いオメコにギンギンに成ったペニスをぶち込み、子宮に当る様に思い切り抜き差ししてやりました。
10回ほど突くと、お母んは白目を剥き、口の端からは涎を垂らし、頭を左右に振りながら、[ウォー、ウォー」とオカミの遠吠えの様に叫びながら身体中を痙攣させ始めました、そして一人で逝き、落ち着くと薄目を明けて「和、今日も良かったョ」と言うでは有りませんか?
お母んは昨夜の性交の事も、今の性交の事も知って居たのです、
俺は其のお母んの言葉に驚き、ペニスが委縮してお母んの膣から抜けてしまうのを感じました。
暫くするとお母んは、今日は夜の8時から指名の介護が有るからと、俺にいいます、介護に指名が有る事自身が可笑しいと思いましたが、スケベなエロおじいの話し相手をして居るだけだろうと思いました。
俺は取りあえず風呂に入ろうとしましたが、お母んが出そうかと言うので、萎んだペニスをお母んに向けました、お母んは自分の汚い汁が付いた息子のペニスを愛しげに舐め、吸い、金玉までも口に含み俺のザーメンを吸い取り呑み込んでしまいました。
俺は疲れ果てシャワーを浴びて自分の部屋に戻り寝てしまいました。

(2)の終わりです。
   奥さんとはいつ結ばれるか?
(3)をお楽しみに。

  誤字脱字お許し下さいませ。
  同じ様な性癖の方レスお待ちしてます
  
 
2021/08/14 20:58:08(Bc44/4Gb)
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