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淫靡な母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫靡な母
投稿者: 和夫
昭和40年代の私と母の生きざまを、少し誇張して告白してみます。

母は47才、私は17才の母子家庭で、
2階建ての古い日当たりの悪い文化住宅の2階で慎ましく生活していました。

父は居ません、如何したのかも知りませんし知りたいとも思いません。

母は小柄で色白の少しポッチャリ体系で美人では無く可愛い感じでした、
だけど左足が生まれつき悪く少しビッコを引いていおり、母は口には出しませんが一番気に成って居るみたいです。


仕事は通いのお手伝いさんを2軒掛け持ちでしています。
1軒は隣町の杉山材木店と言う材木屋で朝7時半から午後の5時迄月水金と行っています、
60才位の御主人と、50才位の身体の弱い奥さんの家で、主に奥さんの面倒を見ている様うです。

もう一軒は母と同年輩の一人住まい女性のマンションで火木土の夕方4時から
夜の9時位迄行っていました。
其の女の人は夜の仕事のようです。

母は働き者でしたが、私生活は自分の
ビッコと言うコンプレックスの反動で加虐的ですごく淫靡な女でした、
家庭内ではだらしなく、片付も余りしません。  
よく其れでお手伝いさんの様な仕事が出来るな~とも思ったことが有りました。

6月の火曜日僕が学校から帰ると母は仕事に出かけもう居ませんでした。
ガスコンロの上にはカレーの鍋が置いてあり、部屋は母の服や小物で何時もより散らかっています。
母が午後から仕事の時は部屋の掃除、片ずけ、食事の用意、洗濯は何故か僕の仕事になっています。
部屋を片ずけ、洗濯の用意しに洗濯機を覗くと母が先程まで履いていたであろう、
薄い紫色の小さなパンティーと白いシミーズが投げ込まれています、
僕は何時もの様にパンティーを取り出して、裏返して股間の処を見ました、其処は黄色い筋が付き、白い恥垢がこびり付いており、小便の匂いと恥垢の匂いが混ざり合った刺激臭を放っていました。
僕のチィンポは完全に勃起して、先走りさえ出ています、母のパンティーをチィンポに巻き付け、目お閉じてオナニーをして母の恥垢にザーメンを注ぎ込みました。

洗濯を終わり狭い物干しの昨日から干しっぱなしの洗濯物を取り込み、先ほど洗った母の下着類を干しました。
洗濯物をかたずける為にタンスの引き出しを開けると何時もの母の下着類が有り、その奥に小さな箱が有り、気に成って中を見ると、なんと男の太いチンポの梁型に腰ベルトが付いた異様な大人の玩具が有るではないですか、こんな物を母は何時使うのか又誰と使うのか気に成りましたが、一旦元どうりに仕舞して、カレーを食べて、宿題をして、テレビを観て居ねむってしまいました。
9時半頃に母は帰って来ました、仕事なのに服装が何時もと違います、綿の紫の花模様の付いた少しミニのワンピースです、
機嫌が良く、可なり酔って居る様でした。
帰るなりバッグを放り出し、座り込み「武史~水」と言い倒れ込んでしまいました。
僕が水を持って行くと口の端から溢しながらも美味しそうに飲んでいます、身体を捩じっているのでワンピースが捲れ上り、パンティーが丸見えです。
ナイロンの黒のティーバックです、其れが食い込みおまけに濡れている様で、僕は目のやり場に困りました。
少し落ち着いたのか母はノロノロと起き上がりワンピースを脱いで風呂の方に行ってパンティーを脱ごうと屈んだ拍子にバランスを崩して両脚を拡げて尻餅を付きました。
黒い母のティーバッグは右足に絡んだままで、母のオメコは丸見えです、母のオメコは陰毛が薄く割れ目からは淫靡なクリが見えていました。
危ないので母を起こして風呂場に入れて首まで上がったブラをはずし、シャワーお出して出ようとしましたが、母はタイルに座り込み動きません、「武史洗って」と言うので、僕は母の背中から洗い始めましたが、チンポが勃起して短パンの隙間から先っぽが出てきました、酔っているので分からないだろうと思い、今度は母の前に回り込み首筋、胸、お腹とソフトなスポンジで洗ってやりました、母は大人しく目を瞑り起きているのか分からない状態です。
太腿を洗い出すと母は脚を大きく開き、手を僕の頭に乗せ「ア~ァ~」と喘ぎ声まで出し始め、僕が母のオメコを洗おうとすると、太ももを震わせて、いき成り、僕の股間を狙うように大量の小便を噴きだし僕の短パンをベトベトに濡らし、自分の右手でクリを摘まんだり膣に入れたりしてオナつています、そして左手で僕の短パンを脱がそうとしますので僕も手伝ってパンツもろとも脱ぎました。
母は僕のチンポをいきなり咥えながら、
自分の膣に指を出し入れしています。
僕は限界が来て母の口の中に大量のザーメンを放出してしまいました、
母は口元から僕のザーメンを垂らしそしてザーメンを又吸い上げて、ニヤリと笑っています。
僕はそんな母を見て身震いを覚え、恐く成りました、母はそんなにも酔って居なかったのです。
この様な事をする異様な母に、今日は何が有ったのか気に成りましたが、先に一人で布団に横な成り心地良い眠りに就きかけました。
母は平気で明後日仕事の時大きなベッドを動かすので手伝って欲しいと言い、先に鼾を少しかきながらねてしまいました。

















 
2021/02/02 16:04:41(lNGkbU9T)
2
投稿者: (無名)
2) 淫靡な母

土曜の朝、その日は寝室のベットを動かして掃除をするので何時もより早く、10時に母に連れられて家を出ました。
その家は大きなマンションでオートロックも付いた、10階建ての綺麗な建物で、我が家など比べものにも成りません。
部屋は最上階の10階で東南の角部屋で広いリビングとDK其れと15帖ほどの寝室でした。
母は鍵を預かっているようで、勝手に鍵を開けて部屋に入りました、僕も後ろから付いて入ると程よくクーラーがきき、かすかな甘い匂いも感じました。
「優さん起きなさいよ」
と言いながら母は奥の寝室に入り、奥さんと何やら話して居ましたが、
僕は居間の入り口に立っていたので聞き取れませんでした。
部屋から長い髪を少し乱した女性が出てきて「武史君今日は宜しく」と僕に近ずき挨拶をしてくれました、
僕は「お早う御座います」とだけ言って目を伏せました。

此処の奥様は優さんと言う事がわかりました、優さんは薄い紫のネグリジェを着て、殆ど化粧はしていません、ただ薄すらと口紅は残っています、そして寝不足なのか目元が少し黒ずんでいました。
優さんは洗面所に行き、
母は僕に布団とマットをベランダに干すようにと言い、台所で何やら仕事を始めました。
寝室に大きなWベッド部屋の真ん中に有り、左側にドレッサーと可愛いタンスが有りました。
夏用の薄い布団を捲ると先程玄関で匂った甘い香りが僕の鼻を刺激してきます、
そして足元に小さい黒い布切れが落ちていて、僕は気に成って手に取り広げてみるとそれは刺繍の付いたスケスケの可愛いパンティーでした。
優さんの物に違い有りません。
裏を見るとかすかに湿っており、白い粘り気の有る染みも付いています、僕は思わず匂いを嗅ぎました、その匂いは女の匂いでは無く、
男の匂いです、僕のザーメンと同じ匂いでした。
僕は其のパンティーを如何しようかと悩みましたが取りあえずポケット入れて布団とマットをベランダに干しました。
風呂からはシャワーの音がきこえてきます。
母は未だ台所で片ずけをしていました。

暫くして、優さんと母はテーブルでお喋りを始めています、
優さんはベージュのミニのキュロットスカートで上は白のタンクトップで、髪の毛は大きく巻き上げてアップにしていました。
優さんは母と同年輩と聞いていましたが、
全然若いです、30代しか見えません、
色は少し黒いですが、
しなやかで其れでいて胸は大きいし、
お尻も大きく、顔だちは外人見たいです、
母とは違うエロさが有ります。

大きなベッドを3人で移動させ、掃除機を掛け大変でした、優さんがお尻を付きだすとパンティーの線が浮き出て赤い色まで透けて見えます、
脚を開き気味にするとキュロットの隙間からワイン色のパンティーが見え隠れして目のやり場困ります、先ほどから僕のペニスは勃起しぱなしです。

仕事が終わり、お腹が空いたのでピザを注文してくれ、3人で食べました、母と優さんはワインを飲み、僕はコーラを貰いました。
母の優さんに対するモノの言い方はどちらが使用人か主人なのか分からない様なものの言い方です、
優さんも母には下手に話しています、
食べている途中で母はシャワーを借りて入りました、優さんは僕に「覗かないでね」
と言い母の後を追って風呂に入りました。

僕は二人の関係が理解できないまま、覗くなと言われると余計に気に成り、静かに洗面所に行き風呂場のドアーの隙間から中をのぞきました。
ドアーは始めから少し開いてあったのです、優さんがわざと開けていたと思います。

浴室は湯気が籠りハッキリとは見えませんが母がバスタブの縁に座り優さんは床に座り込み母の股間を舐めています、母は優さんの髪の毛を持ち優さんの頭を前後に揺すって何かを命令するように叫んでいました、
優さんはモゴモゴと言っていますが何を言ってるのか分かりません。

その時母と目が合ってしまい、僕は静かにドアーを閉めて立ち上がり洗面所を出ようとしましたが、洗濯機の上の二人の下着が目に付き、そっと手に取り見比べてみました。
綿のピンクのパンテキーは母パンティー、
白く恥垢が付いてオシッコと汗の匂い。

ワイン色のスケスケの可愛いパンティーは優さんのパンティーでクロチェに縦の線が有り粘りの有る汁が付いています。
僕はもう限界です、二枚のパンティーをペニスに巻き付けて濃いザーメンを放出して、戻りました。

僕はオナニーをしたので少し落ち着きましたが、母と優さんの関係、ベッドに有ったザーメンの匂いのするパンティーの事、
分からない事ばかりで頭が混乱しています。

暫くすると二人が出てきて、何やら嬉しそうでした。
母は僕に「先に帰っていいよ」と言うので僕は仕方なく優さんの家を後にしました。






21/02/06 20:11 (oz1wVZeq)
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