母は50前半なのに40代前半に見える。兄は家を出て現在は、無職の僕と母の二人の狭いハイツ暮らしだ。
コロナで僕は職を失った。
毎日家に居て家事をしている内に、母の選択カゴの下着がこんなに派手だったのかと気づいた。
我慢出来ずに洗濯前にパンティを手に取りクロッチを見るとシミが…理性が飛び鼻をシミに押しつけると小便の匂いと汗、そしてツンと酸っぱい牝の匂いがした。次の日でも、これほどに母なのに息子の理性を飛ばすパンティの匂い。1日働き家事を終え風呂に入るのに脱いだ脱ぎ立てはと考えただけで、僕の好奇心を刺激した。
それから毎日選択前に母のパンティを味わいたのしみ汚し、なにくわぬ顔で洗濯し干したたむを毎日繰り返していた。しかし、好奇心と刺激はより強よい物を求め、歪んだ愛が首を擡げていた。