あの日の精通以来息子はオナニーを覚えたようだ
息子の部屋のゴミ箱にはティッシュが多く捨てられるようになった
私はゴミ箱からティッシュを取り出し匂いを嗅ぎオナニーを始める
(あぁシュウどうやってオナニーするの?)
(椅子に座って?それともベッド?)
(ママの事考えてチ○ポ擦るの?)
(あぁ見てみたいシュウのチ○ポ 精子を出すところが見たい!)
そんな事を思いながらマ○コを攻めまくる
ベッドのシーツに愛液をたらし私の匂いを残す
リコーダーをシュウのチ○ポを想像して舐め回す
「シュウ見ててママイッちゃうの ママのイクとこ見てぇ」
「ダメ!ダメ!イッちゃうイッちゃう イク~ぅ」
大きな声をあげ私は果てた
数日後
息子はランドリーボックスから私のパンティを持ち出しお風呂場でオナニーをしている事がわかった
息子はブルーかピンクのパンティがお気に入りのようで そのパンティの時は必ずと言っていい程持っていった
私はその汚れたパンティを使いオナニーをしさらに精液のシミのついたパンティを履き息子のシミをマ○コに擦り付けた
つづく