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1:母子交換
投稿者:
秋吉静子
土曜日の午前10時、玄関のチャイムが鳴りました。
鼓動が一気に早くなるのがわかりました。 インターフォンを覗くと少し緊張した面持ちで田中君が立っていました。 ごく平静を装いながら玄関を開け、「おはよう、いらっしゃい」と招き入れる。田中君も何事もないかのように「おはようございます」と入って来ました。 スリッパを出してリビングに通すと、三人がけのソファーをすすめました。 「お天気いいわね、お茶淹れるから座っていてね」などと普通のことを言いながら私はキッチンに入りました。 私は今日これからこの男の子にセックスされる。 そして隆は田中君のお母様を抱くために田中君のお宅を訪ねている。 そう思うだけで体が言い様のない緊張にこわばる。 大学に入ったばかりの18歳。精力の一番強い年頃です。明日の夕方まで一体何度抱かれるのでしょうか。 でも正直に言えば、緊張と同時に子宮の辺りがキュンと疼き、恥ずかしい蜜が湧くのがわかりました。 生理が近く、身体が男性に抱かれたがる時期でした。私に妊娠の心配のない日を選んだのは、隆と田中君の二人でした。 田中君のお母様は、普段から田中君のために低用量ピルを服用されているのだそうです。 コーヒーを二つ淹れて、ソファーの田中君の左に腰掛けました。
2021/06/01 20:37:04(MhrYaTJe)
投稿者:
秋吉静子
キスだけでこんなに感じるなんて、舌や歯茎にこんなに性感があるなんて。
田中君のキスを受けながら甘い吐息を漏らし続けていました。 それから田中君、腰の辺りを柔らかく撫でながら、唾液をトロって私の口に流し込んできたんです。 (あぁ、田中君の唾液‥‥) 私、迷わずに飲みました。 コクンて喉を鳴らしたとき、思わず甘い声を漏らしてしまった。恥ずかしい、こんなに若い男の子に唾液を飲まされて感じている。 これ以上こんなキスを受け続けたら体がとろけちゃう。 田中君の舌が私の舌を誘うように絡んできた。 (私の唾液が欲しいの?こんな40過ぎの?) 恥ずかしかったけれど、とても嬉しかった。 自分の唾液を田中君の口に流し込む。 田中君の腕が少しだけ強くキュッと私を抱く。そしてコクンて飲んでくれた。 田中君の舌が「もっと」っておねだりしてくれる。 私の唾液、また飲ませてあげる。 どれくらいの時間キスしていたのでしょう。 唇を放すと二人の唇の間に唾液が長く糸を引いた。 田中君そのまま私を抱きしめ、耳たぶを唇で甘く挟んで揉んだ。 「アッン」今度は本当に声が出てしまいました。 耳弱いし、田中君の唇の使い方すごい上手なんです。そのまま舌先が出て耳の縁から耳の中の方までくすぐるように舐められたんです。 「アッ、ィィッァウッ」 耳の奥に息を吹き込まれながら絶妙な舌技を受け、あからさまな声が止められませんでした。 クロッチをねっとりした蜜が汚しているの、はっきりと分かりました。 (こんな舌使いで乳首や女のところまで愛されるの?私狂ってしまう‥‥) もう私の体は、18歳の男の子に犯されるのを待ち焦がれていました。
21/06/03 19:52
(fTWAcvka)
投稿者:
孝枝
田中君の唾液は甘かったですか。
歯と歯が当たったりしませんでしたか。 静子さんより田中君の方が慣れているのかな。 愛撫も上手そうだし、このあとも楽しんで報告してください。
21/06/04 11:28
(hstGgQ0j)
投稿者:
秋吉静子
耳に息を吹き込むように「静子さん好きです、大好きです」って、囁かれました。
そんな言葉は反則です。また子宮がキュッてなりました。 「私シャワー浴びてくるね」今からされることのために、女の準備をしなくちゃって思ったんです。 なのに田中君「静子さん、シャワーを使わないままの静子さんを抱かせてください」って。 女性のそのままの匂いをとても好む男性がいるのは知っています。でもその朝、田中君を迎えるためにお化粧をしたりお掃除をしたり、それから私がセックスされるための床を敷いたりして時間がなくて、私朝のシャワーを浴びていなかったんです。 それに私その時もうすごい濡れてしまっていて、汗もいっぱいかいていて、とっても恥ずかしい状態になっていました。 それに、それに私、その前の夜、隆に抱かれたんです。その後でシャワーを使ってきれいにしました。それは自分で分かっています。 分かっていますけれど、やっぱりその余韻をもう一度洗い流さないと不安。そしてメチャメチャ恥ずかしい。 隆は私が主人に抱かれたすぐ次の日は、抱かれるとすごい恥ずかしがって乱れるのを知っています。 それで私を田中君に貸し出す前夜、私を無理やり抱いたんです。その時から母子交換は始まっていたのです。私と田中君のお母様を味わい楽しむ宴が。 「田中君、お願い、シャワーは使わせて、お願い」恥ずかしくて彼の目を見ることができなくて、抱きつきながら言いました。 その私の言葉には何も答えず「隆君のベッドで静子さんとセックスさせてください、隆君の許可はもらってあります」 (そんな、私がいつも、そして昨夜も隆に抱かれたベッドでなんて、そんなの絶対ダメ、恥ずかしくて私死んじゃう) 「田中君、ダメよ、隆のお部屋はダメ。別のお部屋にもう床を用意してあるの、だからお願い、そっちのお部屋で」 田中君は私にシャワーを許さないどころか、私が隆に抱かれるベッドで私を抱くというのです。 隆のお部屋で、隆にセックスされるベッドで田中君に全裸にされて、私セックスされる。 しかもシャワーさえ使わせてもらえないまま。 そのあまりに恥ずかしい想像は、Mである私を服従させてしまいました。 「田中君、許して」その弱々しい声と、自分から唇を求めた私の姿は、既に田中君のお言いつけに従うことを表していました。
21/06/06 13:35
(rKRCAfzZ)
投稿者:
秋吉静子
隆のベッドに腰掛けた田中君の目の前に立ち、私は半袖ニットを脱いでブラを露わにしていました。
プリーツのロングスカートの後ろファスナーを自分でゆっくりと下げるチチチチッという音が羞恥心を煽ります。 スカートを下げ脚から抜いて後ろに置くと腕を後ろに回してうなだれました。 ブラとパンストとショーツだけ。 その姿で田名君に前身を鑑賞されました。 パンストのセンターシームが女性のところを指し示すように縦に一筋太ももの間に入っていく様が恥ずかしい。 田中君の視線が容赦なく私の体を舐め回す。 (恥ずかしい、視姦されてる) 抱かれずに下着姿をこんなに近くから視姦される恥ずかしさに、私はまた体を熱くしました。 「静子さん、すごいきれいです」 田中君は感動したように言いました。 「お願い、恥ずかしいからあとはベッドの中で、ね、田中君お願い」 「静子さん後ろ向きになってください」 (ああ、パンスト姿でお尻を見られるんだわ、恥ずかし過ぎる) すごく恥ずかしかった。でも、そう言われると従わなければいけないような気持ちになり、私ゆっくり田中君にお尻を向けました。 「静子さんのお尻、丸くて大きくてすごいきれいです」 「恥ずかしいからそんなこと言わないで」と言った瞬間、お尻に熱い息を感じました。 田中君、私のお尻に鼻を付けていました。 「田中君ダメ、やめて、ね、シャワーまだだから、お願い」懇願してもやめてもらえないことは分かっています。でも、恥ずかしくてそう言わずにはいられませんでした。 「静子さん、すごいいい匂いです。シャワーなんて使わせなくてよかった」 恥ずかしさに体を捩ると余計に田中君の顔にお尻を押しつけてしまいました。 「静子さんのお尻、すごい柔らかくてたまりません」 「イヤ、恥ずかしい」 しばらく鼻を鳴らしてお尻からもっと奥の方まで匂いを嗅がれたあと、やっと田中君は顔を離してくれました。 「静子さんパンストを脱いでください」と言われてパンストを脱ぐと、手を引き寄せられてベッドに寝かされました。 私、自分から唇を求めてしまいました。そうしないと恥ずかしくていられなかった。 田中君は私に覆い被さるようにしてキスをしながら、首筋から肩を優しく愛撫してくれる。 (気持ちいい、肩だけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて) 田中君は私の舌を優しく弄びながら、手を脇腹に移す。 「アウン」声が出てしまう。鋭い快感が脇腹から腰を捩らせる。 しばらく脇腹から腰骨への愛撫で私を泣かせてから、彼、私の腕を上に上げさせたんです。 (あ、腋の下やられるッ)と思う間もなく、彼の指が私の汗ばんだ腋の下を撫でました。すごい上手。 「ハッ、イイィ」また体が捩れる。 気持ち良さに泣き声を上げていたとき腋の下に息を感じた。 「静子さんの汗の匂いすごくいい」「ダメ、イヤ、恥ずかしいからダメ」 私の汗まみれの腋の下の匂い、嗅がれてしまった。そして、彼に舌で腋の下を愛されました。 彼、私の腋の下を味わいながら背中に回した手でブラのホックを外しました。 両方の腋の下を舐められ、ヨガリ声を上げていた私から田中君はブラを取り去りました。 アッと思った時には乳房を露わにされていました。 乳首が自分でも驚くほど勃っていました。 田中君の悪魔のような指先で乳首を愛されたら、そう思うと余計に乳首が尖り鋭敏になっていきます。 お乳を下からそっと手のひらでさするようにしながら、時々柔らかさを確かめるように優しく揉まれる。 フンワリとした気持ち良さにうっとりしちゃう。 でもその手の動きが止まり、指先がジワジワと乳首に近づいてくる。 怖い、そう感じました。激しい快感に襲われる怖さに怯えました。 そして、悪魔の指先が勃ち尖った乳首を下からビンッと弾きました。 「アヒィッ」叫んじゃいました。そのまま悪魔の指先は乳首を回すようにさすり転がし弄びます。 「アッアウンッ、アヒィッ」もう声を止められない、すっごい気持ちいい。 すると田中君の唇が乳首に吸い付き、強く吸引しながら舌でクリクリと舐め転がす、そして反対の乳首を指で弄りながら、乳揉みされる。 もう泣き声が止まらない。 気持ち良すぎて辛いのにもっともっとされたい。 そうされながらもう片方の手が私の下のふくらみに伸びてきました。 こんなに乱れているのに、田中君にまだそこは触られていなかったことに気付きました。 ショーツはもう私の溢れさせたもの酷い状態になっているのが分かりました。 でももうその時の私はその手を止める余裕もなく泣きヨガリ、お乳を愛されながら田中君の手に下の膨らみを押しつけるように腰を動かしていました。 ショーツに手を入れられたなら、あのことを知られてしまうのに。 私、主人の希望で恥ずかしい毛を永久脱毛しています。 私と主人と隆だけが知る、私のほんとに恥ずかしい姿を知られてしまう。
21/06/11 00:41
(jvSfZCu3)
静子さん…パイパンなんですね。
わたしも拝見したい…
21/06/12 09:20
(zcSd22X3)
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