ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
異常な母子相姦  1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:異常な母子相姦  1
投稿者: 山下
昭和40年代の昔の衝撃的な思い出話です。
当時私は母子家庭の貧しい生活を母と二人で過ごして居ました。

家は6帖とDKのアパートの1階の一番奥の部屋でした。
私は何時も母と同じ部屋で寝食を共に生活していましたが、日曜日の午後に成ると決まって私は外で遊ぶように母に言われて、
半強制的に外出させられて居ました。

今日も昼御飯が終わると、
母は私に公園にでも行きなさいと小使いをくれ追い出します、
私がグズグズしていると、母はDK隅で洗面器にお湯お入れてパンツを膝まで下げてその上にしゃがみ込み右手で自分の陰部を指で洗い出しています、気持ちが良いのか目は虚ろで指まで入れたいました。

毎週の事ですがハッキリ見えたのは初めてで私のペニスはもうギンギンに膨れていました。

母はあるオヤジに生活費の一部を面倒見て貰っていたのです、そのお蔭で私も高校に行けてると思うと母の言う事を聞かないと仕方有りませんでした。

しかし私も高校2年生で性に対する興味は人一倍あります、それは奔放な母の毎日の生活行為による事が大きかったと思います。
普段はシミーズ一枚で、パンツは丸見えの状態でおまけに其のパンツはは着古したヨレヨレで母がうつむいた時などは後ろから見ると小陰唇の半分までが見える時も有るくらいでした。

母の不作法でエロい事は此れから書いていきますが取りあえずこの辺までにしておきます。

私は今日は母の秘め事を必ず見ようと決めて一旦家を後にしました。
30分程して家に戻り聞き耳を立ててみると、部屋でオヤジと母の話声と密かな笑い声もきこえてきます。
私は裏の洗面の窓から洗面所に忍び込み、
ドアーを少し開けて部屋の中を覗くと母はシミーズ一枚で其のシミーズを腰まで捲りあげ、座布団を二つ折りにして其の上に座りM字開脚をして、陰部をさらけ出しています、時間は未だ3時前で部屋の中は明るく小陰唇、クリトリス、アナルも丸見えです、オメコの奥からは透明な陰水がアナル
へと垂れて居ます。
オヤジは畳にひれ伏し母の淫水を掬い舐め
たり、クリトリスを舌で突いたり、舌を尖らせ膣に出したり入れたりしていました。

母はモットモットと繰り返し悶え腰を前後に震わせています、
突然母がもう出ると言い、オヤジを上向きにして、オヤジの顔面に跨りオヤジの口に小便をしだしました。
オヤジは母の小便を美味しそうに、飲みほし最後に母のオメコ全体をペチャクチャと音を立てながら丁寧に舐め清めてました。

私は洗面所に有った母の今朝の使用済みパンツに2回もザーメンを出し少し落ち着きました。
オヤジのペニスは始めから終わりまで勃起することは無くまるで芋虫の様でした。
そうですオヤジは先天的インポテンツの変態なのです。

私は洗面所の窓から外に出て、1時間ほどして家にも戻りました。

部屋では母がシミーズ一枚で立膝を付いて寝ころんでいました、私が「只今」と言っても母は返事もせず、只虚ろな目で私を静かに見つめているだけでした、
私は何か気まずい思いがして黙って母の横に寝転がりました。
母は独り言を言うように「覗いたでしょ」
と静かに言いました、
私が覗いて居たのを母は知って居たのです、
私は返事をせず黙っていました、
暫くして母は「これ」と言って私がオナニーに使った母のパンツを私に見せました、
其れでも私は返事に困り黙って居ますと、
母は「ゴメンね」と言うなり私に覆い被さり激しく私の唇を吸い、片手で私の短パンをずり下げ、私のペニスを優しくそして激しく刺激し始めました、
もう私のペニスは爆発寸前です、
母は私の唇から胸へ、胸から脇腹、脇腹からペニスへと愛撫を移動し、最後は69の体制で私の睾丸とペニスを激しくそして愛しげに舐めまくりました。
私の眼の前には母のオメコ全体が口を開いて私の鼻、唇、顎を擦り付けてきます、
母のオメコは陰毛は非常に薄く少なく殆どパイパンで、大陰唇は肌とと同じで透きとおる様に白く、其れに反して小陰唇はチョコレート色で大きく捲れ上り鶏のトサカの様です、クリトリスは大きくピンク色で子供の小指ぐらい有りました、膣はヒクヒクして中から透明の淫水が流れ出ていました。
実にアンバランスで卑猥な様相のオメコです。

私はその様な母のオメコにシャブリ付き、吸い上げて、舐めて、すすりました、
母は涙声で私のペニスを口一杯に入れて、
腰を震わせていました。
暫くして母は私のペニスを一旦出し、身体を反転させそして、ペニスを自分のオメコに挿入させ私の腰の上で頭の毛を掻きむしりながら涎を垂らし、涙を出しながら嗚咽して、そして遂に逝きました、その時私のお腹の上に温かい何かが流れるのを感じ私も母のオメコの中に有るだけのザーメンを放出して、終わりました、母は失禁してしまったのです。

母も私も暫くは動くことも出来ず、只お互いの鼓動を身体全体で感じとっていました。






































 
2021/04/25 17:55:09(XEx4BSGi)
2
投稿者: 雀
興奮しました。
続きを楽しみにしています。
21/05/06 15:03 (T8pvTS6.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.