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6年生シュウ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:6年生シュウ3
投稿者: メグ
私は狂い始めていた
シュウが欲しい
頭の中で考えているのはそのことばかりだった
金曜土曜と夫は社員旅行で居ない 私はその日を待った
金曜日の午後
自分が持っている中で一番短いスカートを履き 胸元の大きく開いたTシャツに着替える
ブラジャーは着けずパンティはシュウがお気に入りで汚したブルーのパンティを履いた
帰宅したシュウは私を見て少し驚いたようだ
夕食が終わり一息ついたあと
「シュウ 食器洗うの手伝ってよ?」
普段言われない言葉に少し驚いたようだが素直にキッチンにやって来た
「洗って」
シュウをキッチンに食器を洗わせる 私は後ろから手を取り教える体勢をとった
背中に胸を押し付け 耳元に唇が付くくらい近づける
「こうして洗って そう!上手よ」
フッと耳に息を吹きかけると驚きながらも少しウットリした表情を浮かべ股関を膨らませていた

「ネェ 一緒にお風呂はいろうか?」
「エッ!イヤだよ~」
「なんで?イイじゃん入ろ~よ~」
私は少し甘えた口調でシュウに迫った
「わ!わかったよ 入るよぉ」
嬉しいのか恥ずかしいのか困惑してるのか 複雑な表情で承諾してくれた

「背中洗ってあげるね」
シュウの背中をあらう
シュウは恥ずかそうに股関を隠している
「ハーイ 今度は前ね」
「前は自分でやるよぉ」
その言葉を無視し首、胸、足、と洗い続けた
「ほら手を退けて」
「ここはいいよぉ」
「ダメよ!」
「いい!ってばぁ」
「いいから手を退けなさい!」
少し怒った様な口調で言うとシュウは驚きながら手を退けた
(!)
思わず目を見張った
シュウの勃起したチ○ポは大きさこそまだ大人のソレではないが亀頭の皮がめくれとても逞しく見えた
洗い始めるとどんどんと硬さを増してくる
シュウは目を瞑り息を荒くしていた
洗うと言うよりもう完全に愛撫のようになっていた
袋も丁寧にもみ洗う
もう少しで と言うところで私は手を止めた
「良し!綺麗になった!」
寸前で止められたシュウは驚いたようだ
「どうしたの?」
悪戯っぽく聞いた
シュウは悲しみと懇願の表情を浮かべ私を見つめている
「もう少し洗って欲しいの?」
耳元囁やく
シュウは頷く
「もうボディソープ要らないわね」
肉棒を擦り玉袋を捏ね
カリ首を刺激し亀頭を捻る
シュウの息が荒くなる
「気持ちいい?」
「うっウン」
「じゃあちゃんと気持ちいいっていって?」
「き気持ちいいぃ」
私は手を早めた
「あ~ママぁ」
苦しげな声をあげる
「いいわよ もっと声だして 気持ちいいなら声だして」
「あ~ママ~気持ちいいよぉあ~」
その声に私も興奮した
膝立ちで少し開いた私のマ○コから愛液が糸を引くように滴り落ちるのがわかる
「あ~出そう アッ出ちゃう」
「あッあッアッ出る
ママ出るよあッあッママ~ぁ」
チ○ポから発射された精液が勢い良く私の身体にかかる
背中に電流が流れ激しく子宮が疼いた





 
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2021/03/15 01:56:10(r4zt1gY5)
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