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向かいの奥さんと母 (1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:向かいの奥さんと母 (1)
投稿者: かず
俺24才、大阪の少し郊外で母と二人住まい。
大学卒業後就職はしましたが
人間関係が上手く行かず、今は少し引きこもり生活をしています。

母は54才、親父は居ません、
私が未だ小学生の時に女を作り家をでました。
経済的には母方の祖父が残してくれた、小さな賃貸マンションの家賃収入が有って、働かなくても普通に生活は出来ています。
母は派手好きで、ダラシノない性格で毎日自堕落な日々を楽しんで居る様です。

本題に入りますが、俺の家の向かいに森さんと言う奥さんが一人で住んで居ます、
歳は50才位で、清楚な感じの色白で少しふくよかな奥さんです、
2年前にご主人が亡くなられ、お子さんも居ない様です。
俺の2階の部屋からは、
森さんの庭や1階の居間そして2階の奥さんの部屋がよく見えます。

俺が毎朝9時ごろに起きると、奥さんは何時も庭の草花に水をやったり、ゴミ出しをしたり、
外の用事を小まめにしています、
服装は暑いのでムウムウの様な薄いブルーの少しミニのワンピースにツバの大きい帽子をかぶり、ビーチサンダルに生脚です。時々虫に刺されるのか膝上を掻いて俺に太腿を見せてくれます。
一時間もすると奥さんは家に入ります、
一階の風呂場からシャワーの音が聞こえて来ます、キット汗を流しているのでしょう。
11時に成ると奥さんは何時も自転車でお買い物に出かけます、服装は決まってノースリーブのワンピースです、今日は腰回りがゆったりした水玉模様でさっそうとお出かけです。
奥さんは12時には必ず帰ってきます、
俺は12時前に必ず庭に出て奥さんの帰りを待ちます、50m程先の交差点に奥さんが現れると俺は庭の草むしりの真似事をしだします、
奥さんは俺に気付くと急ブレーキを掛けて、俺の前で止まってくれます。
其の時ほんの一瞬ですが奥さんの太腿がチラット見えます、俺は屈んでいるのでたまに奥さんのパンティーも見える事があります。
俺は其の一瞬が見たくて、毎日12時には庭に出ています。

そんなある日の事です、12時に成っても奥さんは帰って来ません、俺は心配でしたが取りあえず待ちました、
12時半頃奥さんは自転車に乗らず押しながらユックリとそしてビッコを引きながら泣きそうな顔で帰って来ました。
奥さんは俺の顔を見るなり、
「和くん」と言って、自転車の横に倒れ込み自転車の下敷きに成ってしまいました。

俺は自転車をお越し、奥さんを改めて見直しました、白いワンピースは汚れ、捲り上がり小さなピンクのパンティーまで丸見えです、失禁でもしたのかピンクのパンティーには大きな染みが付いています、
俺はガン見しましたが、直ぐに奥さんを抱きお越し玄関まで連れて行き、ドアーを開けようとしましたが、鍵が掛かっており開きません、
奥さんが壁伝いにポストの中から鍵を出し渡してくれました。
取りあえず奥さんを居間のソファーに座らせ、自転車を庭に入れ、買った品物を取り込み、
居間に戻ると奥さんは這うようにして、
洗面所に入り又座り込んでしまっています。

「和くん」有難う、後はどうにか一人でしますと涙声で言うので俺は仕方なく一旦帰える事にしました。

帰っても落ち着きません、奥さんの大きな染みの付いたパンティーが思い出されて、
思わず短パンの中に手を入れて、勃起しかけのペニスを握りしめて、
シャワーでも浴びようと洗面に行きパンツを脱ぎ洗濯機入れようとしますと、洗濯機には朝おかんが履き替えたパープルのパンティーが無造作に入っています、俺は其れを取り裏返して観ると白い下り物がべっとりと付着しており、異様で淫靡な匂いがします、俺は思わず其れを俺のペニスに巻き立ったまま擦り上げてオナニーをしました。
大量のザーメンがおかんのパープルのパンティーに付き、ひとまず落ち着きました。
風呂場で奥さんのパンティーはどんな汚れをしているかを考えながらシャワーを浴びて、
着替えてもう一度奥さんの様子を伺いに行きました。
インターホンを押しても返事が有りません、ドアーを開けてみると鍵は掛かっていません、「奥さん~」と大きな声を掛けて居間に入ると奥さんはブルーのタンクトップと白い短パンでソファーに横に成って居ました。
奥さんは俺の顔を見ると、起き上がり、
「和くん先ほどは本当に有難う」涙声に成りながら礼を言い、ソファーの横に座る様に俺を促しました。
奥さんの横に座ると、スーパーの帰り二人乗りのバイクに接触しかけて転倒してしまった事、バイクは其のまま走り去った事等を話してくれました。
奥さんからはシャンプーの香が俺の鼻孔を刺激して、色白の生足とタンクトップの胸のとんがりが俺の視覚を刺激し、
話す口元から出る息は甘くて切ないレモンの様で俺の股間を刺激してきます。

其れから奥さんの身の上話や、毎日が寂しくて堪らない事を聞かされました、
奥さんには俺と同い年の男の子が居たそうですが、小学生の時に事故で亡くなったそうで。
奥さんはしきりに俺のおかんの事が気に成る様でいろいろ聞いてきますが、俺は適当に返事をするだけでした。
以前から俺を見ると我が子の様に愛おしく想っていたそうです。
俺はトイレに行きたく成って、トイレを借りました、奥さんは俺に寄りそう様にトイレに案内してくれました。
奥さんの胸が俺の右ひじに当り、其の柔らかさと大きさを確認してペニスが勃起し始めて来るのを楽しんでいました。
トイレは洗面の奥に有り奥さんは一旦出て行き、俺は心地良い小便を済まし、洗面所に出ると、洗濯機が有ります、俺は期待して洗濯機の蓋を開けると有りました、ワンピースの下にピンクの奥さんのパンティーが小さく丸められて有りました。
俺は其れを取出し匂いを嗅いでみるとオシッコの匂いオシッコの染みが付いて俺のペニスはもう爆発寸前です、裏返して見ると白い恥垢が母のパンティーほどではないがこびり付いていました。
俺は其れを指で掬い取り匂いを嗅ぎ、そして舐めてみました、其れは母の物とは違う淫靡な芳香と舌の先を刺激する熟女の身体そのものでした。

トイレから出ると奥さんは台所でアイスティーを作ってくれて二人で飲みました、帰り際に奥さんは俺に「私の子供にも成ってネ」と恥ずかしそうに言い、俺のほっぺたに軽くキスをしてくれました。

家に帰るとおかんが帰っており、暑い暑いと言いながら、黒のキャミソール一枚で胡坐を掻き缶ビールを飲んでいます、
奥さんとは全然違うグロい色気が有り、又俺の股間を刺激し始めます、おかんは缶ビールをもう5缶も飲んでおり、喋る言葉も呂律が回らず何を言っているかも善くわかりません、暫くするとおかんは其のまま床の上で鼾をかき始めました。
キャミの肩紐はずり下がり、黒い乳首が半分露出し両脚は大きく開き黒いパンティーはオメコに食い込み白髪交じりの陰毛は両脇からはみ出て異常な光景です、俺のペニスは奥さんとの後なので短パンを持ち上げ今にも爆発寸前です。
俺はおかんの足元に座りこみ、匂いを嗅いでみると、酒臭くて小便の匂いがして、奥さんのオメコの匂いとは、違うが此の匂いもも俺のペニスを刺激する芳香かも知れないと思い己のペニスを握りしめながら、おかんが起きないように静かにパンティーを脱がして観察を始めました。
おかんの陰毛は全体に少なく、白髪が混ざり、卑猥です、淫核(クリ)は大きく膨れオレンジ色をして其のすぐ下に尿道が少し膨れて口を開いています、淫唇は黒くて分厚くまるで牛タンが蝶に成った様です、
開いて観ると中はピンクで凸凹が有ります、その下には膣が大きくヒク付いています、まるで鯉が餌を求めているようで、中からは半透明の汁が垂れ下がりアナル迄伝って、淫靡な匂いを放っています、
俺は中指と人差し指2本を膣に入れて見ました、ガバガバです、薬指も入れて3本で出し入れすると中から濃い白い物がイッパイ出てきます、其れはザーメンの匂いです。
おかんは昼間から男と寝てたのでしょうか?
俺は腹が立つやら悔しいやらで一気にペニスをおかんの膣にぶち込みました。
おかんは誰かと間違った様で「OOさんモット、モット」と腰を振り涎を垂らして悶えています、俺も限界でおかんの中に今日2回目のザーメンを吐き出しました。

逝ってしまうと今日の疲れがいっぺんに出て、おかんを其のままにして自分の部屋に引き上げました。
明日の朝おかんの顔を見るのが楽しみです。

(2)に続く、お楽しみに。









 
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2021/08/12 21:39:59(l9dh.Zka)
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