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母が教えてくれた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母が教えてくれた
投稿者: ごんべ
僕の初体験は母で今も母しか知りません。中学生から今30歳になりますが人生の半分は近親相姦しています。

母子家庭だった僕の家は二間のアパート、とうぜん母と同じ部屋で寝ていたのですが、小学校高学年になると僕も性に目覚め、母を対象にセンズリこいていました。バレないように布団の中でシコシコしてたんですが、臭いで気がつくんでしょうね。そーっとティッシュ取って処理してたが翌朝母は含み笑いしてゴミ箱見てた。まだ30歳そこそこの母でしたが僕の目にはもう女としか見えていなかったのです。寝てる母の姿を見ながらしごく。そーっと触ったりもしました。

中学生になると僕も母の背を追い抜くほど大きくなり、陰茎もそれなりに大きくなった。セックスに興味津々だった僕は母の寝ている姿を見ながらのセンズリしかできなかったのですが、ある日母のおっぱい触ってるのがバレた。しごきながらおっぱい触ってるとむんずと腕掴まれた。母と目があう。「そう言うのはしょうがない年ごろだけど、お母さんだよ?」僕は頭ん中が爆発しそうなくらい恥ずかしかった。翌日も母には変化は無かったが僕が気まずい。うつむいて静かに過ごしていた。夜寝る時も気まずい。少しだけ布団離して寝た。

1週間くら僕はビクビクしながら大人しく過ごしていたのだが、母が夕飯食べTる時に聞いてきた。「やってみたい?」僕は何のことかわからない。黙ってると「お母さんとやりたいんでしょ?いいわよ」言ってきた
 
2021/05/18 20:26:13(fClg96t7)
2
投稿者: ごんべ
いきなり言われても僕は返事に困った。アウアウと言葉にならない声が出てただけだったかもしれません。母はクスクスと笑いながら「後でお風呂入ったらしようね」そう言って食事を終えた。

風呂に入るといよいよ母とセックスができるのか?僕の中で自問自答が始まります。すでに陰茎はビンビンでこするとすぐ出そうなくらい。でも我慢して風呂を上がった。すでに支度された部屋、布団は一つだけ敷かれていて、母は私も入ってくるからと浴室に姿が消えた。ザーッと風呂場の音がする。あの中で母はこれから息子である僕のために体を洗っているのだと思うと興奮が増す。ギンギンな陰茎がパンツを突き破って飛び出しそうなくらいだった。

バスタオルを巻いた母が戻ってきた。鏡台に座り髪の毛を乾かし軽く化粧でもしてるのか、その間にも僕に話しかけてくる。学校はどうだとか、友達はどうだとか。僕の耳には届いていない、後姿のバスタオルだけの母しか見えないのだ。適当な返事しかしない僕に母は振り返り厭らしそうな笑顔で言う「もうすぐよ、待っててね。」ハラリとバスタオルが落ちた。

素っ裸の母が迫ってくる。真っ黒な陰毛が目に付く。母の裸は何度も見てきたがこの夜の母は綺麗だと思った。布団に胡坐かいて座ってた僕の横に座る。そっと寝かされるように押し倒された。着ていたパジャマは脱がされ、僕も裸にされ恥ずかしかった僕は股間を隠す。だがいきり立った陰茎が僕の手からはみ出す。母はそれを見て「大きくなったわね」背の事を言ったのか、陰茎の事を言ったのかは知らない。母は僕の唇を奪う。

母に犯されてるような気分だった。母の口が僕のあちこちを舐める。乳首吸われ陰茎に手がのびてきた。掴まれるように陰茎をガシっと握られ僕は射精感がした。何とか耐えられたが母は容赦なく責めてくる。母の顏が股間に行き僕の陰茎が何かに包まれた。温かな湿った感触、母がフェラしてきたのだ。残念ながら僕の陰茎は耐えられなかった。すぐに大量の精子が母の口の中に発射されたのだ。母はうぐっと声を出しジッとしていたが、しばらくしてごくッと飲み込んだ。そして口が陰茎から離れティッシュで拭かれた。

母は僕の顔見ながら笑みを浮かべ言う。「すごいねーいっぱいで困ったよー」一度目が出され僕はようやく我に返った。決してスタイルがいいわけじゃない。おっぱいだって小ぶりだし、お腹もちょっと出てる。でもすごく綺麗に見えた。僕はこの人を愛するのだ。そう思えた瞬間だった。僕は母に抱きついて今度は僕が母の体を愛撫した。愛撫というより触りまくったが正しいのか、それでも母はそう、そこよと言いながら僕の愛撫を受け入れてくれていた。母の足を広げてオマンコを見た。そこを舐めてみてと言われしゃぶりつくように舐めた。指も入れた。母の声が少しだけ漏れてきた。

いよいよ母とセックスするのだが母が枕元からゴム出してきた。それを母が付けてくれて寝そべった母に覆いかぶさる。最初は自分で入れようと思ったが上手くいかなかったので母がアシストしてくれた。「そのまま入れて!」ずぶずぶと入り込んでいく僕の陰茎、しがみついてた母の腕が僕の体を締め付ける。僕の童貞が母により卒業となったのだ。

しばらく抱き合っていた感じだったが、母がおめでとうと行ってくれた。僕は恥ずかしかった。代わりに思いっきり腰を振った。母の中は想像以上の感触ですぐに僕は射精感が来てイった。3コスリ半とか言うが、まさにその通り。母は僕の顔を寄せてキスしてきた。そして両腕で僕の体を抱きしめた。入ったままの陰茎はすぐに回復した。僕はまた腰を振った。
21/05/18 21:13 (fClg96t7)
3
投稿者: ごんべ
母とのセックスは僕を成長させた。同級生たちが子供に見えた。誰にも言えないが僕の中では成長の糧になっていたのです。成績も良くなった、部活も頑張れた。すべて帰れば母とセックスできるのがエネルギーになっているのです。母の都合が悪い時以外は毎日やっていた。一か月もすれば立場が逆転する。慣れてきた僕は母にあれこれ要求するようになった。それでも母は嬉しそうに僕のを受け入れてくれた。世間的には親子だが僕らは夫婦みたいな生活をしていた。高校出て働いて少し余裕が出るとアパートを引き払い引っ越しした。僕は母しか見えていなかった。母を幸せにしたい、居なくなった父の代わりに僕が母を幸せにするんだ!そんな気分で今まで来ています。

今母は50歳に届こうとしている、その間に僕は何千回と母の中に陰茎を入れてきました。もちろんアナルセックスとかもしてきました。子供もできました。僕の子供だが妹になっている。もうすぐ10歳になるがその子も僕の手で女にしようと思っています。母が子供が欲しいと言ったのだ。僕が成人式を迎えた時に母が証を残したいと訴えたのです。悩みましたが母の中に精子を注ぎ込むのを僕は選んだ。ほどなくして妊娠、年の離れた夫婦に世間には見えたのでしょうか、それともただの家族?正直どうでもいいんですけどね。

母は僕に女を教え、家族を教えてくれた。世間的には言えないが子供が大きくなったら言おうと思う。この子も僕ら家族じゃまともには育たないだろう。一緒に風呂入って子供にはチンチン触ったりとかはさせてる。もうおっぱいも少し膨らんできた。もう少ししたら母の前で女にしてあげるからね。
21/05/18 21:37 (fClg96t7)
4
投稿者: (無名)
異常者家族
21/05/19 16:04 (4R4SJspd)
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