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妹を愛して、妊娠させて、今は夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹を愛して、妊娠させて、今は夫婦
投稿者: 兄妹夫婦
私の妻は8才下で実妹です。妹のフミと結ばれたのは私が20才で、フミが12才の小学生のときです。当然ながら処女だったので、初めての経験は兄の私です。
夏休み、たまたま、両親が帰省で4泊5日で家を留守にしました、フミの事は、小学5年ぐらいから、かなり意識出し、気が付けば、好きと言う感情が芽生えるのも早かったと思います。両親が出掛けた夜。
「お兄ちゃん、久々に二人だね~、今日は、妹特製チャーハン&味噌汁だぁ~」と言いながら、楽しそうに夕飯の支度、可愛い奥さんって感じで、汗をかきながらチャーハンを作る。私は、皿を出したりと一応の手伝いをしながら、汗でうっすら映る、フミのブラに興奮を覚えます。料理も完成し、美味しいと言いながら、頭では、フミを力ずくで犯しています。
夕飯も済ませ、食器を洗い、私はアイスコーヒー、フミは麦茶、ソファに並びで座り、録画していた映画を観ながら、色んな会話をしました、学校の事、フミの友達の話をする、殆ど映画は見ていない、やがて、互いの好きな人の話になる、フミは気になる人がいるらしかった。
「なんだ~、お兄ちゃんに話せないの?」
「だって……は、恥ずかしいよ……」
「大丈夫、お前は可愛いから大丈夫!」
とは、言いながら、私じゃないよな、昔は、お兄ちゃんの奥さんになるって言うてたのに……って思った瞬間。
「あのね……お兄ちゃんが好き……」
と、照れながら話す。私は思わず聞き直した。
「ん……?なんて?」
「だから……、お兄ちゃんが……好き」
フミは、恥ずかしそうに話した。私は、頷き、フミを引き寄せ、肩に頭を乗せさせた。
「ありがと……、俺も好きだよ……」
と、深呼吸をしながら答え、フミの手を握った。
「それって……い、妹として……」
と言うので、フミに唇を重ねた。
「違うよ……これが答え……」
と、言うと、今度は舌を絡めたキスをした。
「うん……、お兄ちゃん……、もっと、キスして」
小学生とは思えないほど、フミは舌を絡め、唾液を飲んでくれた。私も、フミの服を脱がし、白の下着を脱がし、二人はソファで全裸になった。妹を抱く、小学生の妹を抱く、私の好きな女だ。
「お、お兄ちゃん……、は、初めてだから……」
「うん……優しくするよ……」
キスを重ねる。フミの胸は発育途中でしたが、乳首をゆっくり舌で舐める。フミは、身体をビクつかせる。
感じてる、フミの窒は、濡れている。
「お、お兄ちゃん、気持ち良いよ……、凄く感じる……」
私は、ゆっくりと、舌を妹の股間に這わせ、太ももを吸い上げ、ワレメを舐め出す。
「はぁぁ~ん、お、お兄ちゃあああ~ん」と初めてのイクを感じていた。そのまま、フミの口元にぺニスを持って行くと、エロくなった口で咥えた。舌で舐め回し、唾液を付け、上下に頭を動かす。
「あ~、フミ、フミ、気持ちいいよ、スゴいよ」
小学生の妹が悩ましげに必死に兄のぺニスを頬張る、最高だ……。ジュボ、ジュボ、厭らしい音を立てて、兄妹で69をする。やがて、フミの足を拡げて、挿入する。「はぁ、はぁ、お兄ちゃん……初めてだから……優しくしてね……、も、もう、お兄ちゃんのものだから……」
「うん……。フミ……愛してるよ……入れるよ……」
フミは、少し顔をしかめる、小学生の処女窒内は狭く……ゆっくりと、優しく、徐々に、そして、腰を動かす……奥まで入れた。最高の瞬間。
「あ~、お兄ちゃんが、お兄ちゃんが来たよ」
「フミ、フミ、入ってるよ、フミと繋がってるから、動くからね……フミ、フミぃ~」
私は、ゆっくりとリズミカルに動かす。フミも、私に合わせる様に動く。
「あん、あん、あん、お、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
「フミ、フミ、いいよ、気持ちいいよ……」
正常位、バックとフミを堪能しながら、騎馬位では、舌を絡めながら、二人の間に唾液がこぼれる、互いに、その唾液も飲む。
「フミ、フミ、あ、愛してるよ、愛してるよ」
「あん、あん、私も、お兄ちゃんを愛してるよ、お兄ちゃあ~ん」
しっかりと兄のぺニスを小学生の妹の窒内に埋まり、フミは長い髪を乱しながら、お兄ちゃんを連呼し、愛してると連呼していた。
「フミ、いく、いくよ……、お前の中に出すから……」
「う、うん、出して、お兄ちゃんの全てが欲しい」
私は、小学生の妹の窒内に精液を注いだ……
私とフミは余韻に浸りながら、何度もキスをした。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん……、もう、お兄ちゃんは私の物だからね……」
「わかってるよ……」
「いつだったかな……私、お兄ちゃんの奥さんになるって行ったの覚えてる……?」
「うん、覚えてるよ……」
「いつか、プロポーズしてね……」
「うん……」キスをして、二回戦、私とフミは両親が帰って来るまで、愛し合いました。
中学、高校とフミとは関係を続きました、何度か親バレせずにすみ、避妊をしながらでしたが、20才を過ぎた頃に、フミが、私の子供が欲しいと、嫌がる理由はない、やがて、フミは妊娠、私の子供を身籠り、両親を説得し、無事に男の子を出産しました。今では、3人の子供と幸せを感じながら暮らしてます。
 
2021/03/21 01:32:18(n4boQOWb)
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