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親子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子
出会い系で知り合った女性 22才の飲食店勤務
2回目のデートで肉体関係になりました
若いだけに肌艶があり、弾力ある乳房
締まりいい腟をしていた
相性いいのか、挿入すると彼女が先に逝く
そんな関係を1年
ふと、ある時に談笑をしていた

聞いたら母子家庭で母親は47才
スマホの写真を見せてもらった
彼女に似て豊満な乳房
小顔で若く見える
冗談半分で彼女に母親を紹介して欲しいと言いました

すると、彼女から意外な返事が
「ぜんぜん、いいよ!何なら付き合う?」

ビックリした
もし、母親と付き合って結婚したら…と
たられば話をした
わかっていたのか、彼女は「でも、親子になってもHするでしょ?」

母親からしたら1人娘
これを説明したら…「でもさあ、お母さんにバレなきゃいいじゃん」
普通に話してきた

まぁ、俺からしたら親子丼だ 悪くない
しかし、現実は…

会話は続く

母親は、飲むと睡魔に負けて寝る
だから、飲ませて寝たら部屋に来たらと
それに、親子なら逆に動きやすい
母親に留守番させ、2人で出かけラブホに

いろいろ話してきた

半年後
いろいろ話してから会う事に
いちよ、肉体関係は秘密で店に来る常連客で

彼女は協力した
休みには母親とデート
彼女の事は、いろいろ聞かれたが…あくまでも、店員と客
真面目に働いている様子を話す

彼女と肉体関係を続けてます
デートの報告を話したり、母親の感想を聞いたり
脈ありな感想でした

彼女と、またデートプランを話していた

3回目のデート
ドライブに誘う
途中、手を握りしめながら 会話する
そして自宅付近で、初めてキスを
まんざらじゃなかった

また、彼女とラブホで

どうやら、彼女に聞いたらしい
俺が父親だったら…と
もちろん、彼女は べた褒めする

そして4回目のデート

昼間だが、キスもしてラブホに入った
久しぶりらしく、かなり緊張して照れていた
先にシャワーを浴びる母親
俺が上がると、部屋は暗くしてありベッドにいました

熟女は、俺も大好きだ
熟れた肉体を徹底的に愛撫する
彼女に似て巨乳だ しかも、かなり敏感
クンニだけで吹き出し逝ってしまった
フェラは、さすがに彼女の方が上手い
母親は、少し義故知ないフェラ

しかし、彼女と同じ何回も逝きます
休憩中に母親から自宅に遊びに来てと言われた
娘も気に入ってるから安心して

わかってる事だし、計画的だから

改めて違う日に自宅に

ラブホの事は、既に話してある
ただ、嫉妬され激しいHだったけど

自宅に
母親が、キッチンに行きました
すると、彼女は駆け寄りキスを

大胆な彼女
母親がトイレに行くと、今度は股間を触り、パンツの中に手を

しばらくして、彼女が母親に スィーツを買って来てと頼んだ
浮かれてる母親は、笑顔で買いに行く

すると、脱がされフェラしてきた
肉棒が固くなると上に股がり騎乗
いつ帰るか、わからないのに
彼女は上で逝きます
俺の股間をびしょびしょにして

逝った後、濃厚なキスをしていたら…物音が
彼女は、すぐにトイレに移動
俺は、ブリーフとパンツを慌てて履く

念のため、タバコに火を
そしたら、インターホンが鳴った
どうやら、彼女が鍵を
トイレから笑顔で横切ると玄関に

何にも無かった空気です
3人で食べると、彼女は飲食店に仕事に
凄い笑顔で「いってきます」
母親と2人に

当然ですが、母親を抱きました
フェラは、させずに愛撫にクンニ
逝かせて挿入


こうした関係が、続いて行きます
 
レスを見る(1)
2021/04/27 10:29:51(5v6YYzcZ)
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